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…しかし今日の昼は暑い日でした(-_-;ゞ。フェーン現象なのかな?。あまりにも暑いのでエアコンを入れたんだけど、健康のために27度に設定したら…暑い(-_-;)。26度に落としても…暑い。しかもエアコンの風が強くなる気配なし(・・?。25度にしたら…暑い(ーー;)。リモコンをよく見たら「暖房の」25度になっていました(^^ゞ。そりゃ冷気が出てくるわきゃねぇな。結局27度+扇風機で過ごしていたけど、でも朝晩はしっかり涼しいんですよね。そんな時期にバイクに乗っていると苦労することがあるんです。それはウェアは何を着るかという事。今日みたく昼は「暑い」としても、バイクで走ると朝は「寒い」んです(-.-)。ので朝からツーリングに出かける時は、まず上着(夏用)の下にフリースなどボア系の服を1枚羽織り、その上にウィンドブレーカーなど着膨れしない薄手の風を防ぐウェアを着ます。で、その上に上着…。そしてしばらく走って9時頃になったら一度停止してまずはボア系の服だけ脱ぎます。で、またしばらく走っていって昼前頃になったら次は薄手の服を脱ぎます。その頃になると空気も温まっていますので、夏用の上着のみで風も気持ちのよい涼しさになっていて、今がサイコーっ(^^)って思えるのですが、夕方が近づくと今度はこの逆に着込んでいくことになるんです。車ならまだシャツ1枚でも大丈夫ですが、バイクってホントつらい乗り物ですね(-.-)。…といってもそれでもやめられないんですけどね(^^ゞ。そんな所にありがたいことに仲間がよくツーリングに誘ってくれるんです。メンバーは下は20代から上は50代(60代?)までとバラエティにとんだメンバーで、そのツーリングスタイルはとにかく「走る」んです(-_-;)。先日は栃木県は日光の近くにある朝霧高原という絶景の高原地まで行ったのですが、レストハウスでステーキ(うまかったです(^^))を食べて、ちょっと休んだらはいUターン(-.-)。先日は長野県は鬼無里村とか白馬村とか、これまたすばらしい観光地を素通りして、松本市に近い観光スポットにてお昼を食べて(きわめて普通)、ちょっと休んだらはい戻り~(ーー;)。こないだも海物のうまいものを食いに行こうと誘ってもらい、うれしかったんだけどひょっとすると今回も…ご飯を食べた後は案の定Uターンでした(T_T)。管理人としてはあの景色とかこの景色とか、道中のポイントポイントで写真を写してみたいんだけどそんな時間はほぼ皆無(-.-)。まぁ管理人も走るのが好きだからこのメンバーのツーリングもそれはそれで楽しいんですけどね。で、その海物のうまいものを食いに行ったのはお隣は富山県だったのですが、なんの前情報も無いまま道の駅みたいなところに入って、売り場を周っていたら…鮮魚コーナーで生ガキが売られているではありませんか(゜o゜)。なんでこんなところに…。管理人のイメージでは、観光地や道の駅などの売店ではいいものは食べられないという先入観があるのですが(あくまでも管理人が個人的に感じていることです)、ただでさえ生ガキなんて鮮度が悪ければ出せるものではないので、ちょっと期待をしてその奥にある食堂の寿司コーナーに入ったんです。そしてちらし寿司を注文したら…これがもう大当たり!(^^)。魚のことは全然詳しくない管理人でも、冷凍物は一切使っていないということはちゃんとわかりました。品名特選ちらし寿司2300円。高いのか安いのかはわかりませんが、とにかくいいネタでした。特に付け合せであるはずのアサリの味噌汁のアサリの身の大きいことっ。管理人が通常スーパーで買ってくるものとは全然違うものでした。富山ってあさりも有名なのでしょうかね?。ホントそれだけ立派なアサリでした。一応ネタの紹介を^^;1.サーモン(サーモンって海?)2.かに(もちろん生でした)3.甘エビ(ふっくらしてました)4.間違った、赤い「5」になってました(^^ゞ。多分かんぴょう5.たまご(おそらく仕入れ物?)6.きゅうり(説明の必要なし^^;)7.いか(ちなみに英語でイカってなんというか知ってます?)8.なんじゃこりゃ?(漬物だったような…)9.ちあい(だっけ?マグロの骨についている身)10.マグロの中トロっぽいところ11.マグロの赤み(うまかったです(^^))12.はまち13.白エビ(後で知りましたが富山ならではの貴重なものだそうです)14.…忘れた(-.-)15.いくら(すし屋で出てくるようなちゃんとしたもの)米(シャリ)は…こればかりは管理人は毎日魚沼コシヒカリを食べていますので(^^)v、何処へ行ってもうまい米と思うことは少ないんだけど、普通にうまくご飯よりも魚の方が多いくらいでした。お昼の時間に行ったのですが、順番待ちをするほど混むわけでもなく、ひよっとすると穴場なのかもしれません(それか富山ってこのレベルのネタは当たり前とか…)。インターからも比較的近いところにありますので、今後も富山に行くことがあれば多分また寄ると思います。…しかし・・・新潟も海物は有名なはずなんだけど、海沿いにあるとある鮮魚市場街の食堂に行ってもここまでいいものって出てこないんですよね(-.-)。ただ管理人がいいところを知らないだけだとは思いますが…。
2008/09/19
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…なんか全国的に今年一番の気温を記録していたようですね。管理人としてはそんなに暑く感じなかったのですが。という事はちょうどいい時に避暑に出ていたのかな?(^^)いえね、先日行こうとして行けなかった谷川岳近辺にもう一度行ってみることにしたんです。そこは管理人も今までバイクや車で何度か行っているところで、標高も1000m以上ありますので涼しい"かもしれない"ということが期待できるんです。今回は9時半頃バイクで出掛けました。天気はピーカンではなかったけど少し蒸している陽気。でもバイクで走っている限りはまぁ暑くもないか…って感じでした(交差点などで停まるとジトー(-_-;)って感じでしたが)。谷川岳までは下道でも90分から2時間位で行けますので、国道17号線から三国峠を越えて、そこで水上方面へ曲がる道を選択。実はこの道のりは管理人お気に入りのルートのひとつなんです(^^)。また、今回は久しぶりに谷川岳の写真も撮ろうということで、前回のカメラ+三脚をパワーアップして、カメラバック一式+ミニ三脚を積んで出掛けました。国道17号線の新潟と群馬の県境にある三国峠というところは標高も高く、道も適度にカーブしていて^^;通行量は結構ありましたがバイクで走る分にはとてもカイテキでした(^^)。ただし長距離トラックも多く、その後ろに着いてしまうとエンジンの熱や排気ガスをモロに浴びてしまい、パイクは辛い乗り物へと豹変してしまうのですが(-_-;)。三国峠を過ぎてコンビニの○ーソンを目印に左折(新潟から向かって)すると、水上へショートカットが出来るのですが、この道がまた山間の道って感じで気持ちが良く、さらに通行量も少ないので管理人が気に入っている道の一つでもあります。そうこうしているうちにバイクは谷川岳の更に奥にある一の倉沢という所へ。↑谷川岳ロープウェーの駐車場を更に奥に進んでいったところにあり、車で行ける終点になります。ここでの避暑を考えていたのですが、思ったほど涼しくありませんでした(やっぱり日本中が暑かったのかな?)。まぁちょっとは涼しかったんですけどね。↑30~40台は停められそうな駐車場があるのですが、タイミングが悪いと駐車するスペースが無くなるくらい混み合うことがあります。この日もほぼ満車でしたが、そんな時バイクらな駐車スペースをあまり気にしなくていいので、気楽に行けていいですね(^^)。写真でもわかるとおり結構観光客が出ていました。↑上の写真と同じような画角ですが、一の倉沢という絶壁です。↑見るからに険しそうな山が切り立っていますが、調べてみたら遭難者の数が"世界的にも"群を抜いて1番なのだそうです。ここの景色が好きで何度か訪れていましたが初めて知りました。あまり…というか、とってもうれしくない1番ですね。↑沢にはまだ沢山の残雪が残っていました。この時期にこれだけの雪が残っていれば万年雪なのかな?。人出も結構ありましたが、途中の自販機で買っておいた缶コーヒーを自然の真っ只中で飲みながらの一休み。バイクで来て良かった~って感じる一瞬でした。↑谷川岳を後にして次の予定地である矢木沢ダムという所へ行ってみました。↑結構立派なダムときれいな湖なのですが、主要道路からちょっと離れている為かあまり観光地化されておらず、静かなのでこの場所も管理人お気に入りの場所です。昔は小さなレイクハウスもあり、そこのおばちゃんが作ってくれる山菜そばがスゲェうまかったんですけどね、今では無くなってしまっています(-.-)。↑ダムの内側です。実は管理人にはダム恐怖症?があるみたいで、こんな感じの写真に恐怖を感じるんです(ぢゃあわざわざ写すなっつーの)。まず、このダム側の壁の最深部に潜ったとすると、よどんだ水で暗いところに巨大なコンクリートの壁がそそり立っているわけで、それを想像すると妙に怖いんです。更に発電機の音が低く静かに鳴り響いているとか、万が一取水口に飲み込まれたら一体どうなるんだろうとか…。まぁその恐怖を想像してブルって楽しんで?もいるんですけどね^^;。ひょっとして俺ってMなのかな?(-_-;)。↑ダム自体も結構大きく立派なものです。なんか管理人ってドライブやツーリングの目的地にダムを選ぶ癖があるようです。(ちなみにこちら側の写真にはあまり恐怖は感じません^^;)再びちょっと移動して最後の目的地の奈良俣ダムというところです(またダムだ(-_-))。このダムは比較的新しく、まだ建造中のところを見たことがあります。↑湖側を見たもの。ここは主要道路から比較的来易いので、レイクハウスやお土産屋なども揃っています。ちなみに右に写っているコンクリートはダムではなくて、道路の基礎のコンクリートになります。↑このダムは石を積み上げて?作るロックフィル方式ダムというものらしいです。で、その規模が日本一だったかな。新潟にも大きいロックフィルタイプのダムがありますが、こちらの方が更に大きいです。通常の広角レンズでは入りきらなかったので、魚眼レンズを使って写しています。こんな時にわざわざカメラ道具一式を持ってきてよかったと実感します。↑ダムの下流を写したもの。結構な山間のようですが、わりと集落が点在していてそんなに山奥という実感はありません。この点には管理人の実家近辺にあるダムとの違いを感じます。↑ツーリングらしい写真ということで写したもの。まぁツーリング写真というよりも管理人がここへ行ってきた証拠を残す為に写したような写真ですが。↑パソコンの壁紙にしました(^^ゞ。今管理人が写してみたい被写体の一つに、車やバイクが一緒に写っている風景写真というものがあります。そのために今日は「谷川岳とバイク」という写真を写しに行ったつもりだったのですが、管理人の悪い癖で人目があるとなかなかそういう写真が撮れず、結局最後の最後にこのダムで一応写してきた…って感じになってしまいました。この性格、改めなければ何時になっても撮りたい写真が写せる日は来そうにありませんね(-.-)。本来なら↓こんな感じの写真の右下にバイクが左向きで写っていたはずなのですが…。
2008/08/03
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先日車検から帰ってきた我が愛車。只今調子いいです。戻ってきてまず感じたのが車がよく曲がる(・・?。車が曲がってなんなの?って思うかもしれないけど、ハンドルを切ってスッと曲がり始める…これが車検に出す前と比べて切り込み(曲がり始め)が速くなったように感じるんです。アライメント(タイヤの付いている角度とか…)でも触ったのかな?。今度ディーラーに聞いてこよっと(^^)。ただ一つ、ちょっとブレーキを引きずっているようです。ごく緩やかな坂道で停止状態からサイドブレーキを落とすと車がゆっくりと動き出しますが、その動きがちょっとシブくなっています。サイドブレーキが硬く(引きしろが少なく)なってきましたが、それによってサイドブレーキをはずしても完全にブレーキをリリースしていないんでしょうね。サイドブレーキを含めたブレーキの引きずりって、タイヤの空気圧の減りと同じくらいよく起きていることなんです。私の車の場合これでリッター辺り300mは差が出るような気がしています(長距離で計算した場合の平均値)。リッター200円も目前といわれているガソリン代にとってはバカにできない数値です。これは後ほど自分で再調整する予定です。さて、そこで管理人の車の燃費ですが(2000cc・MT)、一般道を走っていても最低でも1リッター辺り11km。ちょっと郊外を走って同13km。長距離ドライブの記録ではリッター16km(^^)ってのがあります。燃費とは走った走行距離をその際に使った燃料の量で割ることで出すことができ、例えば500km走ってその時に40リッター燃料を使ったとしたら、500÷40=12.5で、1リッター辺り12.5km走ったということになります。使った燃料を調べるには一般的には満タン法といって、ドライブに出る前にガソリンスタンドで満タンにしてもらい、その時にトリップメーターを0にしておきます。で、ドライブから帰ってきたらまた「同じスタンドの同じ給油機」で再度満タンにしてもらいます。其の時入った燃料が消費した燃料ということになり、走行距離をその数字で割ると燃費が出せるという仕組みです。話しがちょっと横にズレましたが(^^ゞ、管理人の車のカタログ上の燃費を調べてみたら10・15モードで13.2km(意味の無い運輸省届出値は20.6km)。昔のカタログ値では表示されている燃費の半分も走れば良い方…と言われていましたが、その誤差を少なくするために作られた10・15モード(今ではこれももう古いの?)でもその数値は長距離ドライブをして出ればいい位と言われています。そんな所に管理人の車は10・15モードの2割り増しの燃費(゜o゜)…改めてたまげています。ただ、確かに管理人は燃費がよくなる「可能性がある」ことはいっぱい車に施しています^^;。その例を挙げますと、まずはエアクリーナー。エンジンに取り込む空気のゴミを取ってくれる無くてはならない部品ですが、これを純正品(メーカー品)ではないスポンジ製の空気を通しやすいものに替えています(3500円位)。次にマフラー。ただしこれはマフラーに穴が開いてダメになったとき(雪国では融雪剤によりマフラーがダメになりやすい)、純正品だと62000円で社外品だと40000円(ーー;)。…ということで音の大きな(^^ゞマフラーに換えてあります。次はアース。一時期話題になったのですが、ボディーアースと言って車の要所要所に電線を這わせて通電の流れを良くしてやる(だったかな?)と燃費やコンポの音が良くなるのだそうです(施工含め20000円位?)。まだあり、次はエンジンの空気取り入れ口に付けて空気の流れに渦を作り、結果空気の流れが速くなり取り込み量も多くなると言うもの(8000円?)。最後はエンジントリートメント。これはエンジンオイルの中に特殊な液体を混ぜると、エンジンの熱によりピストンやシリンダー(ようはエンジンの内部)にすべりが良くなる皮膜を作り、その結果エンジン内のロスが無くなるというもの(9800円)。実は細かなところはまだいじってあるのですが(^^ゞいっぱいになるので要所だけカキコしてみました。でもなんだかんだで15万円位は「燃費があがる可能性のある」パーツ交換などに費やしてきたみたいです。では15万円あればそれでガソリンを買った場合一体何キロ走れる…って問題も出てきますが(管理人の車の場合約11500km走れるみたい…)、燃料は限られた資源、それを考えれば使った費用は決して無駄ではなかったと思っています。管理人のまったくの私見として、上記の中で一番燃費に貢献していると思われるものはエンジントリートメント。管理人は宣伝するつもりはありませんし、アフリェイトサイトに迷惑しているところもありますのであえて商品名は書きませんが、先日2度目の処理をしたところリッター辺り800mアップと数字に出ました。さらにエンジンの音が静かになりました。この製品は昔から「使ったことのある人は信者になる」と言われてきましたがまったくそのとおりに感じています。2番目はマフラーかな。それ以外のパーツの対燃費効果は正直なところ「?」ですが、少なくてもそれらの効果がすべて集まってカタログ値以上のリッター16kmという数字が出るのだと思っています。でも、もっと大事なのはやっぱり運転の仕方かな。管理人はとにかくアクセルを「踏みません」。管理人に言わせれば今の信号ではゼロヨンでもするのか?(ーー;)って言いたくなるくらいみんなスゲェ加速で飛び出していきます。でも500mも走ると管理人は追いついちゃうんですよね。この、スタートで飛び出る分は燃料の無駄と思います。まぁこの場合は車の流れを阻害しない程度に、という注釈付ですが。あとエンジンブレーキ。今の車はエンジンブレーキを使っているときは消費燃料は確か"0"になるはずです。信号が赤になりそうな場合はその前からエンジンブレーキを併用しながら停まるようにしています。ちなみにニュートラル(N)にして惰性で走る方がいますが、ニュートラルではエンジンの回転を700回転くらいにたもつように「燃料を消費」していますのでかえって逆効果です。…といいながらちょっと(カンペキに?(ーー;))メタボな管理人はヘタをすると小柄な女性が米俵を一俵背負っているくらいの無駄な?重りを常に体にぶら下げていることになります(-_-)。それを無くすのも立派な燃費対策になるんですけどねぇ…(-.-)
2008/06/05
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車が戻ってまいりました~(^^)本来なら仕事にも使う車なので朝出して夕方引取り…としたかったんだけど、今回は相手のやりやすいように一泊させました。して、肝心の費用は…税金など必要経費と基本点検料以外では1万円くらい(^^)。10年目なので10万単位の修理出費もカクゴしていたんだけど、いい方向に転んでくれました\(^^)/。まぁこれは今までに既にベルト類などの消耗品や冷却水循環用のウォーターポンプなど、通常であれば今回の車検で交換と思われるパーツを先に交換していた、という意味合いが強いのですが。ですので修理代が分散されて今回分の支払いは少なくて済んだ…ってところでしょうか。今回車検に使ったディーラーは車を購入したところで、セールスも同級生というところもあり点検などには全面の信頼を置いているんです(っていうか問題があっても文句を言いやすい?(^^ゞ)。管理人はいつも車検の時は、それまでに気が付いていた車の不調や異音などを紙にメモして渡すのですが、今回も2~3あったそれらの部分を無償で点検してもらえました。また、納車後修理箇所の説明は見ないで運転してみたのですが、ブレーキの踏み具合が感覚的に良くなっていたんです。で、戻ってきて伝票を見るとしっかりとブレーキフルードが交換されていました。管理人としては車検は2年に1度の人間ドッグ…じゃなかった、カードッグのつもりで出しております。管理人のようなシロウトにはわからない部分もプロの整備士がちゃんと良く診てくれるわけですからね。これでまた2年間気持ちよく乗ることが出来ます(^^)。…え゛っ?(゜o゜;)まだ乗るつもり?。2年後というとひょっとして20万kmを越えているのではないかいな?。今乗っている車は色々な所を管理人好みに仕上げてきたもの。のでホントにトドメがくるまではまだまだ乗ってゆくつもりです(^^)。…って、これじゃあディーラーはいつになっても新車が売れなくてたまったものじゃないかな?^^;。でも最近サビがヒドい…(-_-;)。雪国なので融雪剤の影響は避けられないのですが、車がダメになる前にサビでダメになってしまいそうです(-.-)。最後に写真を1枚特に意味はありません
2008/05/31
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…只今人差し指が使えません(-_-;)。先ほどとある機械の調整をしていて、ひょんなことから指の先を挟んでしまいました。ちょっと深い傷を負ってしまいタイピングをすると痛いです(ーー;)。文字も人差し指を使わないで書いている状態…でもやればなんとかなるものですね^^;。さて、管理人の車が車検を迎えました。いったい何回目なんだろう…。最初は3年で受けて、次から2年毎だから…5回目?(゜o゜)。結構乗っていますね。走行距離は現在165000km。前の車も120000km位まで乗っていたので特に乗った~…って感じもないけど、一般的に見れば立派な過走行ですよね(^^ゞ。でも調子いいんです、これが(^^)。確かにマフラーは穴が開いたので2回換えたしサスペンションもヘタったので2回換えています。サビももう毎年修理している状態です。でもエンジンは絶好調、とても10万キロ以上走ったとは思えない調子なんです(年代物にしては静かですよ^^)。管理人は車好きなだけで整備に詳しいというわけではないのですが、それでもたまに点検はしております。何をするわけでもないんだけど、ボンネットを開けて冷却水の残量を見たりオイルの汚れ具合を見たりベルトの張りを確認したり…。今までそれによって不具合を見つけて調整したことも無いのですが、でもこの手間をするとしないとでは10年後に差が出てくる…そんな気がしてなりません。気持ちだけでも手を掛けてあげれば長持ちするのかな?とすると機械(車)も生き物って気がする時があります。…って、そこまで乗る人もそういないか(^^ゞいくら調子が良いとはいえ、10年も経ってくると消耗品とかにそれなりの出費がかかります。諸経費を含めて10万以上はカクゴしています(-.-)。…タイヤも替えたばかり…支払いはどうしよう(-_-;)。そんなところに今日は午後からいい天気(^^)。というわけで代車(家の車)で海に行ってみました。いざ海岸沿いへ出てみると青空と雲と海と佐渡島と岩の加減が完璧なシーンを発見っ(^^)。まさに今写真を撮らないでなんとする…的な景色。でも自分の車であれば(ほぼ)常にカメラとレンズと三脚を乗せてあるので、突然の景色に出会っても対応できるんだけど、こんなときに限って代車…(;_;)。もちろんカメラは無し(T_T)。俺ってこういう不幸な星の下に生まれているのかなぁ…(-.-)。その後水平線に太陽が沈む完璧な夕陽になったということはいうまでもありませんv(T_T)v。海へ出掛ける前ですが、妙に白いものが宙に浮いていました。一体ナニ?タンポポの綿毛でした。今日はコンパクトデジカメを持ち出してきてパシャリ(何故そのコンデジを海に持っていかなかったんだろう…(-.-))実はこのような接写(被写体にグッと近づいて写す写真)には一眼デジカメよりもコンパクトタイプのデジカメのほうが適しているんです。一眼デジカメですと、被写体を大きく写すにはそれ用のレンズ(マクロレンズ・接写レンズ)に付け替えなくてはならない場合があります(別途購入する必要があります)。でもコンパクトタイプならカメラの設定を変えるだけで簡単にきれいに、しかも大きく写せるんです(上の写真がキレイといっている訳ではありませんよ)。これはコンデジのCCDが「小さい」事がいい方向に作用しているためなんです(面倒なので説明は省きますね^^;どうせうまく説明できないしぃ…(-.-))。管理人も写してきた写真をパソコンの画面で見て、久しぶりに見るコンデジの画像のきれいさにびっくりしているところです。写す楽しさは一眼デジカメの方が上だと思います。また、例えば品評会に出品する場合などはどうしても一眼デジカメで写したほうに分があると思います。でも小さいデジカメも捨てたモンじゃない…そう実感した次第です。そういえばこのコンデジも6~7年前のもの…ひょっとして機械は昔の物は品質が良かったのでしょうかね?。もちろん技術や性能は今のほうが良いんだろうけど、なんかそう思えてしまうことがあります。…ただ管理人の頭が古いだけ?^^;。
2008/05/29
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管理人の車は新車で買ってから8年目で現在15万キロ走っています。単純に年2万キロ位ですが、管理人の趣味の一つにハンドルを操作する…というものがあります。ドライブが趣味というよりもハンドルを動かしているのが好き…みたいな。なのでちょい乗りドライブなんてしょっちゅうやるので自然と走行距離は伸びてしまいます。それにしてもまたガソリンが値上がりするそうですね(-.-)。まだウーロン茶よりは安いとは言え、リッター140円を超えたらさすがに趣味としても出るのを控えてしまいそうです。ところで先日、仲間のカーショップにてオイル交換のついでに車の下回りの点検をしていたんです。そしたら…ん?マフラーの継ぎ目にススが(・・?。ひょっとして…案の定良く見ると配管に亀裂が入っていました(ーー;)。実はこのマフラーは2本目なんです。最初のマフラーは記録によると(ちょっとした点検記録をつけています)新車から3年ちょっとで交換していた模様。管理人の生活圏は雪国なので、冬季間の融雪剤のせいで比較的マフラーはダメになりやすいんです。んで修理とも考えたのですが、前に乗っていた車の経験からちゃんと修理しても大体1年以内にはまた同じ場所がダメになってしまうのでとっとと(さっさと)交換することにしたんです。そしてその時ディーラーから見積もりを取ってみたらマフラー1式(触媒より後方・タイコまで)で62000円とのこと(-_-;)。まぁ仕方ないかなと思って念のため仲間のところで社外のスポーツマフラーの見積もりを取ってみたら48000円。(・・?社外のマフラーの方が性能が良くて?価格が安いの?ってことで音がちょっとうるさくなるけど社外の適法スポーツマフラーに交換したんです。まず交換の時に純正品のマフラーと比べてみたら、とにかく軽く作ってありました。しかも配管に使われている材質の質と厚みは純正品よりもはるかにシッカリとできていて、そこへ安いとくればまさに良いことづくめ。さらに実際に純正品より1.5倍の寿命がありましたし…。なので今回も同じメーカーの同じ製品(現状よりも音が大きくなることは避けたかった為)に替える事にしました。初代のシリーズが発売されてもう10年以上経っている車のマフラーをまだ作ってくれているメーカーに拍手ものですが、さらに製品の質のアップのためにとオールステンレスになっていました\(-o-)/。ステンレスならまず腐食の心配は無いのでとりあえずこれで車がダメになるまでマフラーの痛みの心配は必要なさそうです。…それにしても8年15万キロの車に今更新しいパーツを取り付けて正解だったのですかね?車は10万キロを超えると部品の交換などで金がかかるとは聞いていましたが、管理人の車も冷却水の循環ポンプから異音がしてきて交換することになりました。マフラーやサスペンションは消耗品と認識しているのですが、ポンプなどは壊れたら修理損って感じています。とにかくこのポンプ交換のみで当分故障が出てこなければよいのですが…。
2007/08/09
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…しかし毎日暑いですね(-_-;ゞ外国のどこかでは気温が52度になったとか?ごじゅうにど?(--;)外に出ていられるのかな?。ちなみに今までの日本の記録は山形の40.6度でしたっけ?あれっ?去年破られたんだっけ?(なんか?マークが多いなぁ)。今からこれじゃあ夏はどうなっちゃうんでしょうね?。管理人的には今の異常気象は来年には当たり前の気象になっているような気がしてなりません。まぁ私は学者ではありませんから確証も無しですが。でも天体の観点から見れば地球はどんどん金星状態になっていっているのではと思ってしまいます。金星といえば現在夕方の西の空で異様に明るく輝いているアレですが、金星は英語(ラテン語?)でビーナスという女神の名前が付いていながら、その実体は気温350度のとんでもない世界なんです。これは地球よりもちょっとだけ太陽に近かったことと、大気中に二酸化炭素が多く含まれていることによる温室効果がその原因らしいんです。今地球って二酸化炭素による温室効果が進んでいるんでしょ?、猛暑と二酸化炭素のことを聞けばイコール金星状態って図式を想像してしまうのは星の見過ぎでしょうか?。どこかの宇宙に放射能除去装置ならぬ二酸化炭素除去装置ってないんでしょうかね(これはSFアニメの見過ぎ?(^^ゞ)。ところで管理人はこの暑い最中(さなか)にもかかわらず車に乗っているときは極力エアコンをつけないんです。理由は燃費が落ちるから…(セコっ)もちろん車の中は窓を開けていても暑いですよ。でも窓を全開にしてさらにうちわを使ってパタパタして暑さをしのいでおります。あっ片手運転はしませんのであしからず。交差点で止まった時などは隣の車はうちわパタパタを見て「なにしてるんじゃ?(-_-;)」みたいな顔をしていますがそんなのお構いなし。だってエアコンを入れた時の燃費は管理人の2.0リッターの車でリッター辺り6~700m位悪くなるんです。わずか600mmと言う無かれ、ガソリンタンク満タンを50リッターと仮定すると、30kmの差になるんです。管理人は仕事柄月に何度か満タンにしますのでこの差は大きいんです。それと少なからず地球温暖化(金星化)防止に貢献しているんじゃないかな?…だけどその分いっぱい走っているから意味無いか(^^ゞんでは夕陽の写真を1枚だけこれは前に写していたものですが、管理人が写した夕陽の中では水平線までちゃんと太陽が写っている貴重な1枚です(ほとんどが後ちょっとというところで雲に入ってしまいます)。太陽と水平線の境目に蜃気楼効果?によるもう一つの太陽が写っていますよね。こんなかんじの沈む太陽をいろいろと写してみたいと思っています。また、このような太陽が沈む瞬間に沈んだ太陽のすぐ上に緑色の光が写ることがあるんです。これをグリーンフラッシュと言って、これこそ超!撮ってみたい現象なんです。このグリーンフラッシュとは一瞬の出来事らしいので、この時は沈む瞬間を見計らって秒間5枚の連射をしたのですが、結局グリーンフラッシュらしきものは1枚も写っていませんでした。先にブログに書いた月虹とともにいつかは写してみたい管理人のライフワーク?となっています。
2007/06/13
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