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2005/11/08
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日、日記に書いた、夏川りみさんの「さようなら ありがとう」という曲について調べてみた。
コブクロの小渕健太郎さんが作詞と作曲を手がけている。
その小渕さんがこの曲に寄せる想いをコメントしていた。まとめて書くと次のとおり。
小渕：『僕が18歳の秋の日、母は天国に逝きました。旅立つ母の視点に立ったときに、こんな想いではないか？というのを書いたのがこの曲。
でも、亡くなった人から残された人だけに向けた歌というだけではなく、世界中には、最愛の人や、かけがえのない人との別れ、離別、そして旅立ちを迎える人々がたくさんいる。心の隅で、それらの想いをかかえて頑張っている人への励ましや支えになれるような歌になれば・・・』と。
私も昨年クリスマスイブに母を亡くしている。上の内容を片隅に、この曲の詞と歌を聴くと、本っ当に涙が出てきそうになる。いや、じんわり涙がたまった。ホント。
う～ん、興味ある人は聴いてみよう！
心が2度、3度洗われること間違いなし！！
コブクロの小渕健太郎さんが作詞と作曲を手がけている。
その小渕さんがこの曲に寄せる想いをコメントしていた。まとめて書くと次のとおり。
小渕：『僕が18歳の秋の日、母は天国に逝きました。旅立つ母の視点に立ったときに、こんな想いではないか？というのを書いたのがこの曲。
でも、亡くなった人から残された人だけに向けた歌というだけではなく、世界中には、最愛の人や、かけがえのない人との別れ、離別、そして旅立ちを迎える人々がたくさんいる。心の隅で、それらの想いをかかえて頑張っている人への励ましや支えになれるような歌になれば・・・』と。
私も昨年クリスマスイブに母を亡くしている。上の内容を片隅に、この曲の詞と歌を聴くと、本っ当に涙が出てきそうになる。いや、じんわり涙がたまった。ホント。
う～ん、興味ある人は聴いてみよう！
心が2度、3度洗われること間違いなし！！
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