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ですが、
はじめて浅田次郎作品を読みました。
地下鉄がタイムマシーンになって、過去の親や兄弟に
会ってきます。
そのタイムマシーンはいろんな時代に勝手にトリップ。
現在の父の姿に反発しながら、そうなった経緯を見てくる?
見させられるストーリーで、
本当の事実を知り、それは悲しい結末へとつながっていきます。
よくこんなストーリーを考え付くなと感心しました
。
人はいろんな過去を背負い、それにはいろんな面があり
今、見えてるものがすべてではない。
タイムマシーンによっても
何度、過去を変えても、変わらない現在、運命的なものがある、
一方、あっさりと存在が変わってしまうことがらもある。
皮肉なものですね~。
発想は凄いと思ったけど、ちょっと出来すぎ感を感じました。
すごく練られすぎて、感動が薄れるってとこでしょうか?!
でも、こんな小説書ける人ってすごいですね。
私にもこんな才能があれば...。
作家、憧れます。
眠りの友 December 2, 2010
断捨離に目覚める?! November 29, 2010
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