2006.06.06
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カテゴリ: 日常
 朝からボクは眠たかったんだ。
 だから、母ちゃんに訴えたんだ。リモコンを渡して「アンパン、アンパン」って言えば、いつも気持ちが伝わるのに、今日は伝わらない。どうして、次々と録画アニメを見せるの??

 ボクは母ちゃんの服をひっぱって、涙ながらに訴えた。
 母ちゃんは、次々と食べ物を出してくる。そんなものは要らないんだ。どうして伝わらないの?

 カルピスを出してくれた。おぉ!これ、好きなんだよね。テレビの見やすいところに座って飲もう!1歩歩くたびに、カルピスがこぼれ、カーペットにもこぼれ、母ちゃんがブチ切れた!

「なんでカルピスを撒くの??」
母ちゃんには嫌がらせととられてしまった。ボクは気持ちが伝えられなくて、1時間半泣き続けていたし、母ちゃんも伝わらなくて、お互いイライラ。ついに母ちゃん切れた。

「そんなにまきたいなら手伝ってやるよ!」って、最初からコップ半分しか入ってなかったけど、ボクが更に半分にし、残ったのを、母ちゃんが撒いて、その水溜りで、ボクは2度もすってんコロリン。見事に頭を打って、更に泣く泣く。

全身カルピスまみれで、ボクは悲しい気持ちになって、母ちゃんにしがみつき、母ちゃんもカルピスまみれ。服を脱がされそうになったけど、必死で抵抗したら、お風呂場で頭からお湯をかけられた。ボクはますます悲しくなって、母ちゃんに抱きつき、かあちゃんも水浸し。


服を着るのも抵抗した。ボクは「おんぶしてほしい」と、母ちゃんのおニューのノースリーブをひっぱり、しゃがんだ背中にしがみついた。

やっと、伝わった。ボクはしゃくりあげながら、10分ほどで眠った。





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最終更新日  2006.06.07 16:03:47
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