2007.08.31
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カテゴリ: 日常
 母ちゃんを泣かせてしまった。

 月曜日に熱を出してから、まともな食事をしていないボク。
 火曜日の昼に、お椀いっぱいの温麺を食べたけれど、他は畑のマダーボールと牛乳だけで、あとは全部、口に入れて咀嚼し、吐き出すことを繰り返し、今日に至った。

 昨日の昼は、3口、母ちゃんの冷めたホットサンドを食べただけで、夜もマダーボールと牛乳。

 今朝は牛乳だけ飲んで2時間後「飴ちょうだい」「カンユちょうだい」って言ったので、「ご飯を食べたらあげる。」や「カンユを食べたら、ご飯、食べなよ。」と指きりまでさせられた。

 カンユ1個食べて、ご飯は食べない。
大好きなはずの魚も食べない。母ちゃん、切れた。

 「ママの作ったご飯、いつも食べないよね。嫌いなの?」っていうから「うん」って答えた。
ソファで固まったあと、テーブルに激しく頭突きをして泣き出した。

 離乳食より2年10ヶ月、ボクは母ちゃんの作ったものは1週間に2食程度した口にしない。
あとは切っただけの野菜や果物や麺類だ。それを食べさせることすら、毎度毎度、1時間母ちゃんの手から食べないと、食べなかったボク。

 母ちゃんは、自分で食べる子供を見ると、不思議でならなかった。

 「食す」と言う行為を、自発的にやって当然だと思っていたが、ボクを育てるようになって、子供に食べさせることが日々、こんなにも大変で、葛藤に満ちたものであると感じている母ちゃんにとって、自発的に食事をする子供はまさに天使にみえるのだ。

 で、ボクは母ちゃんの頭痛の種なわけで、その今までの苦労を全否定する発言をしちゃったボク。1つめの壁の穴も、食べないことが一因だったっけ。

 好きなものを、切っただけという好きな料理法で、一口サイズに切って、お口まで運んでも、咀嚼して吐き出すことを、今週は月~今までやっている。

 体重も減ったし、顔もシャープになってきた。それでも咀嚼して吐き出す。

 母ちゃんは、どうしていいのか、分からないし、ましてや、料理たものなぞ、口に入れることすら嫌なのだ。

 食べたくないから、食べない。ただそれだけで、ボクはどうして母ちゃんに怒られるのだろう。母ちゃん、泣いてからはずっとボクに冷たいんだよね・・・

(母ちゃん記)
 病後食べないと元気にならないのに、好きなものすら食べないっていうか、スイカと牛乳しか飲み込まないのに「ポンポン痛い」と言い「牛乳ちょうだい」「飴ちょうだい」と言う。心配なのと頭にくるの両方。

 そもそも総合的にみて、私は育児に向かない人間であり、AKITOは被害者なのだろう。他の人が育てたら、もっとやりやすい子に育っていたように思う。

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最終更新日  2007.08.31 11:05:10
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