一人っ子でもいいよね♪

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2007/12/26
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カテゴリ: 自虐ネタ
私が小学生の頃の出来事です。


近所の鈴木さん(仮名)が亡くなったとの連絡が、家にありました。
当時、同じ町内会の人が亡くなると、大人達は手伝いに大忙しで、子供達は放ったらかしになるのですが、その日、私は高熱で学校を休んでいて、祖母が私1人を家で寝かせておくのは心配だからと、通夜&葬儀会場になっている公民館の空いている部屋で、寝かせてもらうことになりました。
高熱で頭がボ~としているものの、亡くなった人と同じ屋根の下で寝ていることが薄気味悪く、なかなか寝付けません。

その時、ふすまが スー っと開きました。
祖母が様子を見に来てくれたと思い、体を起こすと、亡くなった鈴木のおばちゃんが喪服を着て立っています!!!
私は、もう、ビックリして 「ヒィ~ッッッ」 と変な声で悲鳴をあげました!!!


悲鳴を聞いた祖母が、慌てて私のところへ飛んで来て

祖母 「大丈夫か?」
 私 「おった、おった、おった・・・」
祖母 「何がおったん?」
 私 「おばちゃん、鈴木のおばちゃん・・・」
祖母 「 ・ ・ ・ 」
 私 「だらか、鈴木のおばちゃんの亡霊がおってん!!!」
祖母 「あほ!!! 亡くなったんは鈴木さんの御主人や!!!」
 私 「 ! ? 」

小学生だった私は、『鈴木さん=おばちゃん』 だったので、おばちゃんが亡くなったと勝手に思い込んでしまっていたのです。
(私は、鈴木さんの御主人を1度も見たことがなかった)


今でも、実家に帰った時、鈴木のおばちゃんと会うことがあるのですが、いつも冗談交じりで

「お陰様で、まだ元気にしてますよ」

と声をかけられます(^_^;)。




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最終更新日  2007/12/27 08:58:14 AM
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