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2014/04/25

NS乳酸菌　桿太(かんた)で病気を防ごう！

テーマ：乳酸菌ライフ(58)

カテゴリ：日記

NS乳酸菌はモンゴルの大草原から生まれた乳酸菌で、
モンゴルの自然で人間や動物たちと共生している菌なのです。

NS共生菌は飲料やサプリに使用されたり、
石鹸やシャンプーなどの日用品にも使用されています。

今回ここで紹介しているNS乳酸菌桿太(かんた)は
そんなモンゴル大草原の原生ネギや遊牧民の保存食から発見された乳酸菌です。

特徴としては桿太(かんた)は若い乳酸菌なので、お腹の中でどんどん増えて
体調を整えてくれます。

また、乳酸菌も家畜と同じで環境が大切になってきます。
桿太(かんた)はモンゴルの大草原で常に新しく採取され、培養されているので
元気いっぱいの乳酸菌となっています。

桿太(かんた)には5つの乳酸菌があります。

ヘルべテックス菌・・・アミノ酸をつくり、タンパク質の分解に優れている。

ファーメンタム菌・・・糖の分解に適している。

ブランタム菌・・・食物繊維の分解をしてくれる。

ラムノサス菌・・・耐酸性が強く、コレステロールを分解。

デルブルキー菌・・・中性脂肪を分解してくれる。

これらの乳酸菌の効果であなたの健康を支えてくれます。

強いカラダは菌との「共生」から生まれます。

桿太(かんた)で健康な毎日を過ごしませんか？

＞＞＞NS乳酸菌桿太(かんた)の詳細はこちら

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