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5月は仕事が忙しかったりで、走ることさえままならず。半分、言い訳ですが・・・。6月からは、心を入れかえて(?)、しっかりと走ろうと思います。そんなわけで、6月8日は、久々に市原みつばち牧場へ。5月のランニングをさぼったせいで、ストロベリークローバーの景色が終わり、早くもひまわりが咲く季節に!みつばち達も、元気よくヒマワリの花に群がっていました。ブンブンブン!うさぎ達も元気です。土をホリホリしたり、トンネルに潜ったり楽しそう!広島県・大久野島とか、石川県・月うさぎの里とか、全国各地のうさぎの名所に行ってみたい気もしますが、まずは、ここみつばち牧場のうさぎさん達を、地元のうさぎさんとして応援しています。みつばち牧場は景色が良かったり、うさぎに見入ったりしてしまうので、ついつい長居してしまいます。汗が冷える前に、ジョグに戻ることにしましょう。おゆみ野から往復で13.4kmの里山ジョグコースです。癒しの里山コース(瀬又~ハチミツ牧場~村田川)
2024.06.09
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宮崎駅前に宿泊した際に、市内中心地を走ってみました。下調べが不十分なこの日は、わかりやすく日豊本線沿いに。線路沿いは、真っすぐな遊歩道が整備されていて、走りやすいです。JRAの宮崎育成牧場というのがありました。外から馬を見ることはできず・・・。線路を渡って駅向こうへ。宮崎神宮駅というだけあって、鳥居をくぐって入場する仕組みになっていました。宮崎神宮は、大木に囲まれ厳かな雰囲気。玉砂利の音が涼やかで、身が清まる気がしたのでした。
2024.06.02
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桜の開花が待ち遠しい今日この頃。待ちきれずに、桜を求めて四季の道へ、かずさの道へ。桜開花パトロールジョグです。秋の道冬の道結構、咲いていると思ったのですが、ソメイヨシノとは種類が違うようです。詳しくないのでよくわかりませんが、調べるとエドヒガンという種類のような?ソメイヨシノらしい花はまだ蕾。こちらは、かずさの道(水の江小前)。四季の道、かずさの道の桜(ソメイヨシノ)の開花は、来週(4月6日(土)・7日(日))あたり?また、ジョグってみようと思います。
2024.03.30
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木々の息吹が感じられる別荘地の間の道は、まさに軽井沢。軽井沢の朝は冷え込むけれど、その冷気が心地いい。静寂の中、地面を蹴る音と鳥のさえずりしか聞こえない。こんな素晴らしい環境を走れることに感謝!思わず背筋が伸びて、理想的な腰高のフォームになっているような。雲場池通りから、鹿島の森通り、御水端通り、旧ゴルフ通り、水車の道、そして矢ヶ崎川の清流に沿って走る約7kmのコース。1周で終えるのが、本当に残念!いつまでも走っていたいコース。また走りたい!!雲場池は、紅葉が始まったばかり。早朝のショー記念礼拝堂のあたりはひっそり。矢ヶ崎公園から、離山(手前)と浅間山(奥)。軽井沢プリンス―スキー場は、人口降雪機がフル稼働。スキー場開きも間もなく。
2023.11.04
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多くのランナーで賑わう幕張稲毛シーサイドコース(海浜大通り~稲毛海浜公園)が表銀座ならば、人も少なく、ゆったりと走れる茜浜緑地や豊砂の浜は、裏銀座といったところでしょうか。足に優しい芝生で距離を取れるのも魅力です。アキレス腱の炎症からのリハビリ中ということもあり、この日は、裏銀座ともいうべきこのコースを走りました。菊田川の河口にある茜浜緑地につくと、幕張新都心が一望!海岸に沿って、こんなフカフカの芝生が2kmほど続きます。気持ちが弾んで、何度も往復したくなります。浦安から三番瀬、幕張新都心、稲毛海岸あたりの東京湾の海岸線が、大きく弧を描いているのが手に取るようにわかります。はるか彼方に見えるのは、木更津あたりでしょうか。対岸の三浦半島と見まがうほど、海岸線が張り出しています。習志野親水護岸から豊砂の浜へ。このあたりは、ほとんど人がいません。穏やかな遠浅な海岸の夕暮れです。心身ともにリフレッシュできる素晴らしいコースです。(参考)【ランニングコース】習志野市茜浜緑地~谷津干潟
2023.10.07
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ご無沙汰のランニング。アキレス腱の痛みが減ったので、走ってしまったらぶり返し、思いのほかの長期離脱になってしまいました。今回は、無理をせずに、慎重に再起動です。この日は、近所の3寺社を廻る恒例の、月例お詣りジョグ。東光院では、境内に萩の花。支川都川の川岸には、彼岸花。谷津田のところで、シマヘビに遭遇!この日、一番の心拍数を記録(!?)ヘビだけは苦手なんですよね。ヘビにとっても、残暑が一段落して、活動しやすい時期になったのかも。ちょと来ない間に、季節が進んでいることを実感しました。里山を走ると気分がすっきりしました。やっぱりランニングはいいや。No Running, No LiFE!ランニングがあるだけで、人生が豊かになると思います。
2023.10.01
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キツイ、こんなに急な上り坂だったか!?長坂IC方面から清里方面に続く、八ヶ岳高原ライン(県道・北杜八ヶ岳公園線)。11年前の夏と同じコースを走ってみました。ひたすらの上り坂にピッチが上がらりません。まるで、峠走のようにいつまでも続く上り坂にあごがあがりました。柳生博さんが作ったレストラン・八ヶ岳倶楽部にやっと、到着。結局、その先の山梨県立まきば公園でTHE・END。公園の景色を眺めて、折り返し。10km超のランニングとなってしまいました。11年前に走った時には、東沢大橋を超え、清泉寮まで楽々と走った記憶があるのに、どうしたものでしょうか。体力の衰えを実感・・・。八ヶ岳の森を縫うように走るこのコース。いずれまた、チャレンジしてみたい。帰りに甲斐大泉の駅に寄ってみました。さすがは高原鉄道を名乗る小海線。鉄道駅の標高1位~5位まで独占してます。
2023.08.05
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秋の道は、おゆみ野四季の道の中で最も短い1.0kmですが、私の自宅から至近で、スタート・ゴール地点になることが多いです。ふくらはぎの肉離れがようやく完治し、久々のランニングのこの日。ゆっくりと長い時間を走ろうと走り始めました。折しも紅葉真っ只中。秋の道はその名に違わぬ錦繍の風情で、思わず足を止めて見入ってしまいます。もみじ も イチョウ も今が紅葉まっさかりです。至福のランニングです。距離を稼ぐため、この後、瀬又~市原はちみつ牧場~村田川の里山コースを経て、秋の道に戻ってきました。このトンネル越しに見える秋の道の風景が好きです。秋の道の風景をトンネルが額のように切り取って、絵画のように見えることがあります。この日はゆっくり・じっくり18kmのゆるジョグ。エンドルフィンがたくさん分泌されたランでした。
2022.11.19
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梅雨明けから猛暑続き。折しも、千葉市中央区の千葉公園では、大賀ハスの開花シーズン。花が咲いている午前中にあわせ、この日は涼しいうちに走ってしまおうという魂胆で、早朝ランです。千葉公園に到着花の盛りは過ぎたようですが、それでも、たくさん咲いていました。大輪の花なので、ド迫力!さすが、千葉市が誇る花です。見事です。早起きは三文の得ならぬ、大賀ハスの得。いいものを見せてもらいました。来年も来ようっと。
2022.07.10
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稲毛海浜公園沿いのランニングコースは、ランナーに大人気。さらに、桟橋やグランピング施設も新設され、週末は人出が多くなっています。のんびり走りたい気分のこの日は海浜大通りを北上。習志野市の茜浜海浜公園です。この日は芝刈りが終わったばかりのようで、最高のコンデション。こんな芝生が海沿いに2km以上続きます。ハマヒルガオでしょうか?こんなコースだと、ランナーは止まることができません。ついつい、突堤まで何度も往復してしまいます。海浜大通りが湾岸線と突き当たったところにある谷津干潟です。さすが、ラムサール条約に登録されるだけあって、奥行きがあります。干潟の周りの遊歩道は1周、3.5km以上あります。ラムサール条約に登録されているだけあって、さすがに野鳥が多いです。この日が潮が満ちていて、大きなエイが悠々と泳いでいました。のんびりとロングジョグ or LSD するのに格好のコースです。
2022.05.28
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amazonのタイムセールで入手したMAGIC SPEED。アシックスMAGIC SPEED 半額でGET!!雨天で泥んこになりそうな土曜日からスライド。この日曜日に満を持してデビューです!!足を入れてみると・・・やっぱり軽い!!一方で、アシックス特有の踵のホールド感がありません。実際に走りだすと、弓のようなしなったソールで期待していた転がるような走行効率は感じられませんでした。一方で、地面をしっかりと捉えるグリップ力を感じました。なにより、特筆すべきは、10kmを過ぎてからも、全く疲れを感じなかったこと。ソールの形状やカーボンプレートの効果かもしれません。いつまでも走り続けたい、もっとスピードをあげたい、そんな衝動に駆られるシューズです。この日の予定は、5kmペース走(キロ4分5秒)+ジョグ7kmでしたが、後半もペースアップでペース走となり、結局20km走るまで止められず。娘との約束に遅れそうになりました。MAGIC SPEED、走りすぎ注意のシューズです!!
2022.05.22
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箱根駅伝やオリンピックのマラソン競技を席捲している厚底・カーボンプレートのシューズ。正直、気になって仕方がありませんでした。それでも、しばらく大会に出るよてもないし・・・クローゼットにはまだ履いていないシューズ(ライトレーサー君、AIR ZOOM SPEED RIVAL6君、ソーティマジック君)がスタンバイしているし・・・で我慢していましたが。先日、amazonのタイムセールで、MAGIC SPEEDが税込なんと8,692円!!定価17,600円だから、ほぼ半額じゃないですか!!ナイキではありませんが、アシックス派の私に異存はありませぬ。ロケットスタートならぬ、ロケットポチッと。瞬発力で購入です。翌日届いたMAGIC SPEED。実施に手に取ってみると、やっぱり厚い!そしてつま先部分が反るようにあがってる!!ごっついわりに軽い!!!これは期待せずにはいられません。MAGIC SPEEDのデビューは週末か?今から走るのが楽しみです!!
2022.05.16
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10月は、久々に月間走行距離100kmを達成することができました。100km達成は実に3月以来半年振りです。仕事が少しだけ落ち着き、家の用事の合間を縫って土日に走れる時間を確保できたことが要因です。この1年間で体重が増え、脚もできていない中ですが、ペース走も2回(12km、13km)も実施できました。11月は脚づくり強化月間。脚づくりのため、ペースはそこそこでじっくりと地道に距離を踏んでいきたいですね。とりあえず、月間月間走行距離150kmが目標です。
2021.11.06
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現在使用しているGPSウオッチは、ガーミン ForeAthlete630J 。初代のGPSウオッチと比べて、なんといっても、衛星信号の捕捉が格段に速くなりました。その間、10秒ほど。あまりの速さについついつい、ラン前の準備運動がおろそかになる副作用が生じるほどです。ここのところ、充電の反応が良くありません。チャージングクリップの電極と本体の端子の嚙み合わせがイマイチなようです。今日の朝ランも、スタート前にガーミンが充電不足に気づきました。ついに、6km地点で 電力が低下しています! という表示が前面に。おかげで、距離やタイム、ラップタイムが見えない状態になってしまいました。GPSウオッチの情報が気にならないので、走りに集中できるというメリットはありますが、やっぱり、GPSウオッチの情報がないと心細い・・・。情報がないと、家族の朝食まであと何キロ走れれるだろうか、今日の調子はどうだろか、よくわかりません。私にとって、ガーミン ForeAthlete630J は ランニングの水先案内人であり、冷静沈着な相棒です。
2021.09.12
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ここのところ、休日のジョグは市原ハチミツ牧場に行くことが増えました。増えた理由の一つが、コースに人が少ないことです。新型コロナの感染が拡大している中で、人が多い市街地ではランニング中もマスク着用ですが、滅多に人とすれ違わないこの里山コースでは、あごマスクで人が見えたらマスク着用が可能です。暑さが厳しくなった中で、これは助かります。市原ハチミツ牧場、一面の黄色い花!ヒマワリが見事に咲きました!向日葵という名のとおり、一斉に太陽に方を向いていました。2021年の盛夏です。
2021.08.01
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今朝は、瀬又からハチミツ牧場への里山ジョグ。のどかな里山コースでリフレッシュです。ハチミツ牧場は、一面の緑になっていました。近づいてみると、緑の正体はヒマワリのようです。一面のヒマワリ畑になるのでしょうか。今から夏が楽しみです。ハチミツ牧場から村田川に向かう途中、道路に横たわる ヘビ に遭遇。小型ですが、黒い模様がありました。マムシかもしれません。細い道なもので、思い切って、ヘビをまたぐようにして一目散。自然とペースがあがってしまいます。ヘビが苦手な私。その先、木の枝を見るたびにヘビかとビクビク。さらにペースがあがってしまいます。ヘビに追われた18kmのジョグでした。
2021.06.26
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我が家のモフィー(ウサギ)、庭を走るのが本当に楽しそうです。しかも、めちゃくちゃ速い。調べてみたら、野生のウサギは時速70km。あの、ウサイン・ボルトでさえ、時速40kmですから、とてつもなく速いです。仮に、時速70kmのペースで走ったら、1kmわずか51秒!42.195kmを35分51秒!! で走りきってしまいます。とてつもない世界記録です。ただし、悲しいかな、肺が小さいため、すぐにスタミナ切れを起こしてしまうようです。我が家のモフィーも、全力疾走はほんの5mほど。お庭を走るのも、ファルトレクのような感じです。週末、モフィーと遊んだ後にジョギング。ウサギの走るイメージが頭から離れず、ついついペースがあがりがち。おまけに、時々、ウサギが乗り移ったように、ダッシュをかましたくなります。スピードの変化をつけながら、8km地点まではサブスリーペース。その後、ペースダウンしましたが、ウサギ走りで良い刺激を与えられました。
2021.06.22
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昨日のランニングも、村田川に向かいました。コロナ禍の中、マスクをしているとはいえ、なんとなく呼吸の荒くなるランナーとしては、気兼ねをしてしまい、ついつい、ひと気のいないコースに足が向きます。案の定、朝の村田川沿いは、ほとんど人出がなかったので、100mほどのウインドスプリントを織り交ぜました。オンリージョグのこの頃、急な大きな動きに違和感ありありでしたが、3本目くらいから気持ち良くなってきました。結局、10本で打ち切りましたが、刺激が入って体が喜んでます。これまで、私のウインドスプリントは、ジョグの最後に、秋の道公園の芝生や、おゆみ野南中下の緑地帯で行うことが恒例でした。ジョグの中途に、村田川のアスファルトに組み込むのもありですね。6月は、週1回の恒例にしたいと思います。
2021.06.14
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座った地面から立ち上がろうとする時、手をつかないと立ち上がれないこと気がつきました。ショックです。娘は、当然のように手をつかずにスッと立ち上がります。ショックです。これは拙いと、ひさかたぶりに筋トレです。まずは、基本のブランク。体幹が鍛えられている感じがします。30秒を2セット、雑誌を読みながらでもできそうです。次は、ヒップリフト。以前は、片方の脚をあげて、片足だけでお尻を持ち上げていましたが、無理をせず両脚をつかいます。両脚だと余裕です。そしてスクワット。ひざが前にですぎないように、30回を2セットです。歯磨きしながらでも、出来そうです。その他、ランニングの前後はランジ。電車の中では、ドローイングも。時間をかけずとも、様々な筋トレができそうです。今月は、勝手に筋トレ強化月間。面倒くさい、時間がないと言い訳せずに、日々、取り組んでいきたいです。
2021.06.11
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週末は、久々にかずさの道を走ってみました。かずさの道は、ちはら台の住宅地を縫うように通る遊歩道。約4kmの間、車道を全く通ることのない、ランナーにとっての夢のようなコースです。散歩している方も多いため、コロナ禍の現在、ずっとマスクつけたままで走ります。それでも、木々や芝生に囲まれたコースは、気持ちいいです。アップダウンは、ちはら台桜小付近、ちはら台南中付近、帝京平成大学付近、そしてちはら台駅付近の4か所。小刻みなアップダウンがあるおゆみ野・四季の道と比べると、平坦で走りやすいです。コースの両脇に大木が生えている箇所が多く、梅雨や暑くなるこれからの時期にもピッタリです。
2021.06.08
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5月もあっという間に終わっていましました。ランニングは引き続き低調。ランニング6回で、距離は86.25km。2か月連続で走行距離100kmに届かず。また、ポイント練習がなし。ラストでウインドスプリントを3本程度入れるだけのオンリージョグの月間でした。(1kmあたりの平均ペースは、5分23秒)元々、距離を踏むタイプではありませんが、それにしても体が鈍っています。体重もベストより3kg重い63kg。体脂肪率もついに二ケタの10パーセントまで上昇。自慢だった体年齢も35歳になってしまいました。6月こそは、少なくとも100km超え、できれば150kmは走りたいところです。梅雨時ですが、週3のランニングを心掛けたいと思います。
2021.06.06
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マラソン大会は、いい歳をこいたオジサン達が、熱くなれる貴重な場です。チーム戦である駅伝となると、さらにボルテージがあがります。青葉の森リレーマラソン、通称 リレマラ。この名称を聞いて、血が騒ぐランナーも多いのではないでしょうか。青葉の森公園内の1周 約2km(1走とアンカーだけ距離が長い)のコースを21周。フルマラソンの距離を、チームで襷をつないで走りきるレース。かつて、私も職場の同僚を誘って3回ほど参戦したことがあります。自主的もしくは半強制的(?)に参加ランナーを募り、20~30人で、2~3チーム編成で出場していました。雰囲気は大人の運動会。天気が良ければシートを敷いて、悪天ならばタープやテントを張って、ワイワイ。アップダウンの激しいコースで、私の場合は1周6分50秒程度(キロ3分25秒程度)で、3区間程度、出走するのが常。レぺテーション的なトレーニングになりますが、仲間と一緒だと、ゼーハーするまで本気になれます。一度、チームは10位以内に入った時は、打ち上げのビールも格別でした。コロナ禍の中でも、今年は5月23日に縮小して開催された模様です。コロナが収束したら、仲間たちと、是非、出場したい大会です。そして、一緒に走れる喜びをわかちあいたいです。
2021.06.04
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このところ眼精疲労が激しく、リフレッシュしたくてついついこのコースに足が向きます。特に、ハチミツ牧場は、訪問のするたびに風景が変化するので、楽しみです。2週間前は、クリムゾンクローバーが真っ盛りでした。ところが、花の命は短くて・・・。同じ場所で、このありさまです。近くで見ると、ねこじゃらしのような実になっていました。巣箱のハチたちも、このありさまでは蜜源を求めて遠征でしょうか?次は、どんな風景をみせてくれるでしょうか?しばらく、癒しの里山コースへのジョグが多くなりそうです。
2021.06.02
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土気緑の森工業団地は、県の土地開発公社が研究所用の工業団地として造成しただけあって、緑が豊かで、走って楽しいいコースです。木更津のかずさアカデミアパークに近い環境かもしれません。もともとは、おゆみ野から昭和の森(土気)へのランニングの通り道でしたが、工業団地だけでも魅力的なコースです。約3.7kmの周回コースで起伏も少ないので、ペース走にもピッタリです。また、ちはら台・おゆみ野方面へ連絡する道路の傾斜は相当なもので、坂道トレーニングができそうです。先週末のジョグで、このコースを走った時には自転車乗りの方とすれ違ったり、抜かれたり。但し、ランナーの方は皆無でした。ランニングコースとしては穴場のようです。
2021.05.24
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日本住宅公団(現:都市再生機構)が作った街は、遊歩道や広大な公園が整備されていて、ランナーにとって天国です。この週末は、都市再生機構が区画整理した うるいど南 へ足を延ばしました。谷津(田)沿いの環境を生かして、長く続く うるいど自然公園 が作られています。フカフカの芝生のコースを取ることも可能です。尾根沿いのトレイルも整備されています。激しいアップダウンに、スピードを上げなくても心肺が鍛えられます。新興住宅地らしい伸びやかな街並みです。洋館や平屋など、多様な邸宅を見ているだけで楽しくなります。おゆみ野からちはら台、村田川を通って18kmほどの距離がとれます。私自身、生まれも育ちも新興住宅地なので、今でも新興住宅地の街並みを走るとホッとします。
2021.05.18
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仕事に疲れたサラリーマンの気分転換には、自然豊かな里山を走るのがぴったりです。昨日は、そんな時にピッタリの里山コースを見つけました。林道から里山へ、そして川沿いにつながる癒しのコースです。おゆみ野から3.5km地点。ちはら台東から林道に入ります。6月になると、甘酸っぱいクワの実が生る、雑木林と杉林の林道です。日吉誉田線の急なダラダラ坂を上りきった先に、市原ハチミツ牧場が見えてきます。ウッドチップのフカフカの歩道が整備されています。こんな気持ちいい歩道を整備してくれた方に感謝です。ウッドチップを散らさないように走ります。菜の花の季節は終わってしまいましたが、クリムゾンクローバーが大きな花を咲かせていました。このクリムゾンクローバーも、もちろん、ミツバチたちの貴重な蜜源です。奥地には、さらなる群生地が。一面のクリムゾンクローバーに圧倒されます。この後、村田川沿いを走って帰ります。おゆみ野から14km~25km程度のコースがとれます。心地良い疲れで、頭がリフレッシュできます。良いランニングコースを見つけました。これからも、時々、走ろうと思います。
2021.05.10
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ガーミンコネクトの集計によれば、4月の走行距離は、わずか73.5km。元々、距離を踏めるタイプではありませんが、それにしても情けなや。とはいえ、朝7時に家を出て23時に帰宅の毎日で、土日も頻繁に出勤しているような現下の状況では、走る時間を確保することも困難です。家庭と仕事に支障を与えない範囲で、ランニングを楽しむという方針は変わりませんが、ランニングによる家庭や仕事への好循環も見逃せません。今月は、少なくとも土日は両日とも走ることを心掛けたいと思います。そのため、緊急な会議がない限り土日は出勤しないこと、また、娘が学校に行っていて不在の土曜日の時間を積極的に活用すること、を心掛けたいと思います。休日もソファーで横になる時間が増え、娘からは、「太った」と腹の肉を摘まれる始末です。今日の朝ランからしっかり、走りたいところです。
2021.05.09
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ランニング中も、容赦なくかかってくる仕事や家庭からの電話。出来るだけ身軽に走りたい性分で、これまでは、短パンのポケットに携帯電話を入れて走っていましたが・・・。いつか、携帯電話を落としてしまいそうで、ビクビクしていました。そんな中、ユニモちはら台のヒマラヤスポーツで、シンプルなウエストポーチを発見。アメリカのNATHAN社製の、ヒップスターなるウエストバンドです。スカイブルーの色も好み。そして驚くべくがその収容力。上の写真のようなポケットが3か所あり、それぞれのポケットにスマホが入る容量を確保しています。装着してみると、腹巻のようです。ちょっとカッコ悪いので、Tシャツの裾の下に入れて走りました。折しも5月5日の子供の日。村田川の鯉のぼりは、風を受けて大きく揺れながら泳いでいましたが、腹巻(!)は、ズレないし、揺れません。ラスト2kmは、サブスリーペース(キロ4分15秒)に上げてみましたが、全く気になりませんでした。NATHAN・Hipster 偉大なるランニング用腹巻です。
2021.05.05
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私のホームコース。完全な遊歩道で、車を気にせず思う存分、走りに集中できます。一周6.5kmですが、思いのほかアップダウンが多く、ペース配分が難しいコースでもあります。時計回りに走ると、まずは春の道。途中まで砂利道のフラットコース。春の道公園のあたり。青々とした芝生を走るのも気持ちがいいです。有吉中から緑区図書館までのダラダラ坂が、最もキツイ箇所かもしれません。私も、このダラダラ坂で何度か脚が止まったことがあります。夏の道。暑い日にも、巨木が影を作ってくれる直線です。ほぼ直線なので、インターバルトレーニングにも使えます。夏の道。NASスポーツクラブの緩やかな芝生の坂道では、サラブレッドになりきって「坂路調教」がオススメ。秋の道。曲がりくねって変化に富んだコースです。秋の道公園まで、一気の下りです。冬の道です。すっきりした木が多く、寒い日でも日差しが感じられるコースです。これまで、何週走ったでしょうか。目をつむっても走れるとはいえませんが、路面の凸凹まで把握している、私のホームコースです。
2021.04.20
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淡々と走るには、河川敷がうってつけです。近くには、支川都川と、村田川がありますが、村田川の方がより人が少ない分、のんびり走れます。瀬又付近では、毎年、端午の節句の前には、立派な鯉のぼりがたくさん泳ぎます。地元の方が飾っていただいているのでしょうか?こんなにたくさんの鯉のぼりを、どうやって、川をまたがせるのでしょうか?立派な鯉のぼりをたくさん見せていただいて、感謝です!アスファルトの路面がほとんどですが、時々、ふかふかのトレイルがあって、脚が喜びます。ウグイスが、そこかしこで鳴いています。キジも姿を現しました。瀬又からユニモちはら台付近までだけで、4kmほどの距離が取れます。仕事で疲れている時も、このコースを走るとリフレッシュできます。
2021.04.13
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私の家から、約500mほど離れたところにある自動販売機。ジュースが安いので重宝しています。コカ・コーラボトラーズから、キリンビバレッジ、サントリーまで、様々な飲料メーカーの製品のごった煮状態です。走り終わったら、今日は何を飲もうかと思うと最後まで頑張れます。私のお気に入りは、サンガリアの ラムネオー もしくは ラムネくん です。どちらも、瓶入りラムネ味で、正直、味の違いはよくわかりません。タップリ飲みたい日は、350ml缶のラムネくん、グイッと一気飲みしたい日は、250ml缶のラムネオーです。ラムネオーなら、なんと50円玉一つというCPの良さ。頑張った自分へのご褒美です。今日は、ラムネーオーをいただきます。グイッと一気飲みです。ちなみに、サンガリア社の由来は、中国(唐)の詩人・杜甫の「国破れて 山河あり」にちなんだものだそうです。CMでもおなじみのユニークなサンガリア社らしい、ネーミングだと思います。
2021.04.11
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支川都川沿いには遊歩道が整備され、鎌取近くの平山町から中央区星久喜までの約5km、ドフラット!真っすぐ!!(ほぼ)ノンストップ!! 三拍子揃った素晴らしいコースです。今日は、うららかな春の日差しを受けて、のんびり走ってきました。川戸付近は、まだ桜が咲いていました。あちらこちらで、鯉が跳ねていました。乗っ込みの時期でしょうか。平山付近です。マンション群が見えてきたら、鎌取までもうすぐです。堰堤の下では、小魚が群れていました。ハヤ(ウグイ)でしょうか?ひょっとして、稚鮎だったら嬉しいです。それと、ヨシノボリもへばりついていました。結構、自然豊かです。魚好き、釣り好きなランナーには、川面が気になって、走ることに集中できないことだけが難点なコースです。◆本日のランニング◆ 〇設定 ジョグ 60分 ☆結果 ジョグ 52分 距離 11.01km (支川都川コース) 時間 52分32秒 ペース 4分46秒
2021.04.10
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早朝に、ペース走をスタート。キロ4分30秒ペースの設定ですが、先週一度こなしているからか楽に走れます。ついついペースがあがりがちになります。どこまでも走れそうな気分です。川沿いのコースはド・フラットですが、橋の前後だけちょっとした上り下りがあります。調子が良いので、勢いをつけて上ろうとした刹那、右太ももの外側に「ピリッ」とした痛みを感じました。スピードを落として様子をみましたが、痛みは増すばかり。走れないほどではありませんが、8km過ぎからは、ジョグにしました。痛みが出た時に参考にしている本「ドクター・小山のランニングクリニック」によれば、今回は、大転子部骨液包炎(だいてんしぶかつえきほうえん)の症状に近いようです。この痛み、急に走る量を増やしたりした場合に骨液包に摩擦による炎症が起こるものとのことです。今月から久々に走り出しただけに、おおいに思い当たります。それと、この日は気温7度。Tシャツ・短パン姿では、筋肉が冷えていたのかもしれません。調子が良くても、ジョグでじっくり脚づくりをしなけれればいけませんでした。好事魔多し 油断大敵しばらくは慎重に走ることにします。反省・・・◆本日のランニング◆ 〇設定 ペース走(11km) ☆結果 ペース走 距離 9.00km (支川都川コース) 時間 36分00秒 ペース 4分26秒 ジョグ 距離 2.01km
2021.03.23
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欧米では、水曜日のことを hump day と 呼ぶそうです。hump day を、直訳すると ラクダのこぶの日。水曜日がちょうど hump(こぶ)の真ん中、つまり週のピークで、これを超えさえすれば、あと少しで週末だよ ということらしいです。私の職場では、hump dayである水曜日は、ノー残業が推奨されており、今日は、私も早々に職場を後にしました。せっかくの早帰りを生かして、夜ランです。朝ラン派ですが、夜は、ゆっくりジョグでも、闇を切り裂くような感覚。それと、やっぱり暗いので、一歩一歩着実に足を置いて、しっかりとフォームを意識できる感じです。朝ランと夜ラン、様々な面で一長一短があるので、比較してみます。1R 仕事への影響 夜ランのためには早帰りが必要なので、仕事前の一走りで影響のない朝ランの勝ち。2R 睡眠への影響 走後は眠くなるので、夜ランの勝ち。3R 食欲への影響 走後は何を食べても美味しい。夜は食べ過ぎてしまうため、健康面で朝ランの勝ち。4R 故障との相関 起床後すぐはケガをしやすいため、夜ランの勝ち。5R ポイント練習 暗くて足元がおぼつかないなかで、スピードをあげるのはちょっと怖い。朝ランの勝ち。6R つなぎジョグ 長くゆっくり走るのが苦手な私。暗いと強制的にゆっくりになるので、夜ランの勝ち。朝ランVS夜ラン、結果、3勝3敗の引き分けでした。おゆみ野あきの道 こぶしの花が夜道に妖しく咲いていました。◆本日の練習◆ ジョグ(60分) 距離 11.33km 時間 57分48秒 ペース 5分06秒
2021.03.17
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先日、『サバイバルファミリー』という映画を見ました。世界中のエネルギーが停止し、人々が自分の足で自給自足できる土地を目指すというストーリーでした。10年前の東日本大震災の時にも、計画停電の影響で鉄道各社にも運休が発生したことから、何度か通勤ランを実施しました。いざという時に頼りになるのは、やはり体力でしょう。というわけで、今朝は、通勤ランで職場を目指します。おゆみ野の貯水池から、支川都川に沿って職場のある千葉市の中心市街地へ。川の両岸には、歩道が整備されており、信号もほとんどないことから、快適に走れます。今朝は、少し寒かったので、ついついペースがあがり、ジョグのつもりが、ペース走に。久々のペース走で、キロ4分30秒でも余裕がありませんが、快感です。背中のランニングバッグの揺れも心地良いくらいです。走り終わった後のオレンジジュースがなによりも美味しく、500mlの紙パックを一気飲みです。◆本日の練習◆ ペース走(4分30秒ペース) 11km 距離 11.01km 時間 49分07秒 ペース 4分28秒
2021.03.15
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仕事にかまけ、職場の健康診断を10か月遅れでようやく受診しました。結果で気になったのが、体重と体脂肪率です。これまでは、体重は60㎏前後、体脂肪率は5~8%だったのが、今回は、体重62㎏、体脂肪率10%という結果でした。この1年、月走行距離が100kmにも満たない低落ぶりが、数値にあわられたのではないかと。一般的には、これくらいの方が健康的かもしれませんが、どうも最近は体が重い気がします。改めて、もっと走らねばと思った次第。とういうわけで、家族との朝食前のひとっ走り。レースはもちろん、スピード練習からも遠ざかっているので、3月・4月はじっくり足慣らしです。西風が強い日でしたが、向かい風の時は、お腹のあたりで風を受け止めて、少しだけ前傾を意識することで、体幹を保つのが、自分のスタイルです。村田川は、昨日の大雨で水は濁っていましたが、番場橋のあたりは河岸一面、菜の花が賑やかに咲いていました。◆本日の練習◆ ジョグ 62分 距離 11.67km 時間 1:02:32 ペース 5:22
2021.03.14
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特別に信心深いというわけではないが、神社・仏閣があると素通りできない質です。お詣りしながらジョギングするのも、毎月の恒例になっています。3月も、まずは近所の神社から。真っすぐに伸びる参道は巨木で囲まれ、社殿まで清々しい気分で歩きます。次は、駅向こうの高台にある神社。学問成就、家内安全、商売繁盛3本のご神木があり、それぞれのご神木のところで、お願いします。そして、最後は、この近辺では、有名な平山薬師です。本堂に向けて五色の布が結ばれています。ぐるっと一筆書きで、10.7kmのコースです。
2021.03.06
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仕事と娘の受験に追われ、なかなか走る時間をとれなかった2月。1週間ぶりだから、ゆっくりじっくり走りたい。そんな気分の時は、ちはら台から瀬又の山道を抜けて村田川のコースがピッタリ。ゆっくりジョグで、汗もかかないから、つい日なたを選んで走りたくなる。途中で立ち寄る市津運動公園の芝生のクッションに、足裏も喜ぶ。走った後の朝食も格別。これだから、ランニングはやめられない。3月は、もう少し走りたいな。
2021.02.28
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コロナ禍の中でも、ランナーは走ることが止めらなれない。今年もやってきました、オクトーバーラン!10月一か月で、どれだけ走るかを競うイベント。目標は200km!といいたいところだけど・・・4月以来、100kmに満たない走行実績から、下方修正。目標150km!涼しくなってきたし、仕事とプライベートのメリハリをつけて走るぞー。
2020.09.28
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