全372件 (372件中 1-50件目)
『代掻きのトラクター行ったり来たり』 山間の棚田での代掻き風景。四国では、耕作条件が悪くてもチョットした空間があれば水田が作られています。造形的に綺麗なのはもちろん、食べ物を粗末にしたらいけないなぁ〜と改めて思ったしだいです。にほんブログ村
2017年06月24日
コメント(0)
『代掻きのトラクター行ったり来たり』 山間の棚田での代掻き風景。四国では、耕作条件が悪くてもチョットした空間があれば水田が作られています。造形的に綺麗なのはもちろん、食べ物を粗末にしたらいけないなぁ〜と改めて思ったしだいです。にほんブログ村
2017年06月24日
コメント(0)
『脇役の浜昼顔のままでいい』 道路沿いの花壇の手入れをしている女性に「綺麗にしていますね!」と声をかけたら、「雑草が生えて大変なんですよ!」とのこと。浜昼顔も雑草として刈られており、何となく、可哀想、もったいないなぁ〜と思った次第です。下の写真は雑草が刈られてスッキリした花壇の様子です。にほんブログ村
2017年06月23日
コメント(0)
『脇役の浜昼顔のままでいい』 道路沿いの花壇の手入れをしている女性に「綺麗にしていますね!」と声をかけたら、「雑草が生えて大変なんですよ!」とのこと。浜昼顔も雑草として刈られており、何となく、可哀想、もったいないなぁ〜と思った次第です。下の写真は雑草が刈られてスッキリした花壇の様子です。にほんブログ村
2017年06月23日
コメント(0)
『潮騒とディーゼル音の夏の朝』 横波黒潮ライン入り口の、宇佐大橋の早朝風景です。船の音と潮騒で目が覚めました。何とも言えない目覚めです。朝早くから、漁師さんの活動は始まっています。にほんブログ村
2017年06月22日
コメント(0)
『潮騒とディーゼル音の夏の朝』 横波黒潮ライン入り口の、宇佐大橋の早朝風景です。船の音と潮騒で目が覚めました。何とも言えない目覚めです。朝早くから、漁師さんの活動は始まっています。にほんブログ
2017年06月22日
コメント(0)
『浜昼顔海風避け一つ二つ』 琴ヶ浜にひっそりと咲いていた浜昼顔です。花の名前から浜に多く咲いている感がありますが、どちらかと言えば、海岸線に平行に走る国道の道端などに群れて咲いています。にほんブログ村
2017年06月21日
コメント(0)
『浜昼顔海風避け一つ二つ』 琴ヶ浜にひっそりと咲いていた浜昼顔です。花の名前から浜に多く咲いている感がありますが、どちらかと言えば、海岸線に平行に走る国道の道端などに群れて咲いています。にほんブログ
2017年06月21日
コメント(0)
『キンセンカ土佐の荒海ゆらり揺れ』 琴ケ浜沿いに15㎞の自転車道が整備されていて、散歩コースとしては最高のロケーションです。天気も良く、ゆらりゆらりとキンセンカが揺れていました。にほんブログ村
2017年06月20日
コメント(0)
『キンセンカ土佐の荒海ゆらり揺れ』 琴ケ浜沿いに15㎞の自転車道が整備されていて、散歩コースとしては最高のロケーションです。天気も良く、ゆらりゆらりとキンセンカが揺れていました。にほんブログ村
2017年06月20日
コメント(0)
『玉の汗出たり引いたり遍路道』 室戸市の海岸沿いでも、昔は迫り立つ岩などで通れないところがあったのでしょうか・・・山側を迂回していく旧遍路道の箇所があります。長い距離ではないのですが、やはりアップダウンが多く息切れします。旧遍路道沿いには、民家や墓地などがみられ、国道が通るまでは生活道として機能していたのが分かります。にほんブログ村
2017年06月19日
コメント(0)
『玉の汗出たり引いたり遍路道』 室戸市の海岸沿いでも、昔は迫り立つ岩などで通れないところがあったのでしょうか・・・山側を迂回していく旧遍路道の箇所があります。長い距離ではないのですが、やはりアップダウンが多く息切れします。旧遍路道沿いには、民家や墓地などがみられ、国道が通るまでは生活道として機能していたのが分かります。にほんブログ村
2017年06月19日
コメント(0)
『観自在寺抜ける空背の若葉かな』 本当に良い天気が続きます。21日間の歩き遍路で雨にあったのが2日間のみ。5月は歩き遍路に最も適した時期です。空が澄み、おいしい空気、適度な湿度で掻いた汗はすぐ乾きます。また、日はだんだん長くなるため、行動時間も長くとれ、野宿の準備に追われることもありません。にほんブログ村
2017年06月18日
コメント(0)
『観自在寺抜ける空背の若葉かな』 本当に良い天気が続きます。21日間の歩き遍路で雨にあったのが2日間のみ。5月は歩き遍路に最も適した時期です。空が澄み、おいしい空気、適度な湿度で掻いた汗はすぐ乾きます。また、日はだんだん長くなるため、行動時間も長くとれ、野宿の準備に追われることもありません。にほんブログ村
2017年06月18日
コメント(0)
『延光寺木陰で昼寝する人ぞ』 今回は、金剛福寺を出て大月町の月山神社経由で延光寺に向かいました。俗にいう海岸周りです。延光寺まで70kmほどあったと思いますが、山あり海ありで素晴らしい遍路道でした。当日は天気も良く、延光寺では、疲れが出たのか昼寝をしてる人もいて、私もベンチでぼんやりと時を過ごしました。にほんブログ村
2017年06月17日
コメント(0)
『延光寺木陰で昼寝する人ぞ』 今回は、金剛福寺を出て大月町の月山神社経由で延光寺に向かいました。俗にいう海岸周りです。延光寺まで70kmほどあったと思いますが、山あり海ありで素晴らしい遍路道でした。当日は天気も良く、延光寺では、疲れが出たのか昼寝をしてる人もいて、私もベンチでぼんやりと時を過ごしました。にほんブログ村
2017年06月17日
コメント(0)
『青葉潮金剛福寺は別世界』 足摺岬の先端にある金剛福寺。断崖絶壁に打ち寄せる黒潮と波は、豪快そのものですが、山門をくぐれば極楽浄土と思えるような庭が広がっています。この落差・・・不思議な感覚を味わえる場所です。にほんブログ村
2017年06月16日
コメント(0)
『青葉潮金剛福寺は別世界』 足摺岬の先端にある金剛福寺。断崖絶壁に打ち寄せる黒潮と波は、豪快そのものですが、山門をくぐれば極楽浄土と思えるような庭が広がっています。この落差・・・不思議な感覚を味わえる場所です。にほんブログ村
2017年06月16日
コメント(0)
『岩本寺初夏の絵探す天井画』 昭和53年に本堂新築の際、全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を飾っています。昭和53年は私が社会人になった年で、今になって考えれば世間知らずが原因で、色々な苦労をしました。周りの人に助けられ、ここまで来たことに、感謝・感謝です!にほんブログ村
2017年06月15日
コメント(0)
『岩本寺初夏の絵探す天井画』 昭和53年に本堂新築の際、全国から公募した花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を飾っています。昭和53年は私が社会人になった年で、今になって考えれば世間知らずが原因で、色々な苦労をしました。周りの人に助けられ、ここまで来たことに、感謝・感謝です!にほんブログ村
2017年06月15日
コメント(0)
『青龍寺若葉と潮の薫りかな』 このお寺から太平洋は見えないのですが、500メートルほど東へ行けば太平洋にぶち当たります。また山門から40メートルほど高い所に本堂がたっていますので、東風に乗った潮の薫りが届くのでしょうか・・・新緑と潮の薫り!自然いっぱいの境内です‼ !(^^)!にほんブログ村
2017年06月14日
コメント(0)
『青龍寺若葉と潮の薫りかな』 このお寺から太平洋は見えないのですが、500メートルほど東へ行けば太平洋にぶち当たります。また山門から40メートルほど高い所に本堂がたっていますので、東風に乗った潮の薫りが届くのでしょうか・・・新緑と潮の薫り!自然いっぱいの境内です‼ !(^^)!にほんブログ村
2017年06月14日
コメント(0)
『清滝寺喉潤すは夏蜜柑』 自宅を出てから14日目。体の調子も良かったので、麓にザックを置き、標高130mの清滝寺まで一気に登ってみることにしました。汗はいつもの通り溢れ出ましたが、早足でノンストップで登ることが出来ました。歩き遍路が体に良いということは、身に染みて感じます。休憩所に夏蜜柑があったので、一つ買い求め、薬師如来像を見上げながら食べました。ここにいる幸せを実感した瞬間でした。にほんブログ村
2017年06月13日
コメント(0)
『清滝寺喉潤すは夏蜜柑』 自宅を出てから14日目。体の調子も良かったので、麓にザックを置き、標高130mの清滝寺まで一気に登ってみることにしました。汗はいつもの通り溢れ出ましたが、早足でノンストップで登ることが出来ました。歩き遍路が体に良いということは、身に染みて感じます。休憩所に夏蜜柑があったので、一つ買い求め、薬師如来像を見上げながら食べました。ここにいる幸せを実感した瞬間でした。にほんブログ村
2017年06月13日
コメント(0)
『種間寺に朝日広がる薄暑かな』 この日は、野宿ポイントの関係もあって1時間ほど早く出発することにしました。境内に徐々に朝日が広がり始め、今日も1日が始まるのだぁ〜と実感!早朝は、まだまだ肌寒く感じます。にほんブログ村
2017年06月12日
コメント(0)
『種間寺に朝日広がる薄暑かな』 この日は、野宿ポイントの関係もあって1時間ほど早く出発することにしました。境内に徐々に朝日が広がり始め、今日も1日が始まるのだぁ〜と実感!早朝は、まだまだ肌寒く感じます。にほんブログ村
2017年06月12日
コメント(0)
『夏の夕ひとり佇む雪蹊寺』 17時直前に到着したことから、境内には参拝者の人影は見られず、お寺の方が明日の参拝者を迎えるための清掃をしていました。焼香炉は綺麗に均されており、焼香するのは気が引けましたが、お寺の方から「ごゆっくり」と声をかけられたので、いつもの通り納経を済ませました。その後、足を休めるため、10分ほどぼんやりと境内を眺めていました。にほんブログ村
2017年06月11日
コメント(0)
『夏の夕ひとり佇む雪蹊寺』 17時直前に到着したことから、境内には参拝者の人影は見られず、お寺の方が明日の参拝者を迎えるための清掃をしていました。焼香炉は綺麗に均されており、焼香するのは気が引けましたが、お寺の方から「ごゆっくり」と声をかけられたので、いつもの通り納経を済ませました。その後、足を休めるため、10分ほどぼんやりと境内を眺めていました。にほんブログ村
2017年06月11日
コメント(0)
『南風地蔵も笑みか禅師峰寺』 太平洋の絶景を境内から眺められ、高知だなぁ〜としみじみと思うお寺です。高知の札所で恐らく太平洋を眺められるのはここだけではないでしょうか。にほんブログ村
2017年06月10日
コメント(0)
『南風地蔵も笑みか禅師峰寺』 太平洋の絶景を境内から眺められ、高知だなぁ〜としみじみと思うお寺です。高知の札所で恐らく太平洋を眺められるのはここだけではないでしょうか。にほんブログ村
2017年06月10日
コメント(0)
『竹林寺妻夫浮き立つ青葉かな』 五台山頂上近くにある当寺は、庭木が良く手入れされており、私の気に入っている寺の一つです。結婚式の前撮りの場所としても使われているようです。そういえば、「よさこい節」の舞台になった寺としても有名です。にほんブログ村
2017年06月09日
コメント(0)
『竹林寺妻夫浮き立つ青葉かな』 五台山頂上近くにある当寺は、庭木が良く手入れされており、私の気に入っている寺の一つです。結婚式の前撮りの場所としても使われているようです。そういえば、「よさこい節」の舞台になった寺としても有名です。にほんブログ村
2017年06月09日
コメント(0)
『夏浅し成就願いて善楽寺』 下写真の右側が子安地蔵堂で、弘法大師が彫った地蔵尊が祀られています。安産・子宝祈願、水子供養に訪れる方が多いとのこと。また、その左の梅見地蔵は、首から上の病にご利益があると言われており、境内の中でも、何となくパワースポット的な感のする場所です。にほんブログ村
2017年06月08日
コメント(0)
『夏浅し成就願いて善楽寺』 下写真の右側が子安地蔵堂で、弘法大師が彫った地蔵尊が祀られています。安産・子宝祈願、水子供養に訪れる方が多いとのこと。また、その左の梅見地蔵は、首から上の病にご利益があると言われており、境内の中でも、何となくパワースポット的な感のする場所です。にほんブログ村
2017年06月08日
コメント(0)
『国分寺傘で賑わう夏の雨』 午後から雨が降り出しました。久しぶりの雨です。境内には行った時は、誰もいなくてもの寂しい感じだったのですが、しばらくして団体さんが来てからは、色とりどりのパラソルが開き、雨にもかかわらず明るい雰囲気となりました。にほんブログ村
2017年06月07日
コメント(0)
『国分寺傘で賑わう夏の雨』 午後から雨が降り出しました。久しぶりの雨です。境内には行った時は、誰もいなくてもの寂しい感じだったのですが、しばらくして団体さんが来てからは、色とりどりのパラソルが開き、雨にもかかわらず明るい雰囲気となりました。にほんブログ村
2017年06月07日
コメント(0)
『大日寺山門覆う若葉かな』 いよいよ高知市内に入りました。山門を覆うように茂っている木は、楓の木でしょうか?紅葉の時期は、綺麗な風景になるのだろうなと思いながらシャッターを切りました。にほんブログ村
2017年06月06日
コメント(0)
『大日寺山門覆う若葉かな』 いよいよ高知市内に入りました。山門を覆うように茂っている木は、楓の木でしょうか?紅葉の時期は、綺麗な風景になるのだろうなと思いながらシャッターを切りました。にほんブログ村
2017年06月06日
コメント(0)
『藤棚で一息ついて神峯寺』 神峯山中腹の標高450メートルに当寺は立っています。今回訪問する寺では、最後の高地にある寺となります。そういった意味で、下山する時はいつもより足が軽やかになった気がしました。にほんブログ村
2017年06月05日
コメント(0)
『藤棚で一息ついて神峯寺』 神峯山中腹の標高450メートルに当寺は立っています。今回訪問する寺では、最後の高地にある寺となります。そういった意味で、下山する時はいつもより足が軽やかになった気がしました。にほんブログ村
2017年06月05日
コメント(0)
『日差し射す金剛頂寺と夏帽子』 ゴールデンウィークは、室戸岬へ向かう途中1日だけ雨に見舞われたほかは、良い天気が続きました。似たような雰囲気が続く中、句作に苦労しました。自分の感受性の弱さ、才能の乏しさに改めて思い知らされたゴールデンウイークでした。にほんブログ村
2017年06月04日
コメント(0)
『日差し射す金剛頂寺と夏帽子』 ゴールデンウィークは、室戸岬へ向かう途中1日だけ雨に見舞われたほかは、良い天気が続きました。似たような雰囲気が続く中、句作に苦労しました。自分の感受性の弱さ、才能の乏しさに改めて思い知らされたゴールデンウイークでした。にほんブログ村
2017年06月04日
コメント(0)
『津照寺遍路一行夏頭巾』 女性は、日差しの強い時は日焼け防止のために完全防備されてる方が多く、本当に感心します。私なんか暑さに負け、半袖Tシャツとジーパン、頭は蒸れるため帽子も脱いでしまっています。(>_<)にほんブログ村
2017年06月03日
コメント(0)
『津照寺遍路一行夏頭巾』 女性は、日差しの強い時は日焼け防止のために完全防備されてる方が多く、本当に感心します。私なんか暑さに負け、半袖Tシャツとジーパン、頭は蒸れるため帽子も脱いでしまっています。(>_<)にほんブログ村
2017年06月03日
コメント(0)
『夏立つも登りて涼し最御崎寺』 薬王寺から約80kmの道のりを、3日かけてようやく着いた土佐最初の霊場_最御崎寺。到着直前に、160mほどの坂道を一気に登って行くのですが、汗びっしょりで山門に到着するも境内に入るとスーッと汗が引きました。立夏を過ぎたといっても、ここはまだ春です。にほんブログ村
2017年06月02日
コメント(0)
『夏立つも登りて涼し最御崎寺』 薬王寺から約80kmの道のりを、3日かけてようやく着いた土佐最初の霊場_最御崎寺。到着直前に、160mほどの坂道を一気に登って行くのですが、汗びっしょりで山門に到着するも境内に入るとスーッと汗が引きました。立夏を過ぎたといっても、ここはまだ春です。にほんブログ村
2017年06月02日
コメント(0)
『薬王寺厄除け坂の汗拭ひ』 四国には厄除けのお寺は沢山ありますが、ここは最も有名です。厄年になれば、四国の多くの人がこのお寺にお参りします。私は近くの神社で済ませましたが、その時の気持ちになってこの石段を上がりました。写真の右隅の方は、1円玉を各石段に置いて上がって行くところです。にほんブログ村
2017年06月01日
コメント(0)
『薬王寺厄除け坂の汗拭ひ』 四国には厄除けのお寺は沢山ありますが、ここは最も有名です。厄年になれば、四国の多くの人がこのお寺にお参りします。私は近くの神社で済ませましたが、その時の気持ちになってこの石段を上がりました。写真の右隅の方は、1円玉を各石段に置いて上がって行くところです。にほんブログ村
2017年06月01日
コメント(0)
『五色布東風にそよぎて平等寺』 大師が修行している時、空中に5色の霊雲が現れ、それを契機に井戸を掘りあてるという話が伝わっていますが、それを形に表したのが5色の布かと思われます。当日は五月晴れの中、東風も気持ちよく吹いており、布も生きているようにそよいでいました。にほんブログ村
2017年05月31日
コメント(0)
『五色布東風にそよぎて平等寺』 大師が修行している時、空中に5色の霊雲が現れ、それを契機に井戸を掘りあてるという話が伝わっていますが、それを形に表したのが5色の布かと思われます。当日は五月晴れの中、東風も気持ちよく吹いており、布も生きているようにそよいでいました。にほんブログ村
2017年05月31日
コメント(0)
全372件 (372件中 1-50件目)