SKYLIFE

2006.12.29
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「ねぇ、日暮さん。どうして世界は滅ばないのかな」

「鈴木くん・・・答えはあなたの中にあるんじゃないの?」

「もしかしたらさ、もう世界は滅んじゃってるんじゃない?滅んだ世界の中で、僕らは淡々と幻想を見続けているんだ。面白いだろう?」

「かなしい話。」

「むしろそういうワケだから僕の願いは届かないのかもしれないね。箱の中身は決して魔法なんかはいっていなかった。」

「でもあなたはきれいな夕日をみたじゃない。」

「夕日?ゆうひがなんだっていうんだよ。バーカ。」

「じゃぁ、あなたの願いは何なの?」

「世界が滅びること。決して願いはしないのかもしれないけれど。」

「じゃぁ何のために生まれてきたの。」

「知らない。でも永遠なんてこの世にありはしない。」

「なぜ?」

「だって・・・!!永遠なんかあったらボクは・・・ボクは!

永遠に苦しまなければならないじゃないか!!!」

そういって、僕はブスを蹴った。

永遠なんかありはしないんだ


追記

僕は浅野いにおの「虹ヶ原ホログラフ」をかった。

そしてイキオイで、こんな二次創作みたいな小説を書いてしまったのである。

浅野いにおさんは好きです。

皆さんも買ってみてください。

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Last updated  2006.12.31 12:00:09
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