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マリオ・シャラポワ

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February 8, 2018
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カテゴリ: カテゴリ未分類
呼吸器の換気量について規格では10パーセントまで誤差が認められているらしい。
普段の内圧が20程度の人なら最初から換気量を1割増やしておけば呼吸器の換気量
誤差は内圧が少し上がるだけで影響もなく、私も経験してきた。
呼吸器と肺の間の回路には呼吸を切り替える呼気弁と、呼吸の抵抗となる人工鼻がある。
私の現在の内圧は45〜50程度あり、換気量アラーム設定は55なので、
換気量が普段より増え、内圧が上がるとアラームが鳴りやすくなり、肺への換気量が減ると
他の患者のことはわからないが、換気量は呼吸器で調整すればいいが、呼気弁や人工鼻で
肺への換気量が減ると、血中二酸化炭素濃度が増え、心拍数が増え食事で栄養補給すると
更に心拍数が増え、呼吸は苦しくなるが、サチュレーションは97以上あれば、酸素を加えても
効果はなく、内圧に余裕があれば肺への換気量を増やすしかない。
以前に、退院の時に加湿器を車中で使えないので、人工鼻をつけ加湿が増えるとだんだん
肺への換気量が減り呼吸が苦しくなり、酸素を3L加えても効果はなく、その後聞いた話で
子供用人工鼻を次回車中で入院時に使ってたら苦しくなかった。肺への換気量の低下が
少なかったと思われます。





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Last updated  February 9, 2018 02:39:48 PM
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