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高橋幸宏 １％の関係
おはようございます。ここ最近から 聴き始まった 曲です。
2012年10月27日
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黒の舟唄
黒の舟唄 長谷川きよしですね。10代のころ よく聴いていました。ひさしぶりに 聴いてみました。また あの頃のように たくさん 聴いてみようって 思いました。
2012年10月22日
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ことしの秋は、知っているのだろう。
むかし あるいた みち。てをつないで あるいた みち。がっこうがえりに わらいころげながら かえった あのみち。おとなになってみても 情景が 浮かぶ。あのみせは まだ そこに ずっと あってそして また きみの いつも はなしにでていたあのみせも そこに あったんだね。ぼくは そこで おもわず たちどまった。もう そのみせは ないということだけは わかったんだがおみせが あった ところには 店の看板が そのままに。そうなんだよ。 ここがね。 いっつも ぼくがさ 親父に連れてこられたみせなんだよって。細い路地 いくすじも 通って きみの 手をひいてやっと たどりついた 店。僕は 不覚にも 泣いていた。なぜって それは わかるだろう。 親父も もう いないし かあさんだってさ足腰 弱い。きみがさ ちいさなこえで いったね。あなたの おとうさんに 今 会えたみたいなきがするってさ。ありがとう。 ありがとう。 辛い思いもいっぱい させたね。すまなかった。 僕は きみの 白い手を にぎりかえした。秋は 深まっていく。ぼくたちの 思いを 想いを ことしの秋は 知っているのだろう。アイス。２０１９
2012年10月22日
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コーヒーと にらめっこ。
ゆるやかな カーブ。曲がるとすぐに その店は あった。雑誌の ほんの 数行の 記事ではあったがその店に 行き あたたかな空気を感じてきた。ああ ここの コーヒーは ずいぶんと たっぴりめな器にはいっているのだなあとか これで この値段で この 量は お得感があっていいものだな。とか はたまた きょうのように 半分のんだら おなかいっぱいなときはさいやー のみきらないと もったいないかなーとかね。はらいっぱいなのに 目の前の コーヒーの 器がさお得だから 頼むよ のんでってくれよー。とでも 言っているかのように あたしをみつめていてさ。結局は 飲んでいたね。 お腹いっぱいならさ。お残しすればいいのにさ。素直にさ、 今度 また あの店に行ったらさなみなみ入った 器のコーヒー。あたしには ここのお店のは はんぶん お残しするのが ちょうどいいのかも。はんぶん お残し ときどき きまぐれで 飲めそうな時には 底が見えるまでのむとかね。いや～ なにしろ 器も ごつごつしていてさ ぐるってまわして 鑑賞しながら飲んでいましたね 。なにしろ。 からだが 資本。コーヒーの器 ｢全部 飲んでいってくれよ～｣ 考えてみたら って言っていませんでした。うふふ。 そうかんがえたらさ また あの店に行くのが楽しみになったよ。アイス。２０１９
2012年10月21日
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岸田智史 ガール
岸田智史 ガール
2012年10月19日
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工作 たのしいなあ～。
おはようございます。 アイス。２０１９です。昨日は いちにち 工作をしていました。カッターナイフで ダンボールを 切って 本棚を作ったり 引き出しに入るサイズのとかも作ったりして おおおお なんとなく こんなものでいいかなって思ったら こりゃまた ぴったりと ダンボールの大きさが棚とサイズがあっていましてなかなか これは いいぞと 楽しんでおりました。もうすこし 長い文章書いていたい気分なのですがうどん 茹でたりするんで。書けるような 時間があったら また 書いてみようかなって思っています。アイス。２０１９出かけるときには 深呼吸。 時間に間に合うかどうか ひやひやしちゃうときもあるかもしれないけれども玄関でさ 深呼吸してみてね。吉澤 啓子
2012年10月19日
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「Far away」
「Far away」こんなに遠く離れていても～の出だしの歌詞。かなり 前になるけれども この曲が ラジオから流れた時に銀河を 心の中で 思い浮かべたんですよね～。あと、ぱらぱらって 本を読んだら 昨日 娘といっしょに作ったハヤシライスを温めようと思います。アイス。２０１９（吉澤 啓子）
2012年10月17日
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いとしき調べ。
そのおとは たしかに どこかで むかしきいた おと。そのしらべは たしかに としか いいようがないがきいて そだってきた 音階。そのしらべをきくと 涙があふれてとまらない。そのしらべを かなでると こころのなかにも やさしい涙があらわれてわたしを あらってくれる。アイス。２０１９
2012年10月17日
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ごめんねっていうかわりに。
応援していますって あの日 書いたあの言葉に 偽りはないから。ごめんねっていうかわりに これからも 応援したいの。アイス。２０１９
2012年09月29日
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言霊降る時に。（ちょっと、たちどまって）
おいしい。 うれしい。 たのしい。きをらくに。 はなしあう。 たいわする。かいてみる。 やってみる。 たちどまる。またあるきだす。 やすんでみる。 かいぜんする。そのままにする。 ゆっくりと。みとめる。 ほめる。 なでる。しんぱいする。 こえをかける。ひとことそえる。 みみをすます。 ためしてみる。あおいでみる。 アイス。２０１９今日 行けるかなあ。 今のところは あんまり自信ないなあ。でもさ たぶん 行くとおもうよ。早く 治るといいね。 あなたも、わたしもさ。
2012年09月28日
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愛じゃなかった。
愛じゃなかった。それを 愛だって 思っていたのに。愛じゃなかった。愛されようと 努力していただけだった。愛じゃなかった。 恋でもなかった。そんなことは もう どうでもいいこと。今朝の カレーが うまくできたんならもうそれで じゅうぶんだ。アイス。２０１９
2012年09月27日
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篠笛。
うわ～ こ、この音がでるようになった！！！とわたし。うわ～、すごいね～。えらい、えらい！！と むすめ。
2012年09月26日
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雑誌のぴあ片手に、そういえばさ、いろんなライブ行ったっけ。
また コンサートに行きたいな。また ライブにも行きたいな。20代の頃 雑誌の ぴあ片手に さまざまなコンサートに行った。当日の 舞台も 初めて見る狂言さえも土地勘がなくても ぴあ いっつも持って 出かけていった。あたしには 芸術が いっつも いっしょに同じ歩で歩いているようかのように。さみしい時にも うれしいときも 慰めたい時にも。また あの頃のように コンサートや ライブや 舞台観劇や子育てしているから とか ほかにも もしかするといろんな制約とか あるかもしれないけれども20代のわたし。 そして 今 40代のわたし。ときを重ねて思う。 芸術の香り思いっきり 体の中に入れたいな。芸術の秋だって 言われているからなのかなあ。強く 最近 思うことでした。吉澤 啓子（アイス。２０１９）
2012年09月26日
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水のマージナル
水のマージナル。 いい曲です。外に出ていたら 蚊にさされちゃったみたいです。アイス。２０１９
2012年09月25日
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もういちど。(時代に還って）
もういちどっていうのかなあ。とうじ。 それこそ じぶんが ようちえんのときとかがくせいのころとか よんだり きいたり みたりかざってあったものとかをもういちど じぶんのちかくに よびよせようとおもっているの。なぜだかな。 よくわからないんだけれどもただたんに ちかくにあると なつかしいっていう それだけではないようなそういうきがするのね。ちいさなときに なにげなくみてきた ほんや とうじかえなかったがいまなら うんしょうんしょって なんとか こぜにをさすこしずつ ためたんなら きっと かえるようなものとかね。じぶんのすきだったものたち。 そこに そのわたしが いまこうしてここに いきているのは そのとうじの ふうけいがあったからこそ。あつめるというのは こころのあんしんなのかもしれない。いいえ それだけではない。 古きものの中には 便利と呼ばれるこの時代だけれどもあの時代があってこそ 今のこの時代もあるのだ。時代を融合できないだろうか。工夫する。 考える。自ら掴み取る。 苦労して得られたものは何よりも代え難い。わたしは その時代に還って もういちど この時代 自分というものをまっさらな 気持ちで 考えてみたいの。吉澤 啓子 （アイス。２０１９）昨日はありがとう。すっごく たのしかった。また行くね。 互いに 体に気をつけましょう。
2012年09月24日
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レコードとラジカセとＣＤと。
買ったことも忘れていた どこにあったのかも もう覚えていなかった埋もれていたなかからみつかった。 見つかったからさ 大切にしようっと。しっかし なんびゃっかい なんぜんかい 聴いたかわからんくらい聴いたよなあ。10代か 20代の時に 聴いていたアルバムなんですけれどもね。今日は このアルバム ずっと かけっぱなし。あはは まあ そういう気分ですな。レコードだと もうないのかもしれないなあ。く～ あったら どうしましょう。ってあの レコードやさん そういえば まだあったかな。まだあったとしたら 再生するのも欲しいなあ。いやいや 待てよ。 あたらしいラジカセ買いたかったんだ。今日も 音楽が 体の中に 入っていく。朝の 光 浴びてくるね。 （と言っても、雨なんだけれどもね）吉澤 啓子 （アイス。２０１９）
2012年09月23日
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たったひとつねがいがかなうのなら。（一行詩）
たったひとつねがいがかなうのなら。アイス。２０１９
2012年09月23日
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経る時
経る時 ユーミンの曲です。私が 初めて アルバイトしたときの お金で 買ったアルバムです。今は ＣＤという形で持っていますが そのどれもを聴くたびに当時のことを懐かしく おもいだします。 アイス。２０１９
2012年09月22日
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言霊降るときには。（ひらがな詩）
ひとてまかける。みまもる。 いつくしむ。 ふりかえる。たちかえる。 わかちあう。 おだやかにはなす。きにかける。 そえる。 こころをくばる。なつかしむ。 いつくしむ。 たちもどる。ふれあう。 たよりにする。 かけつける。まなびあう。 ならう。 ほっとする。 まかせる。たすける。 せっさたくまする。 しゅうちゅうする。みをこにする。 たいせつにする。 きにかける。アイス。２０１９ （吉澤 啓子）
2012年09月22日
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どーなっつ。
ねえ う～ちゃん（娘の愛称） はる なつ あき ふゆでさ～ねえ どれがすき？｢どーなっつ。」ええ？ ええええ？ なになに？｢うーんとね。 ただたんに すきとかじゃなくって、 いま むしょうに食べたくなった物。」あはは。 めずらしく まだ布団の中にいたからそういう会話だったのかな。そういえば さっき ママの好きな ドーナツはね～とか話ししていたんだったっけ。啓子。
2012年09月21日
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予感。
予感。 また、昔のように 走れるんじゃないかってさ。そういう気持ちになった昨日。もういっかい 走ってみようかなって気持ちにさせてくれた その人との会話に感謝。らん ラン らん。持久走大会の授業とか 今 思い出してみる。アイス。２０１９煮魚 焼き魚っと。 朝ごはんの支度ができたらひさしぶりに 声に出して 本 新聞 読む時間にしま～す。
2012年09月21日
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ずっとずっとずっと、きっときっときっと。
ずっと ずっと ずっときっと きっと きっとちかいうちに またねと 挨拶しながら 帰ってきた。わたしの その 大切な場所は いつだって うごかないでさ。そこにある。 だからね。車を走らせて 会いにいくんだ。ありがとう。 また 会いにいくからね。そこで その場所で そこから見える風景から本を読むのが 大好き！！アイス。２０１９
2012年09月20日
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ごめんね。
ごめんね。勘違いしていたことが あったの。何気ない 会話に乗せて 教えてくださってありがとう。生きていく中でさ 人と人とが関わればさ ともすると 勘違いすることもあるのかな。教えてくださる人。わたしが 自分で気がつくまで じっくり 待っていてくださる人。ほかにも あたしが 気がつかないだけで様々な方が 私を見守っているようなそういう思いを感じながら生きています。私にも 応援したい人がいます。私にも 助けたい人がいます。私が そうして頂いているように わたしも 見守ったり伝えたり 駆けつけたり その場に居合わせたり。大きなことは 言えませんが 人生って 遠回りも近道も無いような気がします。歩いてきたその道が 人から見れば 険しそうに見えたとしてもあなたが （わたしが） そこにいたのなら それが あなたの生きてきた道なのではないでしょうか。朝がきますね。じゃがいもの皮の続き剥いてきます。吉澤 啓子 （アイス２０１９）
2012年09月20日
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君自身だからこそ聞こえてくるものがあると思うの。
きみは 確かに そこにいたんだ。まぎれもなく そこにいたんだ。はなすこともなく 蹲っていたとしても あのときにきみは。何も 今は 語らなくともいい。いつか 話したくなる時も来る。嫌なところなら 行かなくたっていい。行きたいところあるんだろ。 無理していないかい。心の声 聞いてご覧。 君の鼓動。 絶えず聞こえるように君の心の声も 君自身だからこそ 聞こえてくるはずだから。ゆっくり まずは ゆっくり。かっけこするのにもさ 準備体操は必要。君の フィールドが きっと もうすぐそこに。だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ。何回だって 君のために。 そうして 僕自身のために。大丈夫 なんとかなるさってさ 言い続けてあげるからね。アイス。２０１９
2012年09月19日
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コイシイヒト
探していた というよりはもう 探していたことさえも 忘れていた。見つかった 音楽たち。 奏でる メロディーコイシイヒト 松 たか子松 たか子の音楽を 聴き始まったのは 多分 この曲が最初だったと思う。アイス。２０１９
2012年09月16日
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さまざまな自分。
待つことも 進むと思うこともやっぱり 進んだけれども ここで しばらくは こうしていようって思うことも 必要なんだって。言葉の強弱 言葉の抑揚。 雰囲気 立ち居振る舞い。考えだしたら キリがないね。もちっとさ 自分の言葉で話せたらな。ああ いまだってさ そりゃ もちろん 話しているよ。だけれどもさ もっと 自然体で いいんじゃないかってさ最近 特に 強く思うことなんだよね。アイス。２０１９
2012年09月15日
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だいだい。
今日の気持ちはね。 色に例えるなら だいだい。アイス。２０１９
2012年09月13日
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本棚の片っ端から。
久しぶりに 本棚の片っ端から 読書してみようかなって思うんだ。アイス。２０１９
2012年09月13日
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残像（ひらがな一行詩）
ここからみえるふうけいが わたしの おきにいりの ばしょだった。アイス。２０１９
2012年09月13日
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きみも、穏やかな色調で思い、想い 色の持つ不思議な力を共有しようではないか。
おんなじぶんしょうを かいてもおや？なんとなく ちがったいんしょうになる。はたと かんがえてみると やはり それは 紙の色だったりするのである。背景が 白。 または 黒 薄い緑などなど。がらりと 違って見えまたは 印象が変わってくるというのに気がつく。それは 多分 色が持っている不思議な力だ。できるなら できるならでいいからきみも 穏やかな色調で 思い 想い重くならないような トーンで 語って そうして作成して欲しい。 吉澤啓子 （アイス。２０１９）スケジュール調整中。 昨日は体力的にはしんどかったが、すっごい出会いがあった。一期一会。 きっと 今度は 何かのご縁があれば 会えるのではあろうがそれでも 沢山のことを 教わった。 ありがとう。
2012年09月12日
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美味しかった？と聞くときもあれば、聞かずとも雰囲気で、じゅうぶんに分かるときもきっとあるから。
作った 料理を おいしいねって言って食べてくれたこと。また もちろん おいしいねって言わなくっても わかるよ。だってさ。 おさらが ぴっかぴかになっていたりもくもくと または がむしゃらに ごはんがすすんでいるときなどはね。だからさ そういうときには あえて おいしい？ってきかないのよ。あたし。たとえ あたしのこと 目に入っていなくても サラダなすで 即興で作ってみた なすの味噌炒め（ごまつき）もおかずとあなた おかずと娘 それしか目に写っていなくってもケイコは ちっとも気にしやしません。おいしい？ってきかなくっても 醸しだしている雰囲気で掴みたいよね。今日 頑張ってくるよ。またね。 何かあったらさ すぐに言うから。啓子。
2012年09月11日
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あこがれ。
あなたは わたしに あこがれ わたしは あなたにあこがれる。いざ ゆかん この道を。アイス。２０１９．。
2012年09月10日
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色に例えるなら。
今日の気持ち。色に例えるなら 紫。アイス。２０１９
2012年09月08日
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色と艶と値段と香りと。
ひとはあるひとは 色から入りまた あるひとは その色艶から入りまた あるひとは 値段から入りまた そのまた あるひとは 香りから入りその名は 林檎。吉澤啓子 （アイス。２０１９）
2012年09月08日
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ぐるぐるおさとうぱん。
ねえ、ままーほら 今日 買った ぐるぐるおさとうパン買ってきた袋の中に あるよねーと言われたが いったいなんのこっちゃ とおもったらシュガーツイストドーナツとわかったのであった。はらへったー なにかつくろうっと。アイス。２０１９
2012年09月05日
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ああ、そうだったんだって思うとき。
ああ、あのときの そのかたの 言葉はああ、そういうことだったんだって。もう、すっごい 何十年もたった今になって思うことがある。もしも あのときに そのかたの おっしゃっていた意味がわかっていたのならその角を 曲がらずに済んだかもしれないなあとか。でも 最終的には その方が わたしの好きを見出して 言ってくれたその 助言のようになるのかもって毎日過ごしながら 生きている。24年前のことだから きっと その方も そのときに何を話したかも忘れてしまったのかもしれない。縁が 幾層もの 織物のように 重なっていく。それは その時には 見えない糸のようではあってもやがては きらきらひかる まばゆいばかりの 反物になる。アイス。２０１９
2012年09月02日
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はじめての、あおいそら。
そらをみあげるとはじめてのあおいそら。わたしは こころのなかで つぶやいた。げんじつに ひろがる この 雲と空が いっしょの今日の日がまっさおなこの情景が いま わたしのこころにひろがっている。40有余年 生きてきて 初めての心の中の青い空。今は亡きそのかたが いつも 言ってくれた言葉を胸にゆっくりと ますます 精進していこうって。アイス。２０１９さっきまで 忌野清志郎 聴いていました。3分たったので らーめんたべようっと。
2012年08月14日
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美味しかった。楽しかった。 嬉しかった。
おいしいものに出会えたこと。またねって 言わなかったけれども 久方ぶりに 会えた人がいたこと。元気に お話できたこと。はたまた そのぎゃくで さりげな～く さらって お話できたこと。美味しかった。 楽しかった。 嬉しかった。そういう時間を 過ごせた 午前中の出来事でした。アイス。２０１９
2012年08月13日
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しかない。ではなく、たまごが、そこに、あるんだっていうこと。
たまごしかない。ではなく たまごがあるんだって。今さっき 我が子に 教えました。いっしょに たまごりょうりを つくりながらのできごと。アイス。２０１９
2012年08月09日
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そうだ、夏休みだったんだ。
そうだ、なつやすみだったんだ。もうそろそろ 起きたら？と声をかけたら あ、かようびだ。学校に行かなくっちゃ。と我が子。しばらくして、そうか、夏休みだったんだ。っと言って いまこうして 起きてきたかと思ったらまた 休憩ですとか いって 転がっていますね。アイス。２０１９
2012年08月07日
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よかった。問い合わせしたらさ、というより相談だな、したら様子見ていいってさ。
よかった。相談したらね。今日は 様子みてもいいってさ。血 さっき とまったよ。 水で洗って 今日はさほんとうなら ストッキング履こうって思ったんだが急遽 靴下に決定。痛みもほとんどない。 急激な運動とかは 避けたほうがいいな。夕飯の 準備 するね。啓子
2012年08月05日
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うわつ 怪我した。
うわ、怪我した。地がとまらない。ああああ 誤字だ。血だ。
2012年08月05日
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わたしのなかの、こころの氷。
わたしの こころのなかの こおりが きゅうそくにとけていく。あまりにも とけていく スピードがはやいのか わたしは ばらんすを くずしそうになる。どちらにせよ とけていくのだから よろこばしいことだ。ぜんぶ わかろうとしなくてもいいんだよとおしえてくれたひとがいた。そうか。 やっぱり、そうだったんだ。偶然にも わたしは ほかのところで かつどうをこれからなさろうとするかたがたにお話させていただいたときに｢みなさん わたしは こう おもうんです。かつどうしていて ふあんになることもあるとは おもいますがすべてを わかろうとか しなくってもいいんですよ。きょうかしょの なんぺーじとかに こたえがかいてあるとかそういったものでも ないですから。ここで おこさんを見守る。まさに 見て守るというお気持ちが あって ここにきていらっしゃるんですもの。それだけで じゅうぶんに とくぎだって 思うんですよね。 わたし。」と べつのばしょで いったことばが よみがえってきたのだ。いつもの じぶんでは けっしてないような じぶんはでてしまったが それはそれ。 きがつけたのなら それでさもう よしとしようってさ。さまざまなひとの おかげでさ 啓子は 生きている。啓子
2012年08月02日
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その道を、通ったからこそ。
いつもとは、違う道で帰ってみた。きっと その道を 通ったからこそ 会えた人がいた。家路に急ぐ途中であったのでひとこと ふたことではあったがお話させていただき。 とても 気持ちの良い朝をこれで さらに迎えられそうだ。よかった。 お元気みたいで。啓子
2012年08月02日
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解き放て、今、この瞬間（とき）のために。
いろとりどりの紙。広げてみては どこに貼ろうか 楽しんでみる。ちりばめられた宝石箱のようにぺたぺたと紙を箱に貼っていく。重ね合わせたり 破ってみたり 糊で貼ってみたり制作という名前で作っているのではなく気が付いたら 出来ていたという感じ。作るということは 設計があって 作ることももちろん大切だがそれこそ 無心になって 気が付いたら出来たというものにも何か きらっと光るようなものが 見え隠れしているのではないか。書きたい。 描きたい。 歌いたい。 吹きたい。 奏でたい。たい。と欲するのなら 無心になって やってみればいい。あたしも もう いい加減さ たい。って沢山 沢山 湧き上がる泉のように出てきていたのにさいままで 気が付かない振りして 封じ込めてきたよ。解き放とうと思う。吉澤啓子。（アイス。２０１９）
2012年08月01日
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冗句。
言おうか 今日は言おうかで 始まるこの曲が今朝は あたしの こころのなかで 回っている。ああ そういえばさ さだまさしのコンサートの前の日だったか何時間前だったかは 忘れたが あの日 あたしは交通事故にあって結局は 行けなかったんだったよな。今日はさ 冗句と あとは あこがれ の曲がこころのなか 回っているよ。さだまさしの曲をさ 教えてくれたのは 中学の時毎日のように 部活でささださんいいよ。ぜったいいいよー！！聴きなよ。とあるときには レコード持ってきたときまであったような。なにしろ、熱狂的な さだファン。気が付けば あたしも セイヤングいっつも聴くようになっててさ。ああ 懐かしいな。 悪いが 連絡はしないよ。住所も 連絡先も 知ってはいるがきみは まだ 大変な状況っぽいからさ それでも いつだって気にはかけている。だけどさ きっと 何か きみから連絡があったら 今回は 書けそうな気がするんだ。だからさ 全然気にしないで きみも連絡してくれ。いつだって かまわないからね。きみが 転校してきて 最初に 友達になったのが あたしだったってさ。ああ そう そう。まきちゃん どうしちゃったかねー。急に 東京に行くことになっちゃってさ。あれから どこに行ったかも どうしているのかもわからない。互いに お母さんになった今も きみの幸せ願っています。こんどこそさ いっしょに コンサート 行ってみたいもんだね。ごめん、涙でさ ぐしょぐしょだし 腹へったから もうこのへんで。ブログは ときどき見る事があるってさ賀状に書いてくれたことあったね。だから ここにした。転校してきてくれて 本当に ありがとう。啓子
2012年07月31日
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ね～、ママ ここにお水が付いているよ。
「ね～ママ ここに お水が付いているよ。」私の 鼻の下を指差して、娘が言った一言。「う～ん そりゃ 汗だよ。」吉澤啓子
2012年07月30日
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さきほど、図書館でお声をかけさせていただいた方へ。うわ～ん、ごめんなさい！
本当は、Ｔさんではないのにうわ～ Ｔさんだ！Ｔさんだーって連呼しちゃってごめんなさい。シルバー大学行ってらっしゃるんですね。笑顔で お！！聞いた事のあるような声だなって言っては下さいましたが本当は 内心 俺は Ｔじゃないぞって思ったでしょうねー先日も 久方ぶりに お目にかかったときにも偶然 図書館でしたから 興奮しちゃって。以前の携帯は 壊れて 当時頂いた ご連絡先は 分からなくなってしまったのでここで お詫びします。名前 間違ってごめんなさい。にもまして ん？今は何しているの？って聞いてくれて恐縮です。啓子
2012年07月29日
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話が出来て本当に良かった。
以前から じっくり お話してみたいなあと思っている方がいらっしゃいました。願いが 叶って 吉澤はうれしゅうございます。紅茶 すっごく おいしかった～！！月末なんで 来月の予定表つくりとか 調べ物学習しようとおもっています。（この後の時間は）ではでは またね。吉澤啓子
2012年07月28日
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もういっかいだけ。動いてみようって思うんだ。
今日 行こうとしている場所は2年前から行きたかったところ。今日のこの日を 待っていた。だけれども いざ その日になってみると今日 そこに行くのがすごく怖くなった。おととい めがねを変えた。2ヶ月間 おもいっきり 悩んだら すこしだけ悩むことに疲れた。そこに行っても何が変るわけではないのかもしれない。だけれども 行かないと 何にも始まらない。きっかけは あなたがつくってくれたから。あなたが28年前に作ってくれたから。お母さんが よくやっていた髪型に 今日からしてみようかな。昨日も 今日も 明日も 同じ駅に降りている。やはり 縁があるんだね。行ってくる。お母さん祈っていて。アイス。２０１９
2012年07月26日
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- おすすめの絵本、教えてね♪
- ［育児］今日の絵本
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