Angel

Angel

全て | 日々の日記 | 小説
January 27, 2007
XML
カテゴリ: 小説
ラルク様に逢いに城に着くと、やっと解放された。

「...全く、どこまでも拘束して!リヒトさん、騒がしくてごめんなさい。外に出たの、久々だったから...。」

文句も言いつつ、謝った。

「...そんなに窮屈なのですか?ここに来て、生き生きしている気がしますね。スピネル様は、何をお召し上がりになられますか?」

彼の言う通り元気になった。


 「...ラルク様、いらっしゃいますか?あっ、スピネル様!!お久し振りでございます。最近、いらしてくれないんで心配していたんです!」

ソルトさんがやって来て言った。

「...

そう、ごめんなさい。最近、家庭の問題でごたついてね。きちんと整理が出来たら伺うわ。」にっこり笑って返した。

「...何だ、騒がしいのは?ソルちゃん、来ていたのか。すぐにお茶を用意させるから...」

かなり対応が違う気がした。

「...相変わらずのシスコンぷりだな。ラルク王は...。」

「...いたの?」

思わず、ラルク様と同時につ込んだ。彼はショックを受けたらしい。

「...リヒトさん、私はミルクティーをお願いしても良いかしら?」

「...畏まりました。」

彼は侍女を呼び、頼んでくれた。のんびりと過ごし、ソルトさんが例のことに触れた。

「...スピネル様。ラルク様と婚約するて本当ですか?」噂は広がっているらしい。否定出来ない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 28, 2008 10:23:23 AM
コメント(0) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: