ちょっぴりお得な生活豆知識

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2014年11月09日
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 英単語や専門用語を覚えるための「単語帳」をアプリにしたのがネット事業会社「ビズリーチ」の「zuknow(ズノウ)」。個人作製の約2万の無料単語帳や各出版社の有料単語帳(1つ100~400円程度)を利用することが可能だ。

 今年1月にリリースされ、ダウンロード数は17万を超えた。種類は豊富で、語学系では英語や中国語など27カ国語に対応。法律・医療系や「ワイン検定」など分野も幅広く、資格勉強や英語能力テスト学習で使う社会人ユーザーが多いという。中には「TBS系ドラマ『SPEC』キャラクターと能力一覧」などのお遊び系もある。

 単語の答えを見るには画面をタッチするだけ。4択クイズ形式で答えることも可能だ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)としての要素も備えており、友達と自作の単語帳を交換したり、クイズのスコアをランキング表示して競争したりすることもできる。同社の丹野瑞紀ディレクターは「暗記作業はとにかく単調になりがち。競争要素を入れることで楽しく覚えることができるし、努力の結果を可視化することができる」と話す。

 友達が書いたきれいなノートを手書きで写したり、コピーしたりした経験を持つ人は多い。教育ベンチャー企業「アルクテラス」が昨年12月に提供を始めた「Clear(クリア)」は、人が書いた手書きノートをスマホにダウンロードして読んだり、逆に自分の書いたノートをアップロードしたりすることができる無料アプリだ。

 主な対象は中学生や高校生、大学生。英語や数学、世界史など4千冊以上のノートが公開され、現在のユーザー数は20万人以上に。きれいなノートをアップする人は「神ノート職人」と呼ばれているという。

同社の新井豪一郎社長は「学生目線なので、参考書よりも分かりやすい場合が多い。カラフルにデコレーションされたかわいいノートも多く、モチベーションが上がりやすい」と狙いを語る。そのうえで、「きれいなノートを見ることで刺激を受ける。自分のノートのとり方にも生かすことができるのでは」と指摘する。

 新井社長は「きれいに書かれたノートが捨てられるのはもったいない。データベース化することで優れた参考書になるし、資源の有効活用にもなる」。

 「つい勉強をサボってしまう」人向けには、学習管理アプリ「Studyplus(スタディプラス)」などを使い、スマホで勉強時間を管理して「習慣化」を目指す方法もある。

 スマホにはゲームや動画鑑賞などの誘惑が多い。しかし、通勤・通学の「隙間時間」をうまく使えば勉強にも役立ち、資格試験の合格や成績アップにつながるかも?


【記事全文】2014年11月9日 sankeibiz
スマホで勉強効率化、お助けアプリ続々 「単語帳」「手書きノート」共有









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Last updated  2014年11月09日 09時42分02秒
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