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2012.04.01
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カテゴリ: 映画鑑賞
戦火の馬
日本2012年/米2011年 146分 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
主演 ジェレミー・アーヴァイン

農村に住む少年アルバート(ジェレミー・アーヴァイン)の愛馬であるジョーイが軍馬として騎馬隊に売られ、フランスの戦地に送られてしまう。敵味方の区別を知らないジョーイの目に、戦争は愚かさで悲惨なものとして映るだけだった。一方そのころ、アルバートは徴兵年齢に満たないにもかかわらず、ジョーイと会いたいがため激戦下のフランスへ旅立つ。

タイトルの通り、戦火を駆け抜けた馬の話でした。ストーリーは標準的ではありましたが、なかなか良くできていて、場面場面でのカットは印象に残るように撮られていました。戦争の話でもあるので、全てが美しい場面で彩られているわけではなく、目を背けたくなるシーンもあるのですが、それでも良く撮られていたと思います。後半の感動的なシーンでは目が潤みました。スピルバーグ監督の映画を観たのは、ETを子供の頃に観て以来かもしれません。流石、有名な監督だけあると思いました。しかし、全体的な印象は良くも悪くも教科書的であるような気がしました。本当に良く出来た映画だと思うのですが、最高に素晴らしいかと言われると一瞬躊躇ってしまうという感じです。かなり良く出来た映画だとは思いますが、最高の一歩手前でしょうか。最高の賞を受賞するには、あと何か特別なものが必要な気がします。アカデミー賞にノミネートされながらも一つも受賞しなかったのも頷けます。

★★★★★★★★☆☆
戦火の馬





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最終更新日  2012.04.28 13:05:25
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