o(・▽・)(‐^ー^‐)/^^ 見習腹話術師ワイコ&お人形のアイちゃんの腹話術修業記へようこそ

2007.12.27
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 午後、イスラエルからいらした腹話術師ダニエラハダシーさんのワークショップがありました。
 ダニエラさんは、イスラエルの病院や学校で心身に病や障害を抱えた人へ人形を使ったセラピーを行っているのです。
 腹話術は独学で習得、大学で演劇、心理学の専門教育を受けておられます。
 それから、素晴らしい美女です。
 ダニエラさんと入院治療を受けている子供の仲介役になるお人形のチコを見て私は、本当にびっくりしました。
 チコは、 腕に点滴の為のチューブ、顔にあざ、心臓、腎臓、ひざ、太ももに継ぎあとや傷跡  がついています。


 お人形は、可愛い、完璧なものであると言う先入観を覆されます。
 理学療法士と共に子供にとって苦痛な術後の治療をお人形と共に説明するのです。
 治療に苦しむ子供にとって同じように傷ついた人形こそ仲間となるそうです。

 数年前、私に付き合って腹話術を見に来た主人。
 舞台では、かわいいお人形さんが世界平和を訴えていました。

 「あれじゃ、単なる自己満足。
  戦争の悲惨を訴えたいなら、アイちゃんの片手をもいで舞台にでるんだよ。」

 そして、主人の考えたシナリオ。

 「アイちゃん、おててどうしたの?」
 「カンボジアノ畑デ、缶詰カト思ッテ拾ッタラ手榴弾ダッタノ。」
 「まあ!何て運が悪いの!」
 「アイチャンハウンガイイノヨ。オトウチャントオカアチャンハシンジャッタンダカラ。」
 「そんなひどい目にあうなんて、一体誰が悪いの。」
 「アイチャンダヨ。手榴弾ヒロッタンダモン。」

 ・・・それは、余りに、ナマナマしいんじゃないかしら・・・
「それなら、戦争だの平和だの話は、しちゃ駄目。」
と主人は申しておりました。

 ダニエラさんは、他にも多動性障害の人形ジローや拒食症のマヤの人形を見せてくださいました。
 どのお人形も動物と人間、妖精の間の様なタイプです。
 これは、似ているけれど非なるものである事が重要だそうです。
 拒食症のマヤは、ピアスに派手な服装細い手足の鳥です。
 病気である事と自分の人としての肉体の実感を持つ事ができない拒食症の特徴に合わせてあるのだそうです。

 ダニエラさんの多くの経験と識見の裏打ちから行われる腹話術のセラピーについての講義には大変感銘を受けました。
 そして、セラピーに携わるなら相当の覚悟と精神的な強さと経験と勉強が必要であると感じました。






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最終更新日  2007.12.27 01:57:58
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Re:腹話術世界の祭典・ダニエラショップ「障害児と向き合う腹話術セラピー」(12/27)  
あいマイ  さん
相当の覚悟と精神的な強さと経験と勉強・・・
あ~!!あいマイな私には絶対無理だわ~。
(2007.12.27 19:41:18)

Re[1]:腹話術世界の祭典・ダニエラショップ「障害児と向き合う腹話術セラピー」(12/27)  
あいマイさま こんばんは。

>あ~!!あいマイな私には絶対無理だわ~。

俄企画一座の腹話術は、見ているだけで平和の気分になるから、すでにセラピー実践済みです。
(2007.12.29 22:46:57)

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