今が生死

今が生死

2014.01.02
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カテゴリ: スポーツ
第90回大学対抗箱根駅伝の往路が終了した。東洋大が優勝し駒沢大が2位だった。この日のために各選手は大学の名誉のために練習し、調整してきたと思う。自分がこけたら終わりなので自分のためだけでなくチームのためにも最高のコンデションで細心のスタミナ配分で走らなければならない。

山梨学院大学の第2区の走者2年生のオムワンバは15位でタスキを受けた。今までに数々の記録を作り、体力にも自信があったので快調に飛ばして5人を抜き去り10位まで順位を上げて、さらにこれから次々に抜き去ろうとしていた時右脚の疲労骨折で倒れこんでしまった。

途中棄権で自分はもとより、チームのみんなの落胆は想像を絶すると思う。オムワンバはエースなので、彼の走りで順位を上げて上位に食い込もうと思っていた作戦はふいになってしまった。

骨折はそれまでの疲労の積み重ねの結果かもしれなが、ペース配分をもう少し慎重にしていたらこの大事な舞台で倒れることはなかったかもしれない。ランナーの中でも最強と言われており、自分もそう思っていたと思われるが、自分を過信しすぎていた面があったのではなかろうか。10何人抜きしてトップになれば格好はいいが、それは棄権につながるかもしれない賭けだったのだ。早く骨折を治して、ペース配分の技術も習得してさらなる飛躍を期待する。





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Last updated  2014.01.02 14:58:49
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