今が生死

今が生死

2018.05.31
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カテゴリ: 生き方
21歳の時の日記を50年ぶりに読んでみた。あまりに幼く低レベルで我ながら驚いた。今、朝ドラで半分青いをしているが半分どころか全て真っ青の感じで信じられない気がした。知識は狭いし、人間性も低いし、とても同じ人間に思えなかったが、必死で何とか成長したいともがいていたことは感じられた。
先日90歳の女性が人身事故を起こしたことに関し「老害が若くて尊い命を奪い、万死に値する」という意味の書き込みを読んだ。果たして若い人の命には価値があり、高齢者の命には価値がないのだろうか?人間は歳をとるにつれて価値がなくなっていくのだろうか?そんなことはないと思う。21歳の時の自分と今の自分を比べればその世界観や有用性は比べ物にならない位今の方が上だ。しかし21歳の自分がいたから今の自分があるからで年齢によって優劣をつけることはできないと思う。
子供や青年は宝と言われるが日記を読んで自分に照らし合わせてみると若いだけだったら宝でもなんでもなくて屑かもしれないと思えた。彼らは磨いて初めて輝いてくるので、子供や青年は磨けば宝になる人達だと言った方が正しいと思う。いずれにしても人は生まれてから死ぬまで価値がない時はひと時もなく、一貫して磨けば磨くほど価値が出てくるものだと思う。





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Last updated  2018.05.31 22:22:12
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