庭の芝桜、チューリップ、水仙等
a+b=c
が成り立つ自然数 (
)a
、 b
、 c
において、積 abc
の素因数の関係を考えた時、数 (a
、 b
、 c)
はいくつかの組しかない」こと
を証明する「 ABC
予想」として知られる数学の超難問を日本の京大教授望月真一さん(51歳)が解決したとして話題になっている。望月さんは従来の数学は足し算と掛け算が必須だったが掛け算だけで様々な計算が出来る新理論( IUT
理論)を用いてそれを証明したとのことだが世界中で誰もそれが証明できなかったのだから凄い頭のいい人だと思われ日本人として誇りに思う。
現在の超難問は新型コロナウイルスだと思う。頭の良い人たちが真剣に取り組んでくれているが、長崎大学の人達が35分で新型コロナの診断が出来る方法を開発した。しかしウイルスを殺す薬もしくは増殖を抑える薬、重症肺炎の特効薬などは未解決の超難問である。数学の問題は解決までに時間がかかってもよいが医学の問題は時間的猶予がない。時間に迫られながら超難問に挑戦している人達のご健闘を心よりお祈りしている。
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