辻元清美参議院議員の X
への投稿を引用する。ネットに出ていたものをそのまま引用したので、これが投稿の一部なのかすべてなのかはわからない。
「いま、日本の政治は大きな岐路に立っています」として、「強い言葉と多数の力によって、社会の方向が決められていく流れの中で、立憲主義、少数者の尊厳、そして対話に基づく民主主義の価値が、改めて問われています」と現在、時代の転換点を迎えていると指摘。
さらには、「いま、リベラルの立場は決して容易なものではありません。しかし、どれほど時代の風が強くとも、一人ひとりの尊厳を守り、権力を縛り、未来の世代に責任ある選択を行う政治の役割は、決して消えることはありません」と多様な声に耳を傾け、社会の調和を見いだしていくことを目指すという。
最後に「いま必要なのは、分断を煽る政治ではなく、違いを認め合い、共に未来を築く政治です。声を荒げるのではなく、立ち位置を変えるのでもなく、立憲主義と民主主義を守るため、仲間と共にこの国会に臨みます」
以上
で、ここからなのだが、まず、この内容に間違いがなければ、彼女はいまだに大きな勘違いをしている。立憲主義、の部分。自民党もどこからどう考えても立憲主義なのに、あかたも自民党は憲法をないがしろにしているかのように訴えている。「多数の力で社会方向を決めていく」ことが悪であるかのような表現は疑問。多数決を否定したら民主主義は成り立たないし、それこそ立憲主義に反する。
こうした、口先だけの「あたかも皆さんのことを考えています」というスタンスが見限られていることにまったく気づいていないのはなぜだろうか。これまでの国会での答弁、テレビ番組などでの討論、選挙演説など、どれも見ても、「分断をあおり」「違いを認めず」「声を荒げている」のは辻元氏であり、また共産党、れいわ新選組、社民党のひとたちだった。そういうラディカルな主張に共鳴するのは 1960
年代、 70
年代の政治状況を少しでも肌で知っている今の 60
代、 70
代の人たちだけだろう。こうした主張を繰り返している限り、一部の急進的な人たちにしか相手にしてもらえない状態は解消されないと思う。
国民は実効性があり、実行性のある政治を望んでいる。
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