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家内に娘からメールが入る。「昨日お父さんが死ぬ夢を見た。」家内が笑って返信をしている。「昨日はお父さんの誕生日だったよ。」メールが帰ってくる。「58歳だったっけ?」それを私に家内が見せる。「誕生日を祝ってくれるなら分かるが死んだとは情けない。 しかも私の歳も知らないらしい。」「58歳に見えるんよね。」「そりゃ無いよ。死んだら君と娘は正夢を見たと話をするんだろうな。 ろくなもんじゃないね。ちゃんと返事をしておいてくれ。」家内はまた送信した。「父はまだ生きている。」死ぬとしたら自殺だろう?
2007.12.17
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霞ヶ関埋蔵金というのがあるそうだ。特別会計で眠っているお金が40兆円あるという話だ。国や地方の借金が800兆円だ。そもそもその800兆円は誰が国や地方に貸しているのだろうか。ひょっとしてそれが国民ならば国は国民に返さなければならない。それを国民に負担するというのはかなりおかしい。そもそも40兆円も余っているならそれは国家予算の半分くらいだから消費税の値上げをする必要はないと思う。私は消費税が上がったら会社の法人格をとろうと思っている。消費税が上がったからといって取引先にお金の増額を求めることは出来ない。公務員のボーナスが70万円という。公務員は生産性が全くないのにどういう理由でそんなに貰えるのだろうか。ほとんどの中小企業むしろ小企業はボーナスはゼロである。かなりひがんでいる。
2007.12.14
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息子と娘が東京にいる。将来は好き勝手に生きて欲しいと願っている。田舎では私と家内で十分である。ということで最近は家内と二人で相談して身の回りを整理し始めた。先日に友達と話をしたのだがやはり50歳というのは死を始めて考え始める歳のようだ。自分が死んだらと思うと自分のことよりも残された家族が気になってしょうがない。整理整頓に子供達は東京から帰ってかなり時間を使うだろうなと思ったのだ。そこでまずは半年計画で家や庭の掃除を始めた。家内と二人で2階に5部屋、1回に3部屋持っている。子供の部屋ももう必要はない。子供の持ち物も必要ない。二人でせっせと毎週日曜は草刈をして庭を掃除して、いらないものは袋に詰めてゴミ出しの日に最低は3袋捨てようと決めて実行している。テレビの上に飾ってあった子供のフィギアやぬいぐるみなども捨てた。若い頃に来ていた洋服も捨てた。家の中がだんだんスッカラカーンになってきた。まだ早すぎるかなあ?
2007.12.13
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今年は蟹の値段が上がったそうだ。それで蟹の代わりになる商材というので大手が「ふぐ」に力を入れたそうだ。それはそれでいい。楽天の担当者から電話があって教えてくれた。「ふぐは今年から戦国時代になります。」応援してくれているつもりらしい。なんと言っても楽天ランキングが下がってきた。ふぐ部門で今日の発表では13位だ。かなりショックを受けた。注文が入れば携帯電話に送信する設定しているが、来るのはキャサリンやジョンなどの外人メールばっかり。誰だ! 注文用のメールアドレスを外人に売った奴は知らない外人からばつかりメールが入る。人と話しているときにしょっちゅう携帯がなる。儲かっていると勘違いされる。儲かっていれば威張れるのだが正直だから「全部、バイアグラの営業です。」と言ってしまう。「何でバイアグラの宣伝をメールで受けているの。」と言われると説明が面倒くさい。メールアドレスの最初にインポと書こうか。それすればますますバイアグラのメールが来るか。それではメールアドレスの最初に純粋のインポと書けばいいか。そうすればふぐの注文が入らないか。どうにかしてくれこの外人メール。
2007.12.12
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今年はふぐがあまり売れない。昨年度は3位、一昨年は1位がランキングが最高位だった。今年は最高位がまだ10位である。1年に1回売るために楽天と年間契約しているのでどうしても5位以内に入らないと年間の経費と利潤が出ない。家内に相談したらページに人気がないというものだった。それでトップから私の新しい日記にリンクをすることにした。こんな日記にリンクして果たして売れるのだろうか?息子がミクシーで日記を公開していた。私のことが書いてあった。昔私が親戚の葬式で黒いネクタイを忘れて履いていた靴下を首に巻いたことが書いてあった。友達に「お父さん最高」と絶賛されていた。家内はそれを見て笑っていたが私は悲しかった。
2007.12.11
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私は元気だ。最近、どこに行っても心配される。「もう、日記書かないの?」メールで来る。「身体が心配です。」日記を書かないとどうも不健康に思われているらしい。私が少し書くのが嫌になったのは、前にトイレでうんこが流れなくなったことを日記を書いたら、その事務所の人が私に「トイレ直しておきました。」と言われたからだ。そもそも誰しもうんこはする筈である。若いころは女性と会うたびに緊張をしないために、女性もうんこをするのだ。とよく自分に言い聞かせた覚えがある。ただウンコの話も若い人、やや若い人、中年、オジサンが話すにつれてますます汚く感じてくる。だから私はウンコの話は止めることにした。ウンコの話を止めることを決心した私は書くことがなくなった。日記を書くときにまず頭にウンコがよぎる。別にそのウンコを書く理由がないと次の話題を考える。だから最初のキーワードを封印した私は日記を書くことが出来なかったのである。昨日にテレビで郷ひろみが若々しく回転して「ゴー」と言っていた。どうもこれを見て私がウンコと言っている感覚と同じような気がした。年相応の振る舞いをすることも重要だ。しかし若さを取り戻すことが最近の目的でもある。このままウンコと言わずに歳をとるのも嫌だ。私はやはりみんなに若いと思われるために敢えてうんこと言おう。久々に書いたらみんなドン引きになったかもしれない。
2007.12.10
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TBSのにゃろめ、また亀田路線で行くと社長がのたもうた。2度と見たくないのにまた放映される。今は亀田の三男を売り出しにかかるそうだ。週刊誌に二敗を無効試合とエキシビションマッチに無理やり変更したと掲載されていた。亀田達はメキシコでもワヤをしちょるのだ。亀田マニア?の中ではもう三男は弱いと有名である。まだ年齢は高校1年だゼ。卒業式の壇上で卒業証書をわしづかみでつかんでそのまま帰ったそうだ。内藤選手に10万円の札束を見せて「俺とスパーリングをしよう。」と弱いくせにいきがった。日本チャンピオンには「あいつらハナクソ」と言った。こんな奴を追いかけて日本のテレビ局はメキシコに集合である。来年の17歳のプロレビューに向けてまたTBSと亀田のせこいマッチメイクが始まる。そのたびに負ければいいとまた見てしまう。長男も謹慎もせずに三男のメキシコに同行するという。空港での会見ではまたタメ語に戻っていた。そもそもこいつらが何をしたのかTBSは分かっているのか?ええ加減にしろと言いたい。2度と亀田一族を見たくないのに、見せられたらまた見てしまう。あー亀田が嫌いだ。いらいらする。
2007.11.02
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ネットでいろいろな店を管理している。最近はカードでの購入がほとんどである。以前は月末の給料日の後に売り上げが上がってきたが、最近はカードで使いすぎて逆に月末の購入が少なくなるようだ。さて例年ふぐを扱っている。もう少しは動いてもいいが、この夏以降はまだ一匹も売れていない。まだまだページ作りが不十分だ。今年は下関のフグを売る。本場もんだ。早く一匹でも売れたらいいのに・・・。かなり不安だ。
2007.10.30
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朝の9時から携帯電話を見ながら4チャンネルを見た。亀田興毅の謝罪会見である。インタビュアーは反則の支持を認めたと彼に言わしたいようだ。なかなか言わない。最後には誘導尋問にひっかかり認めた。これからは共栄ジムで一から出直しだ。ごく普通の努力をして這い上がってくるのなら歓迎である。むしろそれで強さを示して欲しい。「俺にとっては世界一のオヤジだ。」と言うセリフにアンチ亀田の私でも思わずホロリと来てしまった。
2007.10.26
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テレビは亀田一色である。現在、アメリカのシカゴでボクシング世界選手権を行っている。報道がないから誰も知らない。ライトウェルター級の川内将嗣(専大4年)が、アテネ五輪・金メダリストのマヌス・ブンジュモン(タイ)を14対9で破る大金星を挙げた。準決勝に残ればオリンピックに行けるらしい。これに優勝したらもう少しボクシングの人気が出るかもしれない。テレビのジャンクスポーツに呼んでくれないかなー。何しろ日本はもう40年近くもメダルを獲れていないのだ。11月の末にはカザフスタンでジュニアの世界選手権がある。ボクシングはいつの間にか亀田以外は何も知られなくなった。私の息子は将来プロになるかもしれないが、チャンピオンになっても月収12万のアルバイトで生活するのは大変だろう。息子が高校の時からアマチュアのボクサーとよく話しをする機会があるが、みな優しくて礼儀正しい人が多い。亀田の残した罪は大きい。みんな地道に頑張っているのに・・・。
2007.10.25
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昨日が最後の講習会の4日目だった。今日は2日目と3日目を休んだ爺さん(1日目を休んだ爺さんとは別人)が来た。パソコン講習会は1日目からテキストを使って順番に学習して少しずつレベルアップしていくのがお決まりのパターンである。ちゃんと出席してくれたらすごく楽なのだ。テキストのとおりに指導すればいいからだ。それが途中に休まれたら特に超初心者はもう訳が分からなくなる。特に老人は著しい。なーんて落ち着いて書いたがめちゃくちゃ頭に来ている。じじいの頭をしばいてやりたい。講習会が終わると担当者が寄ってきた。「11月もお願いしたいのですが・・。」「来月もお仕事貰っていいんですか?。 本当に感謝します。 有難うございます。」「また同じメンバーになると思います。」「そうですか。大歓迎ですよ。」これから私と話す人は逆のことを私が思っていると考えてもいいかもしれない。
2007.10.24
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4日間のパソコン初心者を対象にした講習会の講師、昨日は3日目だ。主催者は何を考えているのか?途中からどんどん超初心者を入れてくる。昨日の3日目は授業の前に知らない人が座っているので聞くと今日から受講すると言う。オバサンだ。授業が始まって30分したらまた知らない人か講習会場に入ってくる。どうどうとパソコンの前に座る。「パソコン少しはやってらっしゃいますか?」と近くで聞くと「分からないから受講に来たんだ。」怒られた。始まって3日目の途中に初心者を入れるか。例の爺さんもいる。何を言っても訳が分からない。もう授業にならない。全部で15人いるがまだ席が5つ空いている。今日で最後だがさすがにストレスが溜まりまくった。昨日帰宅して胃が痛くなった。夜中に下痢して何度もトイレに入った。夜中に爪を立ててあちこちの手足をかきむしっている。朝起きたら傷だらけになり驚いた。長年、パソコンの講習会の講師をしているがこんなの初めてだ。最初からちゃんと受講している生徒は「ちゃんと教えてくれ。同じ事ばかり何度も言うな。」「最初の日に応用も教えるといったじゃないか。」「なんで爺さんばかりに張り付いているのか。」「何で3日目にマウス操作の演習があるのか。」さまざまな不満が顔に出ている。主催者は知らん顔している。すべて私が悪いと生徒の顔に書いてある。あーやだやだ。
2007.10.23
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先週の木曜日から講習会の講師をしている。もちろん初心者コースだが、今回は趣が違った。理解度が早く初日にかなり進んだ。ところが講習会2日目に突然、初心者のじいさんが突然に出席した。初日に参加してないので訳がわからない。近づいて「マウスは扱えますか?」「・・・。マウス?」逆に質問された。それからは地獄だった。授業にならない。そのじいさんが質問をしまくる。補助に入っている家内も今日も憂鬱そうだ。今日と明日で終了だがめちゃストレス溜まる。年中同じネタだ。
2007.10.22
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亀田大毅がパッシングを受けている。チャンピオンをゴキブリと罵り、言葉使いも良くなかった。TV報道のTBSは彼を非難せず逆に煽った。以前より亀田ファミリーには反感を持っていたが、ここまでのパッシングを受けるとは思わなかった。TBSは正義よりも金儲けに走りすぎたようだ。亀田ファミリーはその犠牲者といってもよい。もう私の中では亀田パッシングは終わった。特に中小零細企業にありがちだが、恫喝で生きている会社もある。何度も出くわした。酷いのは従業員を平気で殴る社長もいる。相撲部屋の可愛がりの世界も恫喝の世界かもしれない。理不尽な世の中で自分を守るのは正義という言葉である。「正義は勝つ」どんなに苦しくても誰もが信じている。そう信じさせてくれる報道をTBSには期待したい。
2007.10.18
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手元にあるスポーツ紙を整理するとスポーツ報知・大毅ボロ負け・心無い大毅K-1のよう・初防衛内藤 国民の期待に応えられたデイリースポーツ・弱かった大毅・内藤 国民の期待に応えられたスポニチ・最低の世界戦 暴走大毅・最終ラウンド勝負捨て反則技連発・王者ゴキブリ内藤に判定0-3完敗九州スポーツ・大毅前代未聞の反則劇・最大10ポイント0-3判定完敗である。あー気持ちいい。朝から何度も読んでいる。内藤に負けたら切腹と言っていたのに早く死ねばいいのに。あの頭に両手を置いて低くして突進してくる亀ガードはなんじゃらほい。ただ単に突っ込んでくるだけで手を出さない。後であちこちを見るとどうも頭突きで内藤を倒そうとしたらしい。クリンチで倒れた内藤の目をグローブで擦って傷を深くさせたらしい。低く構えてローブローの連発、最後には内藤を抱えてバックドロップ。首をつかんで投げてまるでプロレスであった。ボクシングを愚弄する最低の親子だ。大毅のセコンドで「投げろ。金玉狙え。目を肘で潰せ。」なんて言っていたようだ。決定的証拠もネットに掲載されている。試合前は「俺のパンチは宇宙1や。負けたら切腹。」なんて言っていたがどのスポーツ紙も横に並んで弱いと書かれている。そもそも私はもう3年も前から「亀田は弱い」とブログで発信し続けている。ようやく日の目を見たようで嬉しい。亀田のようなチンピラは早くこの世から去って欲しい。それにしても内藤はよくやった。もう兄の興毅なんか相手にせずにゆっくりしてほしい。
2007.10.12
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今日は亀田大毅の命日だ。チャンピオンの内藤と戦う。情報を得るために決戦が決まってDocomoで2チャンネルをしょっちゅう見ていた。この2ヶ月は亀田×内藤の試合が楽しみで楽しみでたまらなかった。暇があればネットで検索していた。亀田が言う。「負けたら切腹や。お前はどうする。」内藤は「負けても切腹はしないよ。」亀田は「どや意気込みが違うやろ。ワイは命をかけてるんや。」亀田が負けたら死んでもらおう。今から「切腹」コールが楽しみでならない。だけど多分、猿知恵の亀田一家だから何か卑劣な作戦を考えているに違いない。妙に亀田が自信たっぷりなのが気になってしょうがない。
2007.10.11
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今日は涼しい。このまま普通の秋になってくれればいいが、どうだろう?この小さな事務所に引越しして格安のクーラーを買ったがさすがに冷えなかった。毎日が地獄の暑さだった。冬にはこのクーラーが暖房になるが今度は全然暖まらない。少しでも快適な日々が多いと助かるがこの数年は気温の差が激しすぎる。めちゃ暑いかめちゃ寒いかのどちらかだ。私達の子供達の世代は恐らくもうこの季節感に慣れているのだろう。かなり可愛そうな気がする。昔はもっと夏は快適だった。浴衣や風鈴を見ただけで涼感があった。テレビで見たブラジルの預言者は2015年くらいから気温が60度を超える地域がときどき出てくると言っている。その結果2040年代は人類が住めなくなり滅亡するらしい。ただその予言の救いは今年か来年くらいに地球温暖化の対策を練れば人類は救われると言っている。その頃は自分は死んでいるのでどうでもいい。
2007.10.06
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あー疲れた。20人の受講者のうち4日目でもマウスのクリックができない人が数人いる。左も右も分からない人もいる。文字が読めない人もいる。年々に初心者コースの平均年齢が高くなるのに幼稚園児を指導する雰囲気だ。今日で最後だ。
2007.10.05
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来週は萩市で一週間通しでパソコン講習会がある。数年前までは何でもなかったが最近は遠くに行くは身体がきつい。今時パソコンの初心者がいるのだろうか?ここ数年では初心者コースはじいさんばかりだ。ローマ字入力を説明すると最近は必ず「英語を習いに来たのでない」と言われる。考えるだけでゾッとする。カーソル・マウス・クリックと言うと「英語を言われても何がわからない。まず日本語で説明しろ。」と命令される。そのたびに謝る。講習会前のブログのネタはいつも同じだ。あー。憂鬱・・。
2007.09.28
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携帯をdocomoからauに替えた。最近は携帯からインターネットをよくしている。2チャンネルやmixiの亀田情報を得るためである。テレビを見ながらワンセグで同じテレビ番組を携帯で見ている。まるでおもちゃだ。1円というので変更したのだが更新手続きに2000円、docomoの停止手続きに2000円かかる。docomoに行くとポイントが1万円もたまっていてどうするかと聞かれた。どうするもこうするもauの手続きをしたと言うとポイントはなくなると言われた。結局1円が1万4千円もかかったことになる。pcと同じ画面でインターネットも出来る。たった一日で指が腱鞘炎のようになった。会社に来た注文メールをすべて携帯に転送設定をした。それが・・・。数分置きにエロメールだ。電池は早く切れるしろくな事はない。多分産業を衰退させる要因にエロメールがあると思う。削除したり確認したりで結構な時間を使う。先日など英文のキャサリンと言う名で無題のメールが来ていたので削除した。ところがこの内容が注文のキャンセルメールだった。発注して送ったら受け取り拒否された。すべて私が弁償した。エロメールに似た正常なメールもあるので大変だ。総裁選に負けた麻生さんには次の公約で無差別エロメール撲滅を頼もう。ところで数分おきにくるこのエロメールのおかげでかなりノイローゼ気味である。明日は携帯への転送設定を外そう。
2007.09.25
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今日ある会議に出た。プリント数枚を出席者全員に配布しようとした。目の前にあったコーヒーをひっくり返してしまった。すべてのプリントを茶色く汚し、ズボンも濡らした。パンツまで来た。社長がいるのでプリントの汚れが少ないものを選んで渡した。次に汚れていないのを専務に渡した。渡すプリントを餞別し一番汚いのを年上のオバサンに渡していた。少しいやな顔をされた。変なところで人にランクをつけてしまった。それにしてもテレビではよく見るがコーヒーを人前でひっくり返すのは初めてだ。何を焦っているか恥ずかしいものだ。コーヒーのお代わりは誰も持ってきてくれなかった。
2007.09.12
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大学2年の時だった。土曜日にたまたまパチンコをせずに下宿に帰ったときにドアーに張り紙が張ってあった。電報である。「ハハタオレル。スグ カエレ。」田舎に帰ると病院の手中治療室でマスクをして酸素呼吸をした母がいた。それ以来ずっといつも近々死ぬかもしれないと思っていた。その母も頭・腰・腎臓・交通事故と大きな病気を繰り返してもう83歳になった。そして先週の金曜日にまた倒れた。日曜日には緊急病院に連れて行った。今は少ししか動けないが、命に別状はない。はっきりいって長生きだ。クラス会であったM君は母の病状を気にして東京から帰ったようだ。「認知症に脳梗塞を患った。 病室に行ったらお宅は誰ですか?と言われたよ。」もちろん暗い顔をして私に話しをしていた。「お前は東京に行ってずっと親の顔も見ていないからどってことないだろう。 たいした心配もせずにそれくらい言われてもしょうがないよ。」「そうだな。俺は幸せだ。」「そうだよ。親に何もせずに死ぬ前にいい顔を期待するのが間違いだ。 ところで財産はあるの?」「そこだよ。親父の船員年金が一月に36万円もある。 1ヶ月に20万貯金しているからもう4000万円あるんだ。」「親父は元気なのか?」「ぴんぴんしていやがる。」彼の顔はまた暗くなった。「それゃ、弟が貰うべきだよ。 弟は地元でずっと親と暮らしているんだ。」そんな大金を彼が手に入れるのは私としても甚だ面白くない。「俺、貰えないかなー。 母親の葬儀代は出そうと思っているんだ。」「そりゃ長男だから当たり前だよ。 葬儀代を払って財産は弟にやれよ。」「お前は弟の味方か?」「いやいや親を看るのは大変だ。 お前は自由にやってきたじゃないか。 そんな大金を貰う筋じゃない。」「そうかなあー。」「絶対にそうだ。」なんであれ人が儲かりそうになると絶対に阻止するのだ。
2007.09.11
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クラス会に行った。昼に家内が私をユニクロに連れて行った。「2900円よりやはり1900よね。」何か知らないが買う前に値段を決められている。着替え室に着たこともない赤・ブルーのシャツを持ってくる。「こりゃちょっと派手じゃないだろうか?」「どうせ知らんけー。大丈夫よ。」「湿疹を隠すためには長袖だね。」結局長袖の赤のシャツを1900円で買った。「どうせユニクロとばれないから大丈夫。」で・・、クラス会に行った。お医者さんに湿疹には多量のアルコールがよくないと言われていた。たっぷり飲んだ。昨日はかゆくて眠られなかった。
2007.09.07
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明日クラス会があるそうだ。月曜日に誘われた。はっきり言って迷惑である。行きたくもない。「木曜日にクラス会があるけど来る?」「へー。懐かしいなあ。もちろん行くよ。」友達の○○が私に会いたいそうだ。もう昔の友達だ。興味もないし別に会いたくない。「○○君も楽しみにしているよ。」「へー。○○も来るんだ。楽しみだよ。」あー。面倒くさい。クラス会に行くのならあまり貧乏な格好は出来ない。何を着て行こうか。家内にズボンをクリーニングに出しているか聞いた。最近来ているズボンは紳士服の青山で買った2枚で2千円のズボンだ。「クリーニングからもう戻っているよね。」「うん、全部穴が開いているけど。」「穴のあいたズボンは履けないよ。」「ジーパンにしたら。」「そうしよう。あっポロシャツが・・・。」ポロシャツはユニクロで買った600円のものだ。何をやっても金持ちには見えない。だからクラス会には行きたくないのだ。
2007.09.05
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湿疹がひどくなったので病院を変えた。前の病院でもらった塗り薬を見せる。「こりゃ、顔につける薬ですね。 これじゃ効きません。かえって患部をこすって酷くなったでしょう。」その通りだ。結局、飲み薬が処方された。この病院は診察を受けるまで1時間かかった。待ち時間に病院に置いてある本を読んだ。升添厚生大臣が書いた本だ。タイトルは「親と離れたところに住む長男と長女が読む本」だった。来る高齢化社会の年老いた親と離れて暮らす子供の心中を書いたものだ。優しい人だ。本のあちこちから感じた。この人に問題が出たら衆院は解散になる。顔がネズミ男だから少しだけ気になる。
2007.09.04
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織田裕二がどんなに騒いでも知らない選手ばかりだった。来年のオリンピックの陸上の前フリという感じで少し楽しみになった。今回の世界陸上で感心したことがある。観客が他の国の国歌を演奏するときに全員起立したことである。他の国の国旗と国歌に敬意を払う姿に日本人としての誇りを少し取り戻した。だが大阪はまだまだという印象があった。やはりシステムや施設は東京かと思う。選手の宿泊施設の手配ミスでホテルのロビーに雑魚寝する国もあった。極めつけは競歩の誘導ミスである。それと選手が拍手を期待して両手を頭の上で合わせたときに、観客はどの国の選手にも大きな拍手で応援したこともよかった。大阪の人は優しいなあ。
2007.09.03
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会社を立ち上げたときに国から補助金を貰った。IT関連に関しての教育助成金である。確かIT化するだけで700万円と5人の雇用を条件に給料の半額を国が補助するというべらぼうに美味しいものだった。その後に森総理が国を挙げてのIT講習会に多額の予算がついた。補助金の申請は大変だった。A4で高さ数センチの文書を用意した。役所は一文一句をチェックした。もちろん虚偽の記載は許されない。補助金が出されてからもかなりのチェックが入った。嘘を書くと全額返金と罰金を払わなくてはいけない。置賜(おきたま)農業共済組合の不正請求はありえない。こんな虚偽の申請は本当にありえないのだ。国や県をだます度胸が普通の企業や団体には絶対にない。補助金や助成金を簡単に得るには・・・。暗黙の「脅し」しかない。早く大臣を辞めないとヤバイぞ。 遠藤武彦農水相が組合長理事を務める「置賜(おきたま)農業共済組合」(山形県米沢市)が、自然災害による農作物被害を補償する農業共済の掛け金について、農家を勝手に加入者にして水増しし、国から約115万円を不正に受給していたことが分かった。同農済は会計検査院から平成16年の調査で水増しを指摘されながら、いまだに実際の不正受給分約50万円を返還していないという。農水省は近く返還手続きを取る。 遠藤農水相は、自らが代表を務める自民党の選挙区支部が、農水省所管の独立行政法人の助成金を受ける団体から献金を受けていたことが発覚したばかり。 不正受給の件で遠藤農水相は1日、記者会見し、「共済組合の担当者が実績をあげたいという思いでやったことだが、組合長の私に責任はある。申し訳ない」と謝罪。返還については「会計検査院からの指示を待っていた」と釈明する一方、同農済の組合長など兼務する5団体の役職を辞任する意向を示した。だが、大臣職については「最大限努力したい」などと辞任の考えがないことを繰り返し強調した。 農業共済の掛け金は加入農家と国が折半。国の負担分が補助金として共済組合に入り、県連を通じて再び国に納付される形だ。同農済は11年4月、ブドウの被害を補償する共済について、農家261戸分を国側に申請。うち105戸は実在の農家の名前を勝手に使い、当時の担当者2人が掛け金を負担したという。国は補助金約115万円から国への納付分を差し引いた約50万円を支給した。 遠藤農水相は昭和57年12月から同農済の組合長を務め、年間200万円の報酬を受けていた。大臣就任後は役職を休止している。
2007.09.03
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昨日のニュースZEROに星野仙一さんが出ていた。中国でプレオリンピックの試合で優勝したそうだ。中国と対戦し日本の攻撃の際に一塁にランナーが出ていた。投手が牽制球を投げたときに中国の一塁手が日本のランナーが手から戻ったときに、その手を足で踏んづけてアウトにしていた。2回も同じ形で牽制アウトがあった。非常にうまい。ランナーが手から戻ってくるときにピッチャーからの球を受け取ると同時にランナーの手を踏みつけるのだ。星野さんはさすがに褒めてはいなかった。プロ選手を連れて行ったら掴み合いの喧嘩になっただろうと言っていた。それとストライクとボールの判定がめちゃくちゃと憤慨していた。相手が中国だと明らかなストライクでもボールに判定されるのである。この前の甲子園の決勝の8回裏の判定に広陵の監督がクレームをつけた。後にサンデーモーニングで張本さんが言っていたが誤審だ。誤審を我慢せよというのは高野連の方針だが、間違ったものに間違ったというのがおかしいのだろうか。間違っているものに間違ったというのが正義だと私達は教えてもらっているはずである。ところで妙に痒いので皮膚科に今日行った。「かゆいー」と先生に言った。塗り薬をたっぷりもらって帰った。早速それを痒いところに塗りまくった。それがなんとますます痒くなり腫れ上がった。手も足も真っ赤な状態でこのブログを書いている。これは明らかな誤診だ。
2007.08.31
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隣のビルの知らない人にレスを付けられていた。見ていたのだ。何故?私だけがコソッと見ていたつもりが逆にブログを見られていた。まっ私は痴漢でもないし変質者でもないのでいいか。例えば私が下着を盗んだと書いたらもう近所を歩けなくなる。痔になって痛いとかけば近所の人にお尻のあたりを見られる。痔でもないし、下着を盗んでいないのでいいのだ。真面目に働いている。近所の人は儲かっていないと早速言ってきた。私と付き合うためには儲かっていないというのが原則だからひょっとして私と友達になりたいのかもしれない。それにしても近所の同業者はかなりの腕前なので引ける・・・。テレビは朝青龍のことばかりだ。朝青龍はけしからんと言いながらモンゴルまで行って「けしからん」理由を探している。朝青龍の「ちら見」という映像のスクープがあった。飛行機の中で寝たフリをして隣を「ちら見」していたというのだ。私も時々、女性を「ちら見」することはあるが、これがばれるのは恥ずかしい。ブログを知っている人に見られるのと同じくらい恥ずかしい。朝青龍は「ちら見」がスクープになるほど注目されている。どう考えても長期間を相撲の稽古をしなくなるので引退になるはずてある。世界陸上も何やらテレビの司会の織田雄二が狂気を呈してきた。女子の陸上選手を「ちら見」しておかしくなったのだろうか。
2007.08.30
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隣のビルにホームページの制作の会社がある。社長がブログを書いている。私は以前からこれをずっと読んでいる。話したこともないただの隣の人である。同業者なので儲かっているのかが気になるのある。向こうは全然こちらを知らない。私も知らなかった。長く読んでいると家族関係・人脈・経営状態などがわかってくる。最近は儲かっているようだ。以前はすれ違うときにはお互いに自然だったが、どうも最近はおかしい。すれ違うときに私を凝視している。「こいつが毎日、俺の日記を読んでいる奴だ。」と顔に書いてある。たぶんブログの読者のIPアドレスを調べたに違いない。IPアドレスを調べるとプロバイダ契約している人以外では住所も名前もわかるのだ。私が毎日ブログを見ていると気づいたようだ。多分気持ちが悪いであろう。ブログは一方的に情報を垂れ流ししているが、ずっと読んでいると点が線となりその人の性格・生活が分かってくる。最近はそれがかなり嫌になってきた。つまりあまり儲かってないということだ。
2007.08.29
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お盆に墓に参ったがまた行った。息子がお盆の時にボクシングの合宿だったので彼を連れて行ったのだ。高速で約2時間の距離の東広島市に墓がある。少し遠い。息子は昔から墓参りを欠かしたことがない。彼にとっても年中行事だ。墓の前で手を合わせて長く座っている。息子は何を思っているのだろうか。先祖にそんなに感謝するくらいなら少しは私に感謝すればいいと思う。立ち寄った親戚に「この夏は息子は山口に3回東京から帰りました。」と言うとえらく同情してくれた。交通費が大変なのだ。
2007.08.27
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客のいない歯医者で30分待たされる。営業が来て先生と話をする。私が営業だったら「先生、お客様がいるからまた出直します。」と言うだろう。私が先生だったら「すいません。お客様がいるのでまた来てください。」と言うだろう。むかむかしてきて妄想を抱く。「客を何だと思ってるんだ。予約して来たんでー。 何でアポなし営業と話が出来るんかい。 えー加減にせーよ。」「気にいらんにゃあよその歯医者で直せ。」だめだ。だめだ。妄想の中の喧嘩で負けている。しばらくしたら先生が戻ってきた。「お待たせしました。」「すいません。宜しくお願いします。」今日始めて歯のことを教えてくれた。歯がないところに差し歯を入れるそうだ。そのために何故か隣の歯を抜くようだ。どうも曲がっているらしい。右側を治療してるが左側の歯も虫歯なので治療を少しされた。歯型を下と上の両方を取られた。客がいないので治療時間がすごく長い。どうでもいいことだ。お疲れさま。ところで3人が死刑を執行された。まだ150人以上が留置場で死刑の執行を待っているそうだ。亀田大毅の公開死刑執行まで残48日。彼は確定だ。
2007.08.24
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防衛大臣の小池百合子はどうも好きになれないなあ。佐藤ゆかりさんは好き。片山さつきさんは嫌い。民主党の姫井由美子。なんじゃこりゃあ?次の人事は命取りになるから気をつけないといけないね。安倍さんの奥さんのクッキー(アッキーラッキークッキー)を食べた。結構おいしい。晋ちゃんまんじゅうというのも発売している。賞味期限は大丈夫かな?それより晋ちゃんが賞味期限切れかあ。亀田と同じだ!!
2007.08.23
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広陵高校が甲子園の決勝戦で負けた。もう少しで勝っていたのに・・・。今日この夏3回目の帰省の息子の出身校だ。息子は高校で3年間の寮生活。広陵の野球部の選手達も寮生活だ。息子が高校の時に荷物運びで広陵高校に何度か行った。出会ったどの生徒も立ち止まって挨拶してくれる。「こんにちは。」本当によく教育されている。息子が通った母校の準優勝は親としても誇らしい。よくやった広陵高校。それにひきかえ亀田は何だ?
2007.08.22
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ここのこところずっと歯医者に通っている。人気のない歯医者だ。私以外の患者とあったことがない。それにしても無口な先生だ。歯が痛いので行ったらずっと通う羽目になっている。何が悪くて何をしているのか全然解らない。さすがに今日は看護婦に聞いた。「いったい何をされているのですか。」「歯の治療をしています。」「分かりました。」納得してしまった。早速金曜日に予約を入れた。何故か以前に歯医者に通ったのは覚えている。何歳でいつごろかも分かる。最初に歯医者に行ったときはちょうど月にアポロが飛んで着陸するときだった。口をあけて何故かテレビの声を聞いていた。中学生の頃か。それから、大学生、社会人とそれぞれ一回通った。もう少し考えてみたら、全部同じ歯だ。右側の下の奥から3番目の歯だ。正確に言えばそこには歯はない。いつも穴が開いている。今、何の治療をしているのか不思議だ?毎回レントゲンを撮るのもよく分からん。昨日は欽ちゃんが走っていた。中継の間に間に合わないのは理解したが、次の番組(行列が出来る法律相談)までのCMの間に帰れるはずだった。どう考えてもCM中には帰れる距離だった気がする。出来レースか?
2007.08.20
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パチンコをした。息子が帰省して2日で10万円勝ったというので彼と一緒に行く。財布の中は1万2千円。そのうち5千円は母親に振込みを頼まれた母親の薬代。ものの見事にやれれた。すってんてんだ。しかも後味が悪い。息子が1万8千円勝つ。「おばあちゃんの薬代まですったよ。」「5千円やるよ。」息子に5千円貰った。あー。情けない。選挙は地方区は自民党、比例区も自民党に入れた。やはり勝負運はないようだ。
2007.07.30
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初めまして。ついにこのページにたどり着きましたね。噂では私のことを真面目な人と紹介されたようですね。もちろん私は真面目な人間です。ただ真面目な人間もトイレに行ったり、エッチなことも考えたりします。この日記の過去ログを見たら私がいかに普通の人であることがわかると思います。かといって過去ログはなるべく見ないようにしてください。実は私もあなたの日記を見てしまいました。さらにあなたの友人の日記までたくさん見てしまいました。まだ会ったことはないですが、あなたの趣味や経歴までわかってしまいました。音楽が好きなのですね。いつかお会いしたいと思います。頑張ってください。
2007.07.26
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昼に喫茶店で食事した。隣からヒソヒソ声がする。3人の若い男性が会社のことで話し合っている。私が聞いているのがばれているのか時々目が合う。どうもIT関連の会社の経営者のようだ。従業員が5人いるらしい。親会社が倒産して急激な資金不足に陥ったようだ。「どうしよう。社会保険が払えない。」「法人格をとって社員に国民年金に変えてもらおうか?」「いや、国民年金に変えても半額は会社が負担しないといけないよ。」「どうなんだろう。」私も一緒に考える。どうなんだろう。「家賃をもう3ヶ月も滞納している。」言った人と目が合った。「どうしよう。」「金がないので倒産も出来ない。」その若い3人はずっと悩んでいた。かなり深刻な顔をしていた。食事をしながら私は何故か元気が出てきた。
2007.07.24
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息子の応援に土日を使ったが決勝で負けた。オリンピックなど程遠い内容だった。完敗!!ショックだ。
2007.07.23
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麻生外務大臣の発言だ。私たち一般人でもそんな暴言ははかない。ましてや思ってもいない。「アルツハイマーでもわかる。」こんな暴言の重さも分からないのだろうか?アルツハイマーの患者の家族の方がどれだけ傷つくのか分からないのだろうか?正直、次の総理大臣は麻生さんと思っていた。好感が持てる人だった。せめて「犬でもわかる。」「猿でもわかる。」と言って欲しかった。明日から広島でボクシングの国体予選がある。昨日、東京から広島に息子が帰ってきた。自宅には戻らない。この国体予選は全日の予選もかねているので優勝すればオリンピック候補としてアジア予選の切符がもらえるそうだ。どうも無理なようだが頑張って欲しい。明日からは減量でガリガリになった息子の食事の補給もかねて応援に出かける。
2007.07.20
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近場のお姉ちゃんと遊べるスポットのホームページを納品した。これで女性の裸から解放される。隣のビルがまた選挙事務所になった。自民党の林芳正さんだ。対するのは民主党の戸倉多香子さんだ。この林さんは東大法学部からハーバード大学に行っている。戸倉さんは図書館短期大学図書館学科だ。聞いたこともない大学だ。林さんは現役の大臣で内閣府副大臣である。こちらは1人区だから順当にいけばキャリアや素養からいってもどうみても林さんが勝つと思う。どう考えても東大が図書館短期大学には負けんやろー。と思うので戸倉さんに一票入れるつもりだ。
2007.07.18
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今日の仕事はもう止めた。朝からずっと裸の写真を加工している。女性の裸の写真を見続けるとなんとも思わなくなる。内科の先生が羨ましい職業だと思っていた。簡単に「脱いでください。」で女性の裸が見れるからだ。だがそれが職業となるといちいち興奮するわけがない。裸は見飽きるのだ。家内の前でも平気で加工している。4時過ぎにまた裸の写真が沢山メールで送られてきた。思わず悲鳴をあげそうになった。もうこれ以上は見たくないのだ。止めた。止めた。明日の仕事に回そう。
2007.07.14
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二人の子供が東京にいると金が飛んでいく。「金がない。送ってくれ。」と言われても「こちらも無い。」とは言えない。取り合えずビールを1本ずつ毎日減そうと思い無泣き泣き送金する。「ボクシングシューズが破れた。 新しいのを買ってくれ。」と言われても「裸足で我慢してくれ。」とは言えない。取りあえずは煙草を2本ずつ毎日減そうと思い無泣き泣き送金する。お盆には2人とも帰ってくるので交通費を送金してくれ。一時国体予選に帰るので宿泊代と交通費を送金してくれ。ゼミの旅行があるので6万円送金してくれ。もう何も食べずに裸で生活するしかないよー。
2007.07.13
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20年前に脱サラして塾を作った。それから法人化するまで国民年金を払った記憶がまったく無かった。加入してたのかさえ忘れていた。もし払ってないといわれたら払ったと言う自信が無かった。こういう人はどういう扱いになるのだろうか?第3者期間が払ったと言う人の人柄で判断するそうだ。判断する人の前で媚びへつらう必要があるようだ。何しろ払ってないかもしれない。かなり不安だった。家内が年金手帳を探して出した。最初からこれを見れば良かった。国民年金に加入した日付と番号が書いてあった。加入したなら払っているに違いない。良かった。でも第3者期間が人柄で判断するというのは釈然としない。審査する人に気に入られるような態度をしなければならない。払ったか払ってないかの記憶がない人も多いと思う。20年も前の領収書を出せという前にそんな記憶を出すことも出来ない。どうなってるんだ日本。昨日までは払ってないかもしれないと不安だったのだ。もう全員を払い済みにするしか手はないと思う。昨日、ニュースステーションで古館さんが安部総理に盛んに「安部さん、安部さん」と正義感面して追求していた。一国の総理大臣だ。「総理」と呼びたまえ!安部総理は何の悪いこともしてないゾ。今までに年金問題に気づかなかったマスコミが一番悪いと私は思っている。
2007.07.11
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毎日、水着のお姉さんの写真が送られてくる。撮影は向こうがしてくれる。デリヘルのホームページの制作だ。ここ周南市だけで40軒があるとその社長は言っていた。人口10万人の市なのに多すぎないか?1000万都市なら単純計算で4000軒である。そんなもんだろうか?どうも出会い系サイトと連動しているようだ。昔は認可制でなかったが最近は認可制になり、合法的にできるそうだ。単に警察にデリヘルを営業すると届ければいいらしい。それにしても送られてくる水着の写真に顔が写っていない。顔が見えないとやはりなんとも思わない。いいのか、悪いのか?
2007.07.10
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姉のビルの入り口につばめが巣を作って赤ちゃんを育て始めた。もう大きくなってきている。4羽いたが1羽は巣立った。一番左の赤ちゃんがなかなか大きくならない。自転車の荷台に立ちふらふらして写したので手ブレだ。写した瞬間に母親が矢のように帰ってきた。私は圧倒されてすぐに逃げた。
2007.07.07
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今日はパソコン講習会。レンタルのパソコン10台を昨日じゅうに受け取り、今日講習をしてすぐ返却。明日に返却すると1日分の料金が余分に加算されるのだ。しかも朝2時間、昼3時間の動きっぱなしだ。今年の初めにヘルニアをして重たいものはずっと持っていない。さすがに腰が痛くなった。レンタルパソコンの値段を値切ったのでウィンドウズ98だった。受講生が「ビスタじゃないんだ。」と言った。何か格好悪かった。
2007.07.05
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「米国による原爆投下について「しょうがない」と発言し、引責辞任を表明した久間章生防衛相」「しょうがない」と発言するときは、起こったことはそれはそれで事実として認め、改めて今後繰り返さないように努めようというときに使う言葉だ。久間前防衛相が意図するのはそれだ。私は生まれは広島県で家内も広島県だから被爆者の体験はよく聞いている。誰もアメリカを恨んでいないことだ。それは前述した事実を認めこれを繰り返さないという意味の「しょうがない」を十分理解しているからだ。ヒステリックになるのは隣の韓国人である。私たちは日本人だ。極めて冷静だ。みっともない批判やパフォーマンスに惑わされないようにしよう。愚直とまで真面目な安部首相の振る舞いはまさに日本人だ。私の父親は終戦の日に沖縄に特攻する予定で最後の盃を終戦前日に交わしている。長崎や広島などで犠牲になった人々のおかげでたくさんの人が生き延びて戦後の日本を支えてきたのだ。客観的にみて原爆で終戦は早まったというのは禁句なんだろうか?
2007.07.04
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ミートホープ社が食肉の解凍に雨水を使っていたらしい。なんでもあり日本だ。腐った肉を平気で混ぜていたくらいだから雨水で肉を洗うだろう。雨水で洗うのが平気だから手も洗わないで作業をしただろう。トイレに行っても多分手を洗わないだろう。消費者は大腸菌に溢れた商品を食べさせられただろう。なんでもありだ。きれい好きの従業員が農林水産省に内部告発したのだろう。農林水産省は北海道庁に適当にFAXで知らせたのだろう。北海道庁は面倒くさいので放っておいたのだろう。なんでもありだ。泣くのは雇われた人とそれを食べさせられる消費者だ。
2007.06.28
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デリヘルは指定した時間にホテルで女性と待ち合わせるサービスらしい。今は届け制になっているので誰でも開業できる。そのホームページを作ることになった。デルヘルとキャバクラのオーナーが来た。いきなり「女性の写真の撮影はどうしますか。」と気になることを聞いてしまった。オーナーはニヤリと笑った。「当方で撮影します。」「安心しました。 撮影は大変ですから。」と言ったが、本当はどうだろうか。サービスを書いた紙を見た。オプション「パンスト破り」1000円と書いてある。何だろうか?オーナーが帰って家内に質問を受ける。「パンスト破りって何?」「よく分からないが、女性の履いている パンティストッキングを頭からかぶり それを破れるまで引っ張るのかもしれない。」「パンストを頭から被って何が面白いの?」「それは私にはよく分からない。 それともパンティストッキングの中に一緒に足を入れて密着させて 破けるときに快感があるのかもしれない。」「ふーん・・。」まるで私が変態のようだ。変な妄想はやめて今度オーナーに聞こう。「パンスト破りとは何ですか?」誰か知ってる?
2007.06.27
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