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模試が無事終了しました。結果をお楽しみに【お知らせ】4月29日(水)~5月5日(火)まではGW休校となります。5月6日(水)は祝日ですが中3クラスは20:00から通常通り授業があります!
2009年04月25日
あと1ヵ月ちょっとすれば中間テスト。特に新中1生にとっては初の定期テストになるわけだがこのテストが持つ意味合いは大きい。1学期の中間テスト・期末テストの得点によって勉強における自分のセルフイメージつまり『自分が考える自分』を決めてしまう傾向がある。満足いく得点を取れば勉強ができる自分と向き合う逆もしかりしかも良い点をとれば,もちろん周囲もそのような目でみる。元来,セルフイメージは自分の体験と他者からの評価が素となり形成される。また良い点を取れば落ちたくないという心理は当然だと考える。勉強ができる自分・勉強ができない自分両者とも自己暗示かもしれぬがこのセルフイメージを払拭するのはなかなか難しい...まだ入学して数ヶ月でさほど差がないにもかかわらず決め付けたセルフイメージは正の方向にも負の方向にも恐ろしい力を引き出す。無論,能力差というものは存在する。それを前提においても自分自身の力に限界を設けるには早すぎるのである。自己暗示が及ぼす力は強烈だ。かの有名なナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』の中にも『自分が考える自分』の捉えかた自己暗示の働きを表現している詩が紹介されている。負けると思ったらあなたは負ける負けてなるものかと思えば負けない勝ちたいと思っても、勝てないのではないかなと思ってしまったら、あなたは勝てない。負けるのじゃないかな、と思ったらあなたはもう負けているというのも,成功は人の考えから始まるからだすべてはあなたの心の状態によって決まるのだ自信がなければあなたは負ける上に登りつめるには高揚した精神が必要だ何かに勝つためには自信が必要だ人生のたたかいに勝つのは、必ずしも最も強くて、最もすばしっこい人ではない最終的に勝利を収めるのは,”私はできる”と思っている人なのだ
2009年04月15日
この前,卒塾生のFがふらりと塾に遊びに来た。用件は簡単に言えば『一歩進の高等部をつくってくれ』と言う事である。ここ1ヶ月の間に他の卒塾生や保護者の方からも数名同様の要望があるのだがこればっかりは気軽に『わかった!よし作るぜ』と返事ができん問題である。。。それならばとFが勉強部の高校生バージョンを作れば良いという...ちゅーか勝手に卒塾生同士で相談しとるところが本気で怖い...ちょっと考えてみようか。それはさておき卒塾生がちょいちょい遊びに来てくれることはやっぱり嬉しいのである
2009年04月14日
本日息子の幼稚園の入園式でした月日が経つのは早いもの2年前 今日 あまり変っていない気が...
2009年04月10日
今年度は昨年度以上に新中1の入塾が多く嬉しい素直な気持ちやはり早い段階から一緒に頑張りたい。ある意味『入試は中1からはじまっている』という事をご理解いただいている意識が高い親御さまそして生徒が集い最強クラスになる可能性を秘めているためおれ自身ワクワクしている。今年度は新中3が前学年から満席だったため募集を停止した。新中1クラスはあと1名で新中2クラスの人数を抜くのでもっと早い段階で満席となり早々と募集停止になるかもしれない。そうなると卒業まで3年間じっくり指導することができるので俺が理想とする途中入塾が出来ない塾が完成する。そして一歩進としても更なる進化をしていきたいと考えている。まだ固まっていないが色々と計画中。とにかく塾生の成績UPにとことんこだわりたい。勉強の面白さうんぬんや長い目で見た学習の本質なんかは成績が上がった後についてくると思う。理想論だけではなく現実をまっすぐ直視していきたい。
2009年04月07日
本日の新小3・新小6算数クラスで新年度の初授業が一巡することになる。どのクラスも良いメンバーが揃った。つくづく思うやはり授業は面白い。今年度もたくさんの塾生に囲まれて授業ができることに感謝したい。
2009年04月03日
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