こんな毎日(2005年9月~)

こんな毎日(2005年9月~)

2019年01月03日
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カテゴリ: つれづれ




最近、関わっていること、、ホスピス病棟。

患者さんとの関わりの中で、
私はたくさんのことを学ぶ。
ここへ来て、
私には、何ができるのか、
自問自答。

あるがままを受け容れることができれば、楽なのにな、、
誰かがそうできないことを、
今の私には、どうしようもない、
そのことさえ、私には、学び。

患者さんの周りの人は
「頑張って」と、言う。
患者さんは、
病院の食事に文句を言う。

口先だけの「ありがとう」は、
プロには、バレバレ。
医師も看護師も、
皆、人間を診るプロなのだから。

心からのありがとう、が言える人は、
そう、多くないかもしれない。

あるがままを受け容れて、
心から、ありがとう、と、言えることを、
私は、目指してみたい。

以前の入院で、
「リハビリをそんなふうに、待っていてくれて、
ありがたいです。」
と、言われたことがある。
そう言われて、気がついた。
私は、自分の病気を受け容れるための、
充分な時間を、神様にもらった。
私は、
誰もが、いつかは、
病を得たり、死を迎えたりすることを、
充分な時間をかけて学んできた。
神様が私にくれた知恵は、
「受け容れること」
そうできるために、
悔いのない時間を過ごせるように、
元気な時間を、たくさんもらった。

「一度、死を覚悟した人間は強い」とも、
言われたことがある。
そう、なのかな?
自分の死を意識したからこその、感謝がある。
だからこそ、機会を逃さないように、
一生懸命、生きているひとがいる。
感謝の気持ちに、
人は集まり、助けがやって来る。
感謝できることを、毎日無理に探そうとしなくても、
毎日、誰かが助けてくれるなら、
メンタルも安定して、
頑張れる。

つまるところ
「一度、死を覚悟した人間は強い」

皆が、あるがままを受け容れることができるようになればいいと思う。

すべてのひとが、すべてのひとを、
思うことのできる社会に!





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最終更新日  2019年01月03日 11時10分24秒


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