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松岡圭祐 千里眼シリーズ 3作目 「千里眼の水晶体」旧日本軍が残した生物兵器。熱帯地区でなければ感染しないはずの兵器だったが、近年の気温の上昇に伴って亜熱帯気候に近づいてきた日本で感染者が続出した。密閉されていた生物兵器をばらまいたのは誰か。そしてワクチンはあるのか。絶体絶命の美由紀が、犠牲者を助ける為に日本各地を飛び回る。そして人を打ち負かす才能に長けた新しい登場人物。ハラハラドキドキする内容でした。あっという間に読めてしまうのは惜しいけど(笑)これからを予測させる最終シーンで、もう次が楽しみで仕方ないですね。3月発売の 「千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮」は、六本木ヒルズのすぐ近く、防衛庁跡地にオープンするミッドタウンの事でしょう。防衛庁跡地って事が絡んでくるのかなぁ。
January 29, 2007
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松岡圭祐 千里眼シリーズ 3冊同時発売の2作目 「千里眼ファントム・クォーター」消えるマントなんて、漫画の話のような技術が現実になる?その裏には、かつての美由紀を追い込んだメフィストが絡んでいるらしい。マインドシークコーポレーションのジェニファーまで登場して、いよいよおもしろくなってきた 2作目。
January 29, 2007
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待ちに待った松岡圭祐の最新作 「千里眼 the start」。小学館から角川文庫に移籍 (?) しての再スタート、そして 3作同時発売です。文庫で3冊。ちょっと薄めで、すぐ読み終わっちゃって名残惜しかったけどともかく久しぶりの千里眼 岬美由紀ワールドです。千里眼 tha start では、岬美由紀の生い立ち、どうして自衛隊に入ったかや除隊の経緯、両親との別れ、カウンセラーとしての歩みから書かれているので旧作を読んでいない人、角川から読み始める人もわかりやすい内容です。美由紀のちょっと切ない恋愛なんかも描かれていて、千里眼という異名を持つ美由紀なのに、男の人の気持ちだけは理解できない様子とかはあいかわらずほほえましくて、より人間味にあふれた形になっていると思います。
January 28, 2007
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プロポーズ、恋の予感、人生の成功?自分の人生に何かが起きるのを待っている女性たちのお話。短編集。生活感があふれていて、現実的で、ドロっとした女性の欲望や内面がよくでてる。でも、後半、登場してくる女性たちが全部同じに感じられてきて半ばスピードダウンって感じも否めなかった。角田光代って、こういう内面を書くのがうまいよなぁって思うし、表現や文章は好きなんだけど、なぁ。
January 27, 2007
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通勤電車で痴漢に間違えられ裁判になるも、有罪が確定。実刑判決を受けた著者が、あえて実名で痴漢冤罪を訴えた裁判記録です。痴漢は、最低最悪の許せない行為です。しかしながら、痴漢冤罪も深刻な問題なんだって事が切々と迫ってき、そして、日本の刑事裁判の矛盾が浮かび上がってきます。これは冤罪を訴える著者側からのものであり、痴漢を訴えている女性側の意見は入っていないわけですがそれにしてもこの裁判の適当さはものすごいと感じます。
January 13, 2007
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「内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊」の作者の本です。終身雇用が崩壊して、新卒の採用にも変化してきている現在、なぜ新入社員が会社に見切りをつけるのか。という事が書かれていますが、会社に見切り(?)をつけるのは、いまや新入社員だけではないと思う。この人の言うことはもっともだなぁと思うし、成果主義を体験している自分自身をあてはめて考えると、なんだか暗くなってしまう。日本の世の中どうなってしまうんだろう?
January 7, 2007
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