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トラブルに悩まされて、考え込んでいた文字盤の開発は、最もシンプルな方法で始める決意をしますた。OSのバージョンアップとハードディスク購入がいかんかった。開発環境が安定するのに、1ヶ月半もかかるとは思ってなかった。 大手家電量販店を信じたのが間違いでした。今日記帳したら、カード会社から返品分の返金がなされておりました。クレジットカード払いをネットで使うのは危ないようです。伝票がないのにカード会社に請求できて支払われてしまいます。請求システムを変更しないといかんわ。納品書よこせぇ。(笑)
2009年04月16日
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あと3日でお正月です。今年の内に整理しておかないといけない事をまとめないと。えほんのスイッチ関連は複雑すぎて、うまくいかない。 えほんのスイッチは動作は確保できたんだけど、計測する機能は組み込んでいない。国立病院の神経内科へ出向いてプレゼンテーションして、製品カタログの作成を依頼されたけど、システム仕様が見えるところまでしか進まなかった。チビッコ用のえほんのスイッチの訓練用教材は、人脈を掴みかけたところまでだった。 文字盤は定型文と辞書を埋めこむるところまではできた。これは成果かも。5年もやってるけど、難しいわぁ。障害者福祉全体が見渡せる人と組まないと無理かもなぁ。もうライフワークだわ。(笑)ブログ仲間の情報協力がないと進まないかも。ヨロピク。(笑)
2008年12月29日
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りゅうたんが送ってくれた「障害者IT活用支援ガイドブック」です。なんと、都道府県の事業では、任意(やらなくてもいい事業)になちょる部分にあたるようです。 いたこが開発している「えほんのスイッチ」は、単体で「情報・通信支援用具(日常生活用具):アプリケーションソフト」に該当します。が。担当窓口は市区町村です。こないだ相談に行ったって、もぉ。喧嘩売ってきたさ。と、ぷんぷんしながら読みます。だぶん。(笑) りゅうたん。ありがとう。(感謝)任意事業はまいった。ほぼ全部回ったと思ったら、無いちゅうのがあったのかぁ。どうなっちょるんかなぁ。ふざけるなぁ。(怒)
2008年12月10日
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アップルの新しい「MacBook 」が発売されました。トラックパッドが大きくなって、クリックするボタンがなくなりました。押すという操作はなさそう。表面がガラス製で、タッチパッドのような使い勝手のようです。使ってみたい。この操作性&機能で、USB接続のトラックパッドがよさそうなんだけど、どうなんだろう。ユーザー補助機能と、どう連携するんだろう。ちと、欲しいよぉ。 アップル - MacBook - 特徴
2008年10月19日
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えほんのスイッチで、文字盤を試作しようと考えているんだけど、調べると「あさたなはまやらわ」で10回走査するのと、「あいうえお」で5回走査する方法があるみたい。文字を選んでひらがなを表示していくとして、点字みたいに「ね」で文節区切りに、スペースを開けた方がいいのかも。スイッチはあるので、文字配列と走査方法と濁点、撥音便が問題だ。「ここが痛い・痒い」の文字盤もある。ご意見必要。 そうそう、こないだ発見したんだけど、マックには、点字フォントがついちょる。びっくりしたぁ。変換表を作れば、すぐ使えそうです。すごいぞアップル。画像で作るところだった。(笑)
2008年08月30日
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パソコンで書いたメッセージを、ヘルパーさんなど毎に、サーバーに書きためて、ヘルパーさんがサーバーに携帯メールを送ると、折り返しメッセージを、メールで配信する事(琴が出る)ができるんだけど、何かに使えそうなんだけど、よくわからず、引っかかっています。 たとえば、今日訪問なさるヘルパーさんが移動中に、携帯電話のメールで読めるので、打ち合わせしていない用事も依頼できます。どんな用事があるんだろうか? 携帯電話のメールの用途から検討中です。
2008年07月20日
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よく読みにいくブログに「コミュニケーションボード」の記事があった。「PDFファイル」のリンクがあったので、ダウンロードしてみたら、動詞で分類していた。たいへん参考になりました。メニュー分類を考えるときに使えそうです。これを見ていると、絵が表示されてしゃべるのがいいかも。介助者が、離れているときは、携帯メールで、そばに居るときは、絵と同時にしゃべる。携帯電話がスイッチ1個で操作できると、もっといいんだけど。 和歌山県版コミュニケーションボード 横浜市版コミュニケーションボード 明治安田こころの健康財団
2008年06月22日
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「てすてす」が、しゃべる件は、音声読み上げだけで検討していたけど、録音データも、組み込めるようにしよう。試しにワンコの鳴き声の音声データをダウンロードして、組み込もうと探したが見つからない。パソコンが「わんわん」するのは、おもしろそう。一番おもしろかったのは、ニャンコの喧嘩の鳴き声を、カセットテープに録音して、ニャンコに聞かせたけど、大爆笑もんです。お試しください。(笑) 録音データで、チビッコ用の訓練ソフトを作ったら喜ぶかも。ニゴぉに出演してもらわないといかん。がるがる。わんわん。「えほんのスイッチ」は、もともと上肢障害のチビッコの訓練補助で、絵本が読めるように開発していました。最初に作った試作品はこれです。IEじゃないと動きません。テンキーボード仕様です。 えほんのスイッチ
2008年06月21日
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簡単携帯くんの折り返し実験用のプログラムがでけました。遊んでみてください。セキュリティ対策にも使えそうです。(遊び方) 下のメールアドレスに携帯からメールを打ちます。が、時計の秒針を見て、送信します。すぐにプログラムが折り返しメールを送ります。メールのタイトルと本文を折り返します。遊んでくださる方のメールアドレスは記録されません。メールを受け取って本文を読むまでの秒数が知りたいです。折り返すメールには時刻が一番上に書いてありますので、送信&返信の時間がわかります。「oz」は半角にしてください。 oz@step-scan.la.coocan.jp
2008年06月06日
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やってきました「au by KDDI」の「簡単携帯(A5528K)」です。マリオさんの言うとおり0円でした。どこが簡単なのかは不明です。(笑)「かんたんマニュアル」で操作の練習中。とりあえず写真を撮ってみました。マクロ撮影のスイッチが見つからなくて、おろおろしてた。壁紙サイズが「240×320(28KByte)」なので、ブログ用にはちょうどいいサイズです。こんな感じ。ブログに写真貼るもん。いいわぁ。文字削除ができん。うぅ。
2008年05月29日
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そろそろ「てすてす」は、とりあえずターゲットにしている携帯電話の「au by KDDI」の「簡単携帯(A5528K)」に、変更しないといけないんだけど、「価格.com」だと1円になっちょる。通販で契約するとどういう扱いになるのか解っておりません。代引きなのに、カード払いになる。?? 「EZweb」に対応しているのと音声読み上げ、操作の音声ガイドがあるので、この機種でいいんだけど、カタログだけではわからない部分があって、設定で変更できる部分まで理解できない。困ったぁ。(笑) ノートパソコンは中古でいいので、5千円からあるので気にしてないけど、携帯電話は割引を受けると2年間契約で解除しにくいの。事前に、機能確認する方法がない。 本命◎ウィルコムのPHSは、病院の近所には、アンテナが1本しかないので、無理。病院内にアンテナを増設するには、営業さんと交渉しないといけないそうです。ウィルコムのPHSは、市販本に「HTML」の解説がないので調べないといけない。できあがってからにしよう。 まぁ、きょうは天気いいから、明日が楽しみです。1回の表だから大丈夫です。(笑)
2008年05月26日
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ハバネロくんは3株とも芽がでたし、タバスコくんも1株芽がでたので、安心した。(のか?) 病院用「てすてす」の仕様検討に、集中できるようになったの。やっぱり、定型文を看護師さんに送信してからの処理が見えてこない。問題点は、難病拠点病院に、伺ってみてわかったんだけど、とにかくデカイ病院だった。看護師さんの移動距離が掴めていません。移動時間が推定できないと、いろいろ仕様に影響がでそう。体験入院かぁ。(笑) そうそう、ターゲットの端末にしているPHSの「WILLCOM」は、「WILLCOM」同士の送信が、無料らしい。デカイ病院だと基地局が必要なのかなぁ。わからんの。細かい問題がでてくるのね。そろそろ、まとめないとなぁ。
2008年05月10日
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病院用の「てすてす」の仕様検討を始めたんだけど、わからない部分があるの。複数の介助者(看護師さん)の携帯電話に、同じお願いの定型文を送信したとして、誰も介助を申し出ない(他の作業をしている or 忙しい)場合は、どう(処理)するかを決めないといけない。 送信後に、一定の時間を計測して(タイムアウト処理して)介助者から申し出がないと、同じお願いの定型文を勝手に再送信するのか、「てすてす」のユーザーに通知して、再送信を判断してもらうのか、それ以外にもいろいろ考えられそうです。とりあえず、この部分に引っかかっています。なんか、いいアイデアない?
2008年04月26日
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いよいよ「てすてす」の開発を進めます。携帯電話に送信する定型文のカスタマイズをするプログラムを組み込みます。自宅用になると思う。暫く、皆様で1個のプログラムで定型文をカスタマイズして遊んでください。準備ができたら、個人別にプログラムを用意します。介助者がそばにいないという想定で、遊んでください。入院時の事も考えてくれるとうれしいです。来週末を予定しています。大丈夫か。(爆) パソコン・ボランティアも始めます。ホームページの作成方法を教えるのがよさそうです。動きだします。まるで営業みたいだわ。名刺のデザインも変えよう。今月の名刺。 NHKで「バッテリィ」じゃ。
2008年04月24日
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「てすてす」のデモに行って来ました。いまのところ方向性はいいみたい。ご意見やご指摘をいただいた部分は、やっぱりわかっていませんでした。いたこが体験入院するかぁ。(笑)手術は2回経験したけど、入院したことはないぞぃ。(が、どうした) 今回わかったこと、パソコンがしゃべるのはいいんだって。定型文の仕分け方法も、生活に必要な定型文の全体を網羅するような方向で検討すればいいようです。一番の問題だった、最初から組み込まれている定型文の盛り込みが、生活用の定型文を含む必要があるという結論でした。予想していましたが、病院側でも同じでした。取り越し苦労のようです。どうやら、普通に組み込めばいいようです。それから、問題点を省くのかも。存在しないシステムなんで、迷惑な話なのかもぉ。うぅ。ごめんなさい。 病院全体のシステムとして、「てすてす」が開発されるのは、運命なんだと思うの。(そうかい)今回のデモで、かなり見渡せるようになりました。また、伺います。よろしくね。きょうは楽しかったぁ。ありがとうです。(笑)
2008年04月22日
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「てすてす」の機能を考えているんだけど、意思伝達って、個人や家族、地方(方言)によって、使う言葉が違うの。標準語でくくる訳にはいかないと、最近思うようになっているんだけど。本人の使う言葉で選んで、家族にはそのまま、外部(家族以外)の介助者には、標準語を伝達するほうがよさそう。方言翻訳機能みたいなモードが必要みたいです。個人ごとに、定型文を登録できるようにした上で、対応する標準語を登録して、変換方法を組み込むような切り替えを検討しないといけない。ちと初期設定(定型文作成)するときの作業量が多いかも。煮え切らないの。
2007年12月21日
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「てすてす」のオートスキャン・スイッチを2度押しから、「えほんのスイッチ」の押し続けに変更しました。これが本命スイッチです。スキャン速度は「 0.3秒」です。1個目のスキャンは、「0.18秒」後に表示を始めます。速いぞぉ。遅いぞぉ。などコメントくださぁい。 30分..「てすてす」したけど、ちと「スキャン」が速いかもぉ。17個目の「TOPへ」まで見てると飽きる。「 0.3秒」で10個(3秒以内)が、いいかもしれない。微調整かぁ。個人差もあるしぃ。
2007年11月30日
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リンク集が移動するスキャン(走査)速度を設定します。エディタ(メモ帳など)で「link.html」を開きます。18行目の「scan_color='red';」の下に「Javascript」の配列を記述します。「しきい値表(threshold level table)」は、百分の1秒を単位として、数値で指定します。「50」は「50/100秒」で「0.5秒」でスキャン(走査)して移動していきます。設定値(デフォルト値)は、一個目の目合わせ値「20/100秒」で、移動速度の手合わせ値「50/100秒」です。 <script type="text/javascript"> <!-- scan_color = 'red'; threshold_level = [ 0, 70, 120, 170, 220, 270, 320, 370, 420, 470, 520, 570, 620, 670, 720, 770, 820, 870, 920, 970 ]; links_Search( ); //--> </script> 0, 70 1個目 20(目合わせ値)+50(手合わせ値)=70 70,120 2個目 120− 70=50(手合わせ値)120,170 3個目 170ー120=50(手合わせ値) 1個目の「しきい値」だけ目合わせ値を加算します。以降は「50」つづ加算して作ります。(目合わせ) 1個目の表示だけ、目から脳への伝達速度が遅れます。「0.2秒程度」という表現なので、個人差があると思われます。2個を走査したときの表示時間が違って見える場合に、「目合わせ」を調整します。 1個目の方が長く表示されていると感じる場合は目合わせ値を小さくします。 [ 0, 69, 119, ...] 2個目の方が長く表示されていると感じる場合は目合わせ値を大きくします。 [ 0, 71, 121, ...](手合わせ) 目合わせ値が決まったら、手合わせ値を調整します。「50/100秒」より早い「40/100秒」に指定する場合は、目合わせ値を加算して値を計算します。目合わせ値 15手合わせ値 40 [ 0, 55, 95, 135, 175, 215, ...] http://step-scan.la.coocan.jp/mobile/link_3.html
2007年11月22日
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リンク集の移動するスキャン(走査)の色を変更します。エディタ(メモ帳など)で「link.html」を開きます。(17行目の「<!--(コメント)」の下に「Javascript」の変数を設定します。 <script type="text/javascript"> <!-- scan_color = 'red'; links_Search( ); //--> </script> ここでは、(ダーク)オレンジをレッド(赤)に変更します。変数「scan_color」に「'red'(色名)」を設定します。設定したら、ファイルを保存します。http://step-scan.la.coocan.jp/mobile/link_2.html(重要) 説明が不足していました。HTMLを変更したら、ブラウザの「更新(ボタン)」で、HTMLを変更した内容を読み込ませてください。更新ができたら、マウスの左ボタンでウインドウ内をクリックして、動作確認してください。ごめんなさい。
2007年11月21日
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作り方の最終回です。2回かよ。(笑) 準備ができたら、エディタ(メモ帳など)で「link.html」を開きます。11行目に「アンカータグ(リンク)」が書いてあります。これを「コピー&ペースト」で下の行に複写してください。<a href="http://www.google.co.jp/" id="a">Google</a>href=".." ..にURL(http://)を書きます。id=".." ..にHTML内のID(全部違う名前)を書きます。Google にリンクでブラウザに表示される文字を書きます。 ここでは、12行目に「Yahoo!」へのリンクを作ります。<a xhref="http://www.google.co.jp/" id="a">Google</a><a href="http://www.yahoo.co.jp/" id="b">Yahoo!</a> 12行目を「Yahoo!」に書き換えたら、ファイルを保存してください。ブラウザの「メニューバー→ファイル→ファイルを開く」で「link.html」をブラウザに表示します。ウインドウ内で左ボタンをクリックして、オートスキャンの動作確認をしてください。同じ操作で、リンクを増やします。作り方はおしまい。すぐ。 次回は、飾り付け(CSS)を書きますので、リンクは2個のままにしてください。練習する場合は、「link.html」をファイル複写して遊んでください。えほんのスイッチ:2個リンクhttp://step-scan.la.coocan.jp/mobile/link_1.html
2007年11月19日
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「てすてす」を使った「オートスキャン・スイッチ」の「リンク集」の作り方を書きます。下のリンクを開いて、マウスの左ボタンをウインドウ内でクリックして、「Google」の文字がオレンジに変わって、消えるのを確認してください。「Google」がオレンジ色のうちに、左ボタンをクリックすると、「Google」へ飛ぶか確認します。 えほんのスイッチ:リンク集 http://step-scan.la.coocan.jp/mobile/link.html ↑ リンクの上で、右ボタンクリックします。メニューを表示します。「リンクをディスクにダウンロード」を選びます。「link.html」が表示されます。「場所:書類」を覚えます。「保存ボタン」でファイルに保存します。「ダウンロードマネージャウインドウ」が開きます。「状態」が完了すれば保存されています。「ダウンロードマネージャウインドウ」を閉じます。 ブラウザのウインドウに戻ります。 「メニューバー→ファイル→ファイルを開く」を選びます。「書類」の「link.html」を「開く」ボタンで開きます。「link.html」の「Google」の文字が表示されます。リンクが動作するかを確認してください。
2007年11月18日
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怪しいのよ。どうも、またも引きずり込まれたのよねぇ。5年ほど前に、叔母の足がリウマチで、悪くなったので、母が「車椅子がいる」というので、調べたの。そしたら、ぐるぐるしているうちに、「絵本の読み聞かせ」って言葉に、引っかかった。上肢障碍のチビッコのサイトでは、5歳まで「絵本の読み聞かせ」をするらしいということがわかったんだけど、なぜ読み聞かせをするのか、わからなかった。ページ捲り機もあるから、贅沢なんだけど、ずっと使える機械だから購入すれば、一人で読めるし、スイッチ遊びが、好きなころだから、問題はなさそうと思い込んだ。 ここまでは、疑問のままでいたんだけど、サイトに、「絵本を自分で選べたらいいのにね。」と書いてあるの。チビッコは、絵本が選べないらしいし、絵本が、読めないらしい。やっと理解した。チビッコの絵本は、投げて遊ぶので、分厚い厚紙で、作られています。この絵本はページ捲り機では、読めません。もちろん、好きな絵本を持ってきて遊ぶこともできません。お母さんも好きな(読みたい)絵本はわかりません。これで、きれました。プチって。「えほんのスイッチ」という名前をつけて、パソコン用のページ捲りソフトを開発することにしました。(つづく)かもぉ。
2007年11月15日
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なんと、障碍者の所有する著作物を利用可能な媒体へ変換する作業は、他人が行っても著作権法違反にはならないんだって。前回調べたら、視覚障害者のためのテープへの録音と点字文書だけと書いてあるのでだめかと思ったのよね。文部科学省のサイトの法解釈を見つけた。できるじゃんかぁ。ボランティア登録変更してこよう。文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会(第7回)議事録・配付資料 [資料2]−文部科学省 (引用)(注1) 「使用者自身による複製が原則でありますけれども、使用者の手足として、その支配下にある者に具体的複製行為を行わせることは許されます。」
2007年11月08日
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えほんのスイッチの試作品です。このスイッチは、マウスの左ボタンの押し続けで、ページ捲りをします。ウインドウ上中央に「<<>>」が白くなります。「>」は次のページへ移動します。「<」で前のページへ戻ります。「>>」で最終ページへ、「<<」で1ページ目へ移動します。押し続けの4ステップ・オートスキャンです。遊んでみてください。 実は、表紙と目次も作ったのですが、作品中に表紙はなかったのでありません。絵本には目次はないのは常識なんだって。知らんかったぁ。大人でもデカラージュ(差)するので、試してください。デカラージュはチビッコが、始めて見たものに、いままで見たものとの差を感じた状態で、両手を上げて目をつぶって、口を空けて、そのまま動作が固まる状態になります。かわいいよぉ。日記はあとで書くかも。えほんのスイッチ:くぼりえちゃんの作品集
2007年10月31日
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