いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つbyいたち丼

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2025.07.27
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カテゴリ: フェレットの健康



  書き途中ですが、完成がいつになるのかわからないので
公開しておきます。参考になるところがあればいいですね。
 完成版は有料冊子になればと思っています。



 体重の変化は飼い主さんが測定し、数値で記録できる重要な項目です。定期的な計測と、重点的に計測をして状態の把握に役立てる期間が存在しています。年齢や季節や食事の量、健康状態で体重の変化は起こります。なるべく「「その子」」の状態を理解できるように,

参考になるポイントをお話したいと思います。





 体重。。。



 まずその子の理想的な体重とそれからどれくらい離れているのか把握するには、腰回りの状態で判断をします。痩せ気味や、太り気味は、その子の骨格体長に影響しますので、絶対的数値ではなく、その子の理想の体重の幅を大人になったときに把握しましょう。



まず年齢で分けましょう。



成長期

大人期

シニア期







 成長期は8カ月くらいまでの体が落ち着くまでの事とします。

 大人期は成長期からシニア期の間。

 シニア期は5歳以上としましょう。





 大人期は4歳から5歳までの中年期にも分けることができます。



 この区分は明確な年齢での意味はなく、便意的に分けるもので、実際はその子によって多少の変化はあります。





 成長期は少し太っているかな?と想える状態でもいいです。生涯で一番の最大体重になる事が多いので、把握をしていてください。



 その後大人痩せと言う状態が起こり1割ほど体重は下がります。大きく下がることもありますので、腰回りの状態を確認しながら充分な成長をさせましょう。





 大人期は基本的に安定します。この時に体重の変化の意味をよく理解し、飼い主さんが体重をコントロールできるように準備をしましょう。





大人期の後半は中年期(4歳以降)に入ります。これはエネルギー消費の変化により不調がはじまる時です。健康状態により体重の増減がそれ以前より簡単に出てきますので、その変化を注意深く確認しましょう。





 シニア期

 中年期以降不調や病気が増えるのは、栄養消費のバランスの変化が加齢に伴う生命力の低下で起こります。タンパク質合成能力の低下が始まり、活性酸素への対応能力も下がります。これが余分に栄養素が必要になる要因の一つです。

 不調から病気になり、病気から復旧するためには、より多くの一部の栄養素が必要になっていきます。







 次に季節です

 季節は4つ、季節代わりの期間の4つの長雨の時期で4つに分けます。





 説明を秋からスタートしましょう。



 秋は食欲の秋と言われる季節です。これは動物も多く食べて結果体重が増えます。冬を考慮して備えるためにしていることだと擬人化するように言われますが、実はそんなことはありません。秋に食欲が増えるのは、単純に寒くなるからです。



 体温を保つ恒温動物は、体感温度との差で自分で作り出します。そのためのカロリーを消費し、カロリーを作るためのビタミンなどを消費します。夏よりも涼しくなると、より多くのカロリーを体が要求するので食欲を感じます。食欲は脳で、動脈と静脈の血糖値の差で感じます。



 逆に春先には体感温度が体温との差が減ることで、比較してカロリーの消費が減り、食欲が減って体重の減少が起こります。



 皆さんが無意識にでも感じる、秋と春の食欲が変化する理由に触れました。この事が食欲がない時に食べさせる、食欲を作る秘訣のヒントになりました。







季節変わりの長雨。。。

 台風などもですが雨が降る時には低気圧になります。この低気圧はカロリー消費を促します。その結果痩せることもあれば、食欲が増えることもあります。これは交感神経を副交感神経に入れ替えることで起こる現象です。







太ると痩せる

 全ての事を表現することはできませんが、一般的に太ると痩せるは摂取カロリーと消費カロリーの関係で起こります。もちろんたくさんの例外があります。それぞれの状況事理由付けをなさるといいです。









ステップ2

体格をコントロールする

 では、一般的なことは以上として、具体的な手段のポイントを記します。まずは大枠です。



コントロールの希望に応じた対応。

 太らせたい・痩せさせたい・筋肉を付けたい・脂肪を付けたい・脂肪を減らしたい。



食欲を増やしたい。食欲が多いので適切な対応をしたい



体格コントロールのための食材



体格コントロールのためのケア





大きく育てるためのヒント

 成長期と寒さ



病気と体重の関係

 インスリノーマ



 腹水・胸水






コントロールの希望に応じた対応。

 太らせたい・痩せさせたい・筋肉を付けたい・脂肪を付けたい・脂肪を減らしたい。



 その子をどうしたいのかにより対応が違います。また個別案件は一般的な知識とは違う場合がありますので、「「その子」」の事情に合わせて対応をしましょう。



 太らせたい。。。太らせるには平たく言うと、カロリーを消費よりも補給量を多くする必要があります。その太らせたいのも単純に脂肪を付けたいだけか、筋肉も同時につけたいのかにも行動は違ってきます。食べ物にも、方法にも太りやすい、太りにくい、痩せやすい、痩せにくい素材が存在しています。



 いずれにしても、その子の摂取カロリーと消費カロリーの関係がポイントです。





食欲を増やしたい。食欲が多いので適切な対応をしたい

 1.食欲を増やしたいのは、もっと食べてほしい、全く食べないから食べてほしいという気持ちがあると思います。もっと食べてほしいのは、小食でも充分栄養を摂れていればいいと考えて、健康状態を把握すればいい時もあります。

 食欲がないから食べさせたいときには脳で管理す動脈血と静脈血の血糖値の差をコントロールすることでできます。これを私は「「呼び水方式」」と呼んでいます



 具体的には砂糖水をタイミング良く与えるのでもいいでしょう。方法は奥が深いので学びましょう



 2.温かいよりも寒い方が食欲は増えます。







体格コントロールのための食材



 太りやすい食材

 太りにくい食材

 痩せにくい食材

 痩せやすい食材



 食べ物はカロリーで評価されますが、同じ数値でも体に影響を与え方は違います。効率と言いましょうか、この事の理解をしっかりしないといけません。計算上カロリーの数値に入っているけど、使えない素材があります。そのために食材による傾向が生まれます。

 具体的な事例とすれば、コラーゲンはゼロ・カロリーです。それは吸収できないので計算上は1g当たり4Kcal含んでいますが、ゼロです。しかしコラーゲンは過熱すると使えるのでゼロではないのですが、野生下で獲物を食べている時のコラーゲンはゼロ・カロリーです。

 油も脂も1g当たり9Kcal含んでいますが、燃焼事情はそれぞれ違ってきます。







体格コントロールのためのケア

 体格コントロールには脂肪を付けたい、減らしたいから、筋肉を付けたいといろんな目的があります。まず筋肉を付けたいときには、筋肉になる材料を補給します。タンパク質と亜鉛やビタミンB6、Cと言った栄養素になります。筋肉をつけるには栄養素があるだけではダメで、運動の負荷が必要です。一緒に遊ぶだけでもいいですが、余り遊んでくれない場合、水泳と言う方法もあります。適度な温度の水に浮かべて、手を添えて自分の体の状態を維持するためにクネクネするだけでも筋肉に負荷をかけるので、その子に適した時間遊ばせてみるのもいいです。寝たきりになっている場合はなかなか筋肉をつけるのは難しいので、普段からのいい筋肉の状態を維持するのが不可欠です。急には無理です。計画的に体を作りましょう。

 筋肉が付くと体温を作るためにカロリー消費が増えます。



 脂肪を付けたいのは、多目のカロリーを瞬間的に補給することが大切です。100と言うカロリーがあるとしましょう。それを一日に均等的に与えると、体温として消費されるだけで変化はありませんが、33を3回とか多いタイミングを作ると、余ったカロリーが脂肪に変わるというイメージです。均等よりも、瞬間的にカロリーを多く。。。例えば人間でデザートにパフェとか大量にカロリーを補給すると太りやすいですが、同じだけのカロリーを均等に一日の中で分ければさほど脂肪にはなりにくいと、乱暴な説明ですがそんな感じがありますので上手に活用して脂肪を付けましょう。



大きく育てるためのヒント

 成長期と寒さ



 体のスイッチというか、傾向と言いましょか体をつくるタイミングがあります。



 1,成長期

 どれくらいまででしょうね。9カ月くらいまででいいのでしょうか。成長期には成長ホルモンが脳からでて筋肉を含めた急激な成長が行われます。生殖器の無いフェレットは第二次成長はしませんが、第一成長期を充分利用することもいいと思います。また、生殖器が無いにしても副腎で性ホルモンが造られていますのでその影響は多少得ることができるでしょう。

 成長ホルモンは性ホルモンが出てくると止まると言われてます。

 成長ホルモンは寝ている時に出てくると言われます。充分の睡眠をとれるようにしましょう。

 成長ホルモンは人間で言うと40歳くらまで放出され、免疫力を高めることにも影響すると言われます。

 成長ホルモンの材料はGHRと言われるグループになっています。



2,寒さ・・・

 寒い地域に住むとどう種族でも体が大きくなる法則があります。これはベルクマンの法則と言うものです。ですから寒い環境は食欲も増やす大きくするという考え方もあります。







病気と体重の関係

 インスリノーマ

  インスリノーマはインスリンホルモンの関係で、太ることもあれば痩せることもあります。初期にはエネルギーが足らなくなって痩せていく傾向もありますが、エネルギーが充分以上にあれば太る傾向もありますので、両極端に出やすいという側面もあるでしょう。





 副腎疾患

  副腎疾患のポイントとして性ホルモンが過剰に出ることが在ります。性ホルモンの特に女性ホルモンは体温を高め、基礎代謝を多くします。ですから性ホルモンが多いと痩せやすい側面もあります。実際フェレットでどの程度影響があるのかは、個体差によると思います。





 腹水・胸水

   体に水が貯まることで起こる「腹水胸水」は水の滞りですので好ましくはありませんが、体重は増えます。水の量を体重測定で判断することもいいでしょうが、1つの対策としてアルブミンを確認して対応をするといいと思います。





 副腎疾患とインスリノーマがある時に

  性ホルモン過剰になる副腎疾患は、インスリンホルモンの放出を促しカロリーを消費し、体温を高めます。インスリノーマの影響でインスリンホルモンン過剰生成はより強いブドウ糖を細胞に送り込み体温を高めますが、一定以上の燃焼はしないので余った分は脂肪に変わります。ゆえにインスリノーマ単体よりも食べ方次第では太ったり、痩せたりし強く出やすいです。

 さらにステロイドが入ってくると反応は明確に少しのことで出てくると考えることもできます










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最終更新日  2025.07.27 08:35:54
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