衣茅世ノ唄故地ニアリ

衣茅世ノ唄故地ニアリ

『唄うこと』



愛想笑いと苦笑いの連続
そんな息苦しい毎日でも
朝になれば必ず目覚める
何となくとかくだらない

理由もないのに涙がでるし
進みたいのに進めないし
だけど確かに時間は過ぎる
アタシだけ此処に置き去り
連れてってよ何処か遠くへ

望んだ物は手に入れにくくて
要らない物は異常なくらいに
この手の中に溢れてしまって
それを消去するためにアタシは
『唄うこと』を覚えました

想いをメロディーにのせることで
アタシの唄がアタシの想いが
空一面海一面世界一面に
ゆっくりと広がるにつれて
この身体満たされるのを実感する


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