衣茅世ノ唄故地ニアリ

衣茅世ノ唄故地ニアリ

『小春日和』



風も無く 雲も無く
アタシは裸足にハイヒール
お気に入りだけ詰めたリュック
マスカラもアイシャドウも
今日はいらないんだ何も

眩しくて見えないあの先
一体なにが欲しくてここに居る?
アタシという存在は無限で
キミという存在はたった1つ
だから手を繋ぎたいんだ

暖かな日向に2人並んで
こうしてずっと居られたら
何もない日常 ありふれた言葉
退屈な毎日にサヨナラをして
ずっとアタシでいられる気がする

ハイヒールの踵わざと鳴らして
スキップ混じりのステップ踏んで
奏でる音にやわらかな風がそよぐ
このまま何処まで行こうか?

暖かな日差し2人揃って
こうしてずっと居られたら
何もない日常 ありふれた言葉
退屈な毎日にサヨナラをして
ずっとアタシでいられる気がする


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