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2009.07.26
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テーマ: 雑記(2)
カテゴリ: 読書・コミック
○世の中を善・悪 という両極端に分けないで・・・
この両極端の中間に一つの安定した状態・社会がある。
これは「インド仏教」の根本の教えです。
(ダイハツ工業主担当員 田中祐久氏の言葉)

○人生には、「現実の社会」と「想像の社会」との二つの社会があります。
「現実の社会」とは・・・この現実の社会。
「想像の社会」とは、本・映画・演劇・音楽・絵画等々、
(各人が自分の理想郷を書き・描き・創作して作り上げた空想の世界です)

〇「現実の社会」では何事も自分の思い通りにならない事が多いが、
「想像の社会」では何事も自分の思い通りになります。
ここに、「想像社会」の素晴らしさがあるのです。
この、二つの社会を上手く使い分けて生きて行く方が・・・
心が豊かになって、心豊かな人生を生きて行く事が出来ます。

○芸術作品の鑑賞について。
作品の表面的なことには・・・余り関係なく、
作者はどの様な「考え」「心構え」を持って作品を・・・
作ったか?描いたか?書いたか?
作者の「心の中を読み取り考えることです」。

○人間とは欲に手足のついた者(食欲・性欲・物欲・名誉欲その他)
 (西鶴の好色一代記より)
人間の欲望を取り去る事は出来ません。

○「法然の教え」(法然とは親鸞の師)
まず、「自己の計らい」を捨てよ。
そして、人を愛しなさい、許しなさい、悲しみを耐え忍びなさい、
その時、人生の様々な事象を見る目が濡れて来ます。南無阿弥陀仏が・・・
じっくりと、自分の心に沁み込みます。
(自己の計らい---私心、自己中心的な考え)

○智に働けば角が立ち、情に棹差せば流される、兎角この世は住みにくい。
(夏目漱石の「草枕」より)

○世の中は駕籠に乗る人、担ぐ人、草鞋売る人作る人。(松坂洋二郎)
日常生活では、何事も常に自分より上を見て生活するよりも・・・
常に下を見て生活する方が気楽である。

○ユ-モァ-の無い一日は寂しい。(島崎藤村)

○人生には、色々な事が有って良いのです。
良い事があれば喜び、悲しい事があれば悲しみ、つらい事があれば辛抱し、
それで、良いのです。
楽しい、嬉しい事ばかりの人生何てありません。

○「喜怒哀楽」に満ちた実社会で生活する事に依って・・・
人間は色々と失敗を繰り返して、自分なりに思考し成長して行くものです。
そして、何とも言い知れぬ「個性豊かな味のある人間」になって行くのです。
それだから、人生が「味あい」があるのです。又面白いのです。

〇「神様」は喜怒哀楽のある社会で生きることに依って・・・
自分自身を磨く事と自分自身の成長・向上を要求しているのです。

○人間は、皆んな顔形・姿・性格が違うのです。
この様な、様々な人々のいる中で我々人間が生きているのです。
この事をしっかりと自分の心の中に入れて生きて行ってほしいのです。

○人間は、皆んな優しい人ばかりではありません。
色々な性格の人間が寄り集まった中で生きることに依って競争心が芽生えて
各自の心の成長と向上に寄与するのです。
(一人の人間の心の中には喜・怒・哀・楽・全ての要素が含まれています)

〇「いじめ」なんかは現実の社会には何処にでもあります。
「いじめる」人があれば、又心優しい人も居ます。
(捨てる神あれば・拾う神ありです)

○常に、他人の顔色を眺めたり・・・
他人の「力」を借りたりしていては・・・
この実社会を生きて行く事は出来ません。
何事も、自分で出来る自立した人間に成らなければいけません。

〇他人は他人。
他人とは、常に自分とは違う「考え」「行動」をするものです。
(自分と同じ様な、考え行動をしないと云って腹を立てていては・・・
自滅してしまうだけです)

〇他人には、「絶対迷惑をかけない」
この言葉を守って生きて行って欲しいのです。

以上。





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最終更新日  2009.07.26 11:56:23
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