ハリファックスで暮らすまま

ハリファックスで暮らすまま

2007年01月05日
XML
2日前に、

同アパートに住む女性が、近くの押信号機の横断歩道で、

横断中、車と衝突した事故のことを書きました。

その日から、2日後の夕方のことです。

15分ほど経って家に戻ってくると、

家から出たところにある道路をこの前の事故から逆方向に50mばかり上がった坂道で、

木造の電柱にバンが正面衝突。

周辺は小さな野次馬ができていて、

たった今起きたばかりの現場。

救急車も警察もまだ現われていない。

10分も過ぎてからのこと、

(結構な時間が経過)

ようやく、サイレンが聞こえてきました。

最初に現われたのは、消防自動車。

それから、1分もしないうちに、次のサイレンが聞こえ、

やっと救急車の登場。

(こんなにも時間が経過していて、車の中の男性は大丈夫なのだろうか?)

反対方向から、ほぼ同時にポリスカーが現われ、

道路の遮断の位置を決めながら、停止させています。

このあと、急いで、御呼ばれしていた夕食に向かうため、

私が見たのはここまでです。

2日前の事故では、

朝陽の眩しさで横断者が見えなかったのが大きな一因で起きた事故らしいのですが、

今回は、曇り空で、雨も降っていなく、気候も温暖。

何が事故原因だったのでしょうか?

ドライバーの不注意・よそ見?

とびかく、車の運転、歩行には気をつけたいものです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月06日 23時52分32秒
コメント(0) | コメントを書く
[思いがけないこと/ちょっとした出来事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: