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≪今日の卓上四季≫ テレビ映像に重ねて、ネットで寄せられた視聴者の意見が文字で流れる。そんな番組が増えてきた。出演者が発言する傍らパソコンを操作する場面は、公開の会合でも見る事がある。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の威力だ。一般の人々の反応が即座にわかるだけでなく、時には大衆を動員する”電子回覧板”にもなる。本当の民主主義実現の道具になるという人もいる。 日本の選挙でもこの利器を使えるようにと、近く法改正が行われる。候補者陣営も有権者も、カネや手間暇をかけずに公約を知らせたり比較検討したりできる。双方向のやりとりも可能だ。 昨年の米国と韓国の大統領選では、短文投稿サービスのツイッターが大活躍した。オバマ大統領は勝利宣言の第一声をツイッターであげたと言われるほど。日本での解禁はむしろ遅すぎだ。 ただ「なりすまし」で偽情報が紛れ込むなど心配はある。ネットが使えるかどうかで有権者が分断されないか。「短文ーすぐ反応」ばかりでじっくり考える事が苦手になったりしたら・・・ 「選挙の神様」といわれた故田中角栄元首相は、政治家志願者には「戸別訪問3万軒、つじ説法5万回」を求めた。伝達手段が整った今、ひどく泥臭い薦めだが、有権者と向き合う大切さを読み取ることはできる。生身の人々を遠く見るような「画面第一」では困る。2013.3.18 道新より 私は まだまだ 紙人間ですね。後でも読めるからと~印刷して・・・結局読まずに廃棄したり。 若い子にしたら ネットで投票もいいのかも・・・
2013/03/18
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