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October 2, 2019
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カテゴリ: 祈り


そのふたりの御使いは夕暮れにソドムに着いた。
ロトはソドムの門のところにすわっていた。
ロトは彼らを見るなり、立ち上がって彼らを迎え、顔を地につけて伏し拝んだ。

そして言った。「さあ、ご主人。どうか、あなたがたのしもべの家に立ち寄り、足を洗って、お泊まりください。そして、朝早く旅を続けてください。」
すると彼らは言った。
「いや、わたしたちは広場に泊まろう。」

しかし、彼がしきりに勧めたので、彼らは彼のところに向かい、彼の家の中にはいった。
ロトは彼らのためにごちそうを作り、パン種を入れないパンを焼いた。
こうして彼らは食事をした。

彼らが床につかないうちに、町の者たち、ソドムの人々が、若い者から年寄りまで、すべての人が、町の隅々から来て、その家を取り囲んだ。

そしてロトに向かって叫んで言った。
「今夜おまえのところにやって来た男たちはどこにいるのか。ここに連れ出せ。彼らをよく知りたいのだ。」

ロトは戸口にいる彼らのところに出て、うしろの戸をしめた。

そして言った。「兄弟たちよ。どうか悪いことはしないでください。

お願いですから。
私にはまだ男を知らない二人の娘があります。
娘たちをみなの前に連れて来ますから、あなたがたの好きなようにしてください。
ただ、あの人たちには何もしないでください。
あの人たちは私の屋根の下に身を寄せたのですから。」

しかし彼らは言った。「引っ込んでいろ。」そしてまた言った。
「こいつはよそ者として来たくせに、さばきつかさのようにふるまっている。
さあ、おまえを、あいつらよりもひどいめに合わせてやろう。」
彼らはロトのからだを激しく押しつけ、戸を破ろうと近づいて来た。

すると、あの人たちが手を差し伸べて、ロトを自分たちのいる家の中に連れ込んで、戸をしめた。
家の戸口にいた者たちは、小さい者も大きい者もみな、目つぶしをくらったので、彼らは戸口を見つけるのに疲れ果てた。





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Last updated  October 2, 2019 07:00:10 PM
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