JE2LUZ・熊野

JE2LUZ・熊野

2020/04/12
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カテゴリ: 混在
このところ、「新型コロナウィルス」に関する報道を見ていると嫌になることが多いです。
 まともだったのは、どこかの局が、「品切れの棚の映像は買いだめを誘発するので流さないことにしました。」というやつくらいです。

 急浮上したのが、「接待を伴う飲食の現場で感染が増え、クラスターが発生しているけど、接触者とかの証言が得られないので追跡できない、」という事です。
 六本木や銀座辺りの高級クラブ・キャバレーなどでは「濃厚接触」も多いでしょう。
 でも、お客様は実業界、政界からお医者さん、弁護士さんなど、お偉方、お金持ちの方々ですから、うつす側もうつされた側も口は堅いでしょう。
 でも、状況が尋常でないから都知事が業界名指しで「行くな」といったし、とうとう、総理まで口にしましたからね。

 昔、「姫」なんてのが有名になりましたが、別世界が存在しますからね。
 あの世界も、本当の高級店と高いだけの店がありますけどね。
 ところが、あの業界が「営業自粛要請に協力するし、経営者、ホステスともに収入が激減したから保証してくれ」と、政界に申し入れたそうです。
 確かに、大変な額の損失が出るでしょう。
 店の家賃もとんでもない額でしょうし、ホステス産の月収もなくなると、お住いになっているマンションも普通じゃあないでしょうからね。
 そういう社会が存在するのも確かですが、「補償」の対象でしょうかね?
 税金もどれだけ払っているやら…
 「累進課税」がゆるくなっているし、遊ぶ側の「遊興飲食税」は無くなっているし…
 身を飾ったり、プレゼントする品々の「物品税」もなくなっているし…
 でも、あの世界のママさんやホステスさんの力は馬鹿にならないんでしょうね。
 赤坂・神楽坂辺りの料亭の力もばかにならないでしょうしね。
 直接の補償がなくても、「悪くはしないよ」なんて鼻の下を伸ばしているかも知れませんね。

 昭和の最後の時、天皇陛下のご様態が良くなく、宴会などが自粛され、夜の業界が大不況になりました。
 そして、平成に変わってもすぐには回復しませんでした。
 「酒」「宴会」なんて「無くてはならないもの」でもないんです。
 でも「禁酒法」なんてやると、国がひっくり返るほどのものらしいです。
 「酒」より厄介なのは「きれいなネエチャン」なのでしょうね・
 今では「きれいな兄ちゃん」も羽振りがよいみたいですけどね。
 昔から、男は吉原の花魁に血道を上げるし、王は国を傾けるし…
 大奥のお女中は歌舞伎役者に入れあげたとか…



 楊貴妃ってやっぱり美人だったのでしょうね。
 私は舞台でセンターを飾る娘より、袖で踊るタイプの方が好みでした。
 「日劇ミュージック」でも「ムーラン・ルージュ」でも…
 「姫」のホステスより、高田馬場・大井町のホステスのほうが…
 身分相応ということでしょうね。


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最終更新日  2020/04/12 12:49:03 PM
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