JE2LUZ・熊野

JE2LUZ・熊野

2020/04/13
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カテゴリ: 混在
10日の夜の予想天気図で「台湾坊主」が日曜日の夜から月曜に来ると言う事でした。
 昨夜は遅くから結構強く降っていました。
 「短時間記録的豪雨警報」とか「波浪警報」「竜巻警報」次々に発表されたようです。
 木本ではびっくりするほどではなかったですが、尾鷲や紀北町では時間雨量120mmほど降ったそうです。100mmを超えると、場所によっては側溝などから水が溢れて床下に入ったりしますね。
 風も30m/sを越えたとか…
 台風並みですね。
 紀勢線も始発からしばらく止まっていたようです。
 でも、高校は休みでしょうから喜ばなかったでしょうね。

 この「台湾坊主」という呼び方は、以前には気象台も使っていたようです。
 台湾周辺とかで発生する低気圧で急速に発達するものです。
 「東シナ海低気圧」と名前を変えて、今では「南岸低気圧」と呼ぶやつです。
 「台湾」に少し遠慮したのでしょうね。



 こんな形の天気図になり、折れ曲がった前線の天辺に低気圧があり、左に寒冷前線、右に温暖前線がくっつきます。
 そして、左回りに強風が吹きます。
 低気圧の進む速度もそこそこ速いこともあります。
 猛烈な速度で発達して走り抜けるのは「爆弾低気圧」なんて呼ばれますね。
 気象の方では、わかりよい名前を使うことが多いのですが、それも、段々、おとなしめに変わりつつあるようです。
 なにに「忖度」しているのかわかりませんね。

 にしても「天気予報」って、よく当たるようになりましたね。
 下駄を投げたり、ばあちゃんの神経痛の具合を聞いたり、鞭打ちの人に聞いたりした時代が懐かしいくらいです。
 それでも、台風を見失うこともありますけどね。
 気象衛星に気象レーダー、ドプラー効果レーダー、さらには、市民から送られるお空の写真まで動員しているそうですから、都市部では局地的な予報もよく当たるようです。

 紀伊半島は「どうでも良い場所」らしく、気象台のあった潮岬や尾鷲でさえ重要扱いされていません。
 「台風銀座」からも外れていますかr、それもありかな?


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最終更新日  2020/04/13 05:26:36 PM
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