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実に2年ぶりのブログ更新です。昨年6月11日、ジェブエンターテイメントと子会社である東京世田谷フットボールクラブ(TSFC)のスタッフで宮城県の気仙沼に「炊き出し蹴球祭」と称してイベントを開催しました。気仙沼に伺ったのは当社取締役&シェフの境のお父様の故郷であったことがきっかけでした。たくさんの選手に協力いただいてサイングッズ、呼びかけに応えて頂いたTSFC父兄の皆様から頂戴した物品、津波で流されてしまった試合用のユニフォームを当社で制作し持参しました。サッカー教室を一緒に楽しんだのは、気仙沼シャークスと気仙沼中学校サッカー部のみなさんでした。あれから1年、気仙沼から1通の手紙が届きました。なんと、この両チームがそれぞれ地区大会を勝ち抜き、県大会に出場することになった、というとても嬉しい知らせでした。加えて、気仙沼のカツオを一本!いただきました。サクにしまして会社のスタッフ皆で分けて、頂きました。ありがとうございます。県大会、とにかく楽しんでください。嬉しいお知らせと美味しいカツオ、ありがとうございます。株式会社ジェブエンターテイメント 一同気仙沼シャークス気仙沼中学校サッカー部
2012.07.10
みなさん こんにちは。6月19日土曜日の17時半からのTBS「報道特集」の中で当社の業務内容の一部が放送されます。日本フットボールが世界に通用するためには何が必要かについて選手代理人、チーフスカウトという立場から話しています。ぜひご覧ください。6/19(土) 17:30~18:50 「報道特集」 TBS内容:W杯初戦勝利!日本のサッカー選手が世界で通用するために何が必要か?若者たちを発掘し、育てる人々に密着。 ※この特集18分のうち7、8分程度
2010.06.17
田邊伸明です。先週春一番が吹いた東京ですが、まだ肌寒い日が続いていますね。お礼が遅れましたが、先日セミナーにお越しいただいた皆様、今回もたくさんの方に来ていただきまして誠にありがとうございます。。クラブや選手協会関係者、エージェントの方々にもお越し頂き大盛況でした。次回は7月を予定していますのでまたお願いします。さて、いよいよ今週末からJリーグが始まります。今から本当に楽しみですね。先日、宇都宮徹壱さんからtwitterを通じて依頼を受け、取材をしたインタンビューがスポーツナビに掲載されました。前後篇の2回に分かれて掲載されるようですが、まずはその一回目だそうです。
2010.03.03
アルバイトスタッフ募集のお知らせ現在、弊社子会社の東京世田谷フットボールクラブ株式会社にてキッズ~ジュニア(U5~U12)のコーチ(指導者)を募集しています。 ご希望の方は下記の要項をご確認いただき、手書きの履歴書を下記送付先まで郵送ください。※株式会社ジェブエンターテイメントのスタッフ募集ではありません。予めご了承ください。【募集要項】応募資格:18~30歳位まで勤務日時:土、日、祝日 各3時間程度 ※曜日指定も可能。勤務地:和光小学校(最寄駅:小田急経堂駅)、砧公園グランド(最寄駅:東急田園都市線用賀駅)、二子緑地グランド(最寄駅:東急田園都市線二子玉川駅)、他給 与:1レッスンあたり1,500~3,000円、資格手当あり必要資格:JFA公認コーチライセンスC級以上待 遇:交通費支給応募方法 :履歴書(写真付)をご郵送、またはEメールにて添付の上送信ください。<送付先>〒151-0061 東京都渋谷区初台1-49-3-1001東京世田谷フットボールクラブ株式会社 採用担当選考方法:(1)書類選考、(2)面接※書類選考結果は応募いただいた全ての方にご連絡いたします。問い合わせ: こちらの採用担当:一木伸之(イッキノブユキ)まで 【必要とされるスキル、ライセンス】 ・JFA公認コーチライセンス所有者優遇・快活で素直で忍耐強い方・コミュニケーションスキル ・フットボール(サッカー)経験・パソコンスキル初~中級(WORD、EXCEL程度でOK)【その他】・土日祝日専属可能な方は、JFA公認コーチライセンス取得費用を当社にて負担いたします。・2010年4月以降、地域の指導者との勉強会開催を予定しています。 【履歴書記入項目】 ※手書の履歴書を郵送願います1. 氏名(顔写真付)2. 住所3. 電話番号/携帯電話番号4. E-mailアドレス5. 学歴6. 職歴7. 趣味、特技8. 長所・短所9. 取得されている免許、資格等10. 応募された理由クラブの詳細は東京世田谷フットボールクラブのホームページをご参照ください
2010.01.09
新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。本年も、より一層のご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。2010年1月1日 株式会社ジェブエンターテイメント
2010.01.01
試験的にTwitter始めました。併せてTwitterfeedの設定も行いました。
2009.09.28
大変、ご無沙汰してしまいました。このたび、ホームページをリニューアルしました。まだまだ改良しなければいけない箇所もありますが、逐次改良していきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いします。田邊
2008.09.08
本日無事、第三回のセミナーが終了しました。今回もたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。また今回も活発な質疑応答が行われ、皆さんのエネルギーにまたまた圧倒されてしまいました。今後も、社員一同、有意義なセミナーが継続できますように努力してまいります。取り急ぎお礼まで。ありがとうございました。
2007.07.28
アジアカップで日本の対戦相手がオーストラリアに決定しました。大会前の予想に反しオーストラリアと韓国は予選リーグで随分と苦労しました。ところで、今月の28日に三回目となります「選手を支えるフットボールビジネス」セミナーを開催します。このセミナーを開催することになったのはフットボール文化の向上とエージェント業務をはじめとしたフットボールビジネス、それも選手と直接的に係わりが深い業務を広くたくさんの方々にしてもらおうということでスタートしました。特にエージェント業務においてはなかなか表に出ない部分が多く、結果、断片的な情報だけでイメージが作られやすい、誤解されやすいという問題を可決出来る一つの要素になればと思っています。もちろん、契約に絡むことですので契約当事者には「守秘義務」というものが発生しますが、ギリギリのところまで情報を開示することで我々の業務の本質を少しでも多くの方に理解していただきたいと思っています。今回はゲストスピーカーとしてアディダスジャパンの寺本さんをお招きしました。昨年発売された「アディダスvsプーマ もうひとつの代理戦争」という本で、寺本さんと選手のエピソードをご覧になった方もいるかもしれません。ご存じのとおり、アディダスは中田浩二、中村俊輔など多くの代表クラスの選手とアドバイザリー契約を結んでいます。また、日本代表のオフィシャルサプライヤーとしても知られています。選手にとってスパイクは非常に重要な道具です。怪我との兼ね合いがあったり、フリーキックの蹴り方の癖なんかで、細かいところにこだわる選手も多い。日頃なかなか知ることができないそんな選手との関わりを伺いたいと思っています。その他、詳しくは当社ホームページをご覧ください。
2007.07.18
少し前の話になりますが朝日新聞の11日付のサッカー関連コラムに《そんな「12番目の選手」なら》というのが掲載されていました。これを読むと一瞬「なーるほど」と妙に納得してしまいそうな部分が多いコラムなのですが(映画との比較はかなり??ですが)、ちょっと考えれば、チームが大差で連敗したくらいでサポーターがこういった行動にいきなり出るとは考えにくいですよね。どれほどさかのぼるのかはわかりませんが、少なからず色々なことの【積み重ね】でこういう事態が起きたのだろうと考えるのが自然ではないかと思うからです。だからこそ、その【積み重ね】が何なのか?ということを取材して欲しかったと思います。いや、今からでも遅くはありません。ぜひ、その点を取材して次のコラムとして掲載してほしいと思います。
2007.07.16
予告ばかりで、全く進んでいませんでしたが、会社としてのブログやっとを開始することになりました。これまで当社のホームページとブログという2本立てでやってきましたが、今日からメッセージの発信はこのブログに一本化してやっていきたいと思います。はじめに、菊地直哉選手の件につきまして、世間を騒がせたこと、多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを、改めてこの場を借りてお詫び申し上げます。さて、今回「社会奉仕活動」という言葉を数多く見聞きする機会が多くありました。磐田や協会、リーグの関係者の方々の発言、新聞の論説などで多く使われていたからかもしれません。私は今年で41歳になりますが、恥ずかしながら「社会奉仕活動」という言葉の本当の意味をよく知らずに使っていることを気づかされました。菊地とこの話をする際に、人から教わって知ったというのが本当のところです。社会奉仕活動というと馴染みがありませんが、「ボランティア」というと皆さんにも聞き慣れた言葉だと思います。サッカー界では2002年のワールドカップやJクラブの試合運営等で「ボランティア」という言葉を耳にしていると思います。ボランティアを定義する上で一般的な3原則というものがあります。それは 【自主性】【無報酬】【公共性】の全てが当てはまることだそうです。自主性は言葉とおり自分が主体となって行うこと、強制力を受けないということ。そして無報酬は金銭などの対価はもちろん、見返りを望まないということ、そして公共性は、対象が不特定であることだそうです。最近では有償ボランティアというものもあり、これをボランティアとするかどうかは議論が分かれるところだそうです。要は少なくとも「社会奉仕活動を行って世の中の許しを乞う」とか「迷惑をかけたから反省するために」とか「誰かに日程や時間を決められて」というのは、社会奉仕活動=ボランティアではないということです。現在、菊地は社会奉仕活動を通じて自己を見つめなおし、社会復帰に向けこれからのことをいろいろ思案しながら毎日の生活を送っています。
2007.07.15
ただいま準備中です。
2007.05.07
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