痔キル博士の部屋

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2008.12.31
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カテゴリ: 物思う日


年末に書く久々のブログで、ワシがこれまで決めていたブログでのタブー、政治、宗教の話を書いてしまいます。

実は公開しませんでしたが今年の初めから半年近く独りで過ごした日本での仕事で楽しい想い出が沢山出来ました。
これ以上太ってお腹がでたら歩けなくなるような狭いキッチンとアメリカにも欲しいなと思ったキャンピングカーのバスユニットのような合理的な空間のある冷たいフロアリングのマンションでの生活も今思うと楽しい時間でした。

そんな仮住まいの日本の基地から何年も行っていなかった英国や初めてのマカオ、メキシコへの出張で地球人であることが確認できました。 

◆ 戦争欲
そうして終に始まった世界的な金融恐慌。
地球に住む恵まれない人達がさらに苦しくなっている現実。 
地球の大半の人達の信じる旧約聖書では選民のはずの人間達が繰り返す仁義なき殺戮。 
戦争という名の下での殺人は憎悪を生み続けさらなる殺戮を呼び起こすだけだと言うのに、捻じ曲げられた歴史を捏造し信じている愚かな輩にはハルマゲドンでの最終戦争を起こしこれまでの自分の間違った行為を消し去ろうとする思いだけが強いのでしょう。 死んだ後に自らの愚かな行為を償うことになるのも忘れて・・・。 
日本の国には自らが戦いを起こすことのないハリネズミ、真の武士で居て欲しい。
アメリカの軍需産業のロビイスト達の中には戦争で景気が良くなると言う輩がいるが、イラク戦争でも中堅の働く人を企業が失い、物を作らず株価のゲームに溺れたばかりに逆に経済は悪くなっている事実を忘れてはならない。 日本がアメリカの朝鮮戦争で復興したと言い続けているのは誰なのか、探してみると良い。 犠牲があっての復興だった事実を隠すのなら、それはおかしなことで、事実を捏造しているのと同じです。
尊い人の命を失わせる戦争は絶対にしてはいけないのです。 戦争をしたいのならその国の長同士が殴りあえば良い。そうすれば兵士達の痛みが少しは判ることでしょう。

◆ 民主主義
51対49であっても49の意見が無視される似非平等主義の欧米のデモクラシーの欠陥をしっかり理解して間違った判断に惑わされないようにしなければならない。 アメリカで起こった9.11事件の後につくづく思いました。テロという名の下にたかが半分の人間の合意した例外的な決定が行われ過ぎていることを知るべきでしょう。 「テロ」という言葉がまるで水戸黄門の印籠のように力を持って個人のプライバシーなど無視するような法律がアメリカでは可決されてしまいました。
そして言い訳の上手いマスメディアの流す真実を確認できない情報の怖さも知っておくべきです。 と、ここで言いたかったのはそんなシステムの中でもしっかりと善悪を判断できる力を養う必要性があるということです。 日本でまたアメリカの真似をして始めようとしている陪審員制度も人を裁くという重大な行為の検討をより詳細に行い他の有効な方法の応用も検討して欲しいと思います。 「12人の怒れる男」という映画がありますが少なくとも100人のうち49人は陪審員制度を考え直すことでしょう。 民主主義の名の下、スパイ天国の日本ではあまりにおかしなことが起こり過ぎているのにそれを制御できない、その欠陥、原因を明確にすべきです。 

◆ 宗教
自由の国、夢の実現できる国と言われるアメリカのTVではいくつものチャンネルで常時、背広を着た宗教家が熱弁を振るう宗教番組が放送されています。 住宅バブルの後、債務不履行になる人が増えておりこれ以上の国内経済破綻を恐れるあまり、神の名の下に個人破産を避け分割でもと支払いを薦める内容の番組が始まっています。 その番組を見て改めて宗教の力に頼る欧米の風習を見に染みて感じました。マネーゲームを始めた原因は追究せず上っ面だけを繕うとする宗教の鎧を着た政治の一面を感じ愕然としました。 この番組にもきっと政治屋からのお金が流れている、そう思いました。
逆にどこでも宗教家が政治に口を挟むのが当たり前だったのかとも改めて感じ恐怖感を覚えました。 
そしてふと信じられないような性的虐待問題を起こしたアメリカの教会の事を思い起こし民衆の心の基盤、支えがどんどん崩れてきている危機感も感じています。未だこの一瞬に同様の事件が世界のどこかの教会で繰り返されていると考えるべきでしょう。 日本の教師、警察官、大学教授、裁判官、自衛官、などが起こした最近の信じられない不祥事は心の支えを持たない不幸な者達の行為だと思います。 彼らの行為の裏で糸を引く者がいるとすると、、、もっと脅威ですが、スパイ天国の日本なら有り得ます。
既成の宗教を学び、人間、地球人としての規範をしっかり持たないとならない時代が迫っていると思います。

◆ 教育
心の支えと言えば、欧米の傲慢な植民地戦争に巻き込まれ愚かな戦争に負けた戦後日本は愛国心の源泉であった神への誓い、ご先祖への感謝の気持ちを捨て、お金を成功の定規・尺度にするエコノミックアニマルへとなったばかりに大切な物を失ってしまったように思います。 欧米の植民地戦争に加担したばかりに逃げ場がなくなり、始めてしまった太平洋戦争の為に腐敗した日本。 戦後、アメリカの占領下、日本人としてのまともな教育を受けられなかった人達が作ろうとしている戦争のつけがこの何年間の間に回ってきていることを考え直す必要があると思う今日この頃です。 悪いと批判されたシステムを中途半端にぶち壊した首相達が居ますが任期中にまとめることもせず、残ったのは混乱だけ。 これからの日本に本当に必要なのは教育改革を基本にした日本の文化に合ったシステム、政治機構だと思っています。 分限を知らず「俺が俺が」の政治屋には理想の政策などできるはずがありません。 「子を見れば親が判る」とは昔から言われていた諺ですが、そう言う言葉すら無視する親が増えているのも問題です。 教育システムの根源は結局家庭での教育ですが、教育改革もそれが基本にない限りはできないでしょう。犯罪人やいじめという行為を生んでいるのは腐った家庭、教育をしない親の責任です。一方で、その教育を満足に与えられない情況を作っている家庭を増やすような悪政を許してはいけません。 これからの日本を支えるのは正しい責任感を持った若い子供達でその子達をまっすぐ育てるのは親、大人の責任です。

◆ 愛
ご先祖が作ってくれた文化と遺産に感謝しそれを大切に思い、そしてこれからの若い人達の為に残し伝えなければならない大切なことを書き留め、伝え残して行きたいと思います。
口ばかり上手いどこかの知事達や政治屋に騙されず、弱くなってしまった日本男児にも愛する人達を守れる力を持ち続けて欲しいと思います。
そして、特に子供を育てる前線に立つ女性達が「明治女の心」の謙虚さと知恵を学び、良き日本の再建の為に頑張って欲しいと思います。 今の日本の男を強くするのも弱くするのも賢さの判る女性次第なのです。 子供の心に大きな影響を与えるのは父親ではなく母親です。 これからの日本を担う子供達に正しい心を持たせるよう、しっかり育てて欲しいと思います。
結婚相手を探す日本の若い男性達には、見た目ではなく賢さ、心の美しさを第一条件に伴侶を選ぶよう助言したいと思います。 結婚して20年も経つと「美」など忘れ去られちっぽけな「微」に変わります。 変わらず増え続けるのは騙されたその微の美を保つためのコストだけです。 

ところで、最近の日本の女性は某国のTVドラマの影響で、口が悪くなっているのが気になります。
「ダ~!」とか「セヨ~!」とか・・・・ 言うし。





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Last updated  2009.01.01 12:14:28
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