痔キル博士の部屋

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2009.01.04
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カテゴリ: 物思う日
◆ 時、歴史の知恵

Casinos on the Strip 2009 Jan.

「日の出ずる国」の重く長い歴史を持った日本は敗戦で変わった。 一方、歴史のないアメリカは変化を望む為かのように戦いを求め探し続けている。 
歴史は知恵だ。 その知恵の伝達が衰えると迷い人は過去を否定し変化を求める。  
年功序列、“Seniority”という言葉で歴史のないアメリカでも認められた構造・システムもスパイ天国の日本では敗戦で侵された為政者と他国のスパイ活動の為に捻じ曲げられ崩され、知恵や歴史の継承が途絶える危機を迎えている。 
そして、団塊の世代がこの世を去る時、戦前の日本は終わる。 戦後、それまで親から教えられた教義とは違う新しい考えを初めて埋め込まれた団塊の世代には日本人の知恵を後世に残す為の最大の努力をして頂きたい。

昔は「若者、迷い人」の間違った行動に対し注意、指導する大人が沢山居た。しかし「切れる」若者を恐れ、それも出来ない大人が増えてきている。 「切れる若者」を恐れる大人が権威と発言力を失い年功序列社会の崩壊が戦後さらに助長された。 バーチャルな世界金融の「金有りき主義」に惑わされた企業戦士達の多くがホームレスとなり「切れる若者」に殺されている。 
そんな子供を育てた愚かな親、大人社会の責任を追及せずに上面の事象、結果だけを見て罪の償いをさせるような司法の問題は古くから「遠山の金さん」などの話でも指摘されてきている。 人を裁く制度を変える前に、裁かれる人を増やさない努力と知恵を思い出すべきだろう。

愛国心を訴えるアメリカ社会では一応子供を守る法律で不当な子供への処罰を回避しているのに対し中途半端な真似だけで「知恵」の中身が判っていない日本の国政の問題が感じられる。真似をするのなら「良いとこ取り」ではなく、深く考えて真似をして欲しい。

ノンポリは辞め、もっと政治に参加しなければならない。 IT社会を生かし国民が政治に参加し易いシステムの構築などの技術・アイデアを作るなどの研究をし、これまで国政を混乱させ民衆を混乱させている「反対ばかりの野党」はもっと真摯に、「51対49でも平等の民主主義」の欠陥を知った上で良い日本を作る努力を続けて頂きたい。 

時は買えない。得た富と知恵を分配し大人として若輩者を育てる努力を忘れてはならない。持たざるものへの「知恵」と「富」の分配を実行出来、尊敬される大人となることがその第一歩だ。 買えない時を過ごした弱い年配者を大切にせず日本語もまともに使えない「ため口」を平気で使う若者、税金を払わない企業・個人、税金を無駄に使い国を憂うことのない公務員が無くならない限り他人への優しさを失った愛国心のない日本の再生はないだろう。

「ため口」と言えば:

■ 愛の鞭
天然OLのN子、上司のボケ課長に;
「課長、駄目じゃない? こんな出張清算書認めないよぅ!」
ボケ課長:「なに、ため口ついてんだ! それで処理してよ。」
天然OLのN子:「駄目、愛の為鞭よ♪」
ボケ課長:「アぁ・・・・」





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Last updated  2009.01.16 14:36:33
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