痔キル博士の部屋

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2009.01.18
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カテゴリ: 物思う日
知恵を得るには親や先達から鍛えられ学ぶのが早いのだが、「姥捨て山」の話のように親を捨てるような風潮、公共の介護施設に預ければ良いような世間の流れは子孫を思い知恵を伝授、配分して来たお年寄り達、実学者達には申し訳なく、哀れだ。  
「埋めよ、増やせよ」の時代が敗戦後終わり、欧米風の考え方が浸透し、核家族化が進むことで小さな子供達と祖父母達との日常の接点が次第に減って行った。

さらに平均寿命が延びたのがある意味、伝授する側の心の緩みとして出ているのがひとつの大きな原因なのだろう。 だが、娯楽の蔓延した社会でこれから、また大きく生活様式を変えるのは大変だ。 有名漫画の「サザエさん」の時代、男性の平均寿命は還暦、60歳に満たなかったと言う。 
太く短くの時代から細く長くに変わった。「ゆっくり歩こう♪」などの歌も生まれた。 生きる時間が長くなり、その間に流れる虚学、いい加減な情報の氾濫で混乱している。 知恵と徳の配分を忘れ、長くなった人生の中で夢と道を失った人々が増えてしまったことが今の世の中を生んだように思えてならない。

ある宗教の経典に、人々に過度の娯楽と虚学を与えることで心を制御・征服する陰謀を持っていると書いてあると言う。 
虚学や拝金主義に踊らされず、知恵の伝授に感謝し、分配と節約の精神をもう一度真摯に学び考え、次世代の人達には次に起こる陰謀に備えて貰いたい。

■ 節約
「あたし、節約していて大変!」と社内で豪語する天然OLのN子。
家では、父親から:
「使ってない電気は消せよ!」
「ま~た、食べ物を残して!」と毎日言われている。

こんなN子だが、日曜日に大量に入って来る新聞広告が大好きで、
「新聞広告だけ、売ってくれないかしら?」





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Last updated  2009.02.06 23:38:48
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