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なんと、会社が倒産しました! 実際にオペレーションが閉まったのは8月28日。 前日の27日に私は花の都からベースに戻ってくるフライトを担当。 経由地に到着したらどうも地上職員さん達の様子が変。 で、機長に連絡しにいったら機長は電話中。 その相手はどうもうちの社長らしい...。 ますます怪しい。 ここで降りるお客さんは全て降機。 残りのお客さんは出発を待つのみ。 10分後に機長に呼ばれて操縦室へ。 『機材故障だからここでフライトは終わりだよ。お客さんは全て他社便で最終目的地まで行き、我々はここから他社便でベースまで移動。』と機長。 でも機材故障にしては整備士さん達も何もしてないし、どうしたのだろう、と考えているうちに【】。 これって[飛行機差し押さえ]だよぉ~、と私は混乱。 でもお客さんもまだ乗っているし、クルーにそんなこと伝えるのはまずいから冷静を装う私。 地上職員さん達がお客さんに説明して乗客の皆さんは全員降りていきました。 私達は荷物を取り出して集合。 ここで機長が『機材故障のためここから他社便でベースまで戻ることになったから、チェックインを済ませてから自由行動。じゃ、行こうか』。 説明不足すぎるから、私が『これって飛行機差し押さえでしょう?! 会社倒産したからこうなったんでしょう?!』と半分キレかけて聞いたら『会社はまだあるんだよ。 これから会社更生法を適用して立て直すそうだ。』と機長。 でもこれまでの経験から、楓国の航空会社で会社更生法を適用しても営業を続けられる会社は大手1社のみくらいだし、以前にも会社更生法を適用して即営業停止した会社がいくつもあったし、前にいた会社の最後も同じだったと聞いていたので(もう仕事なくなってしまったんだぁ)としか考えられませんでした。 クルーも『何故?』『どうなるの、これから?』と戸惑うばかり。 とりあえず入国審査を通過して他社便へチェックイン。 出発まで時間があったので私服に着替えてバーへ。 とにかく飲もう、それから考えよう、ということに。 でもバーが満席だったのでラウンジの一角で過ごす事に。 そしたら窓の外にさっきまで乗っていた機体が...。 少し離れたところまで引っ張っていかれて、私達の見ている前で機体登録番号が消されていきました...。 私達は何も言えずにただ呆然と見ているのみで、写真を撮りましたがやっぱり『もう会社なくなったんだね...。』という思いのみがこみ上げてきました。 他社便に乗った途端私達は片っ端からビールやらカクテルを注文し、これからのことはなるべく考えないようにして過ごしました。 到着後、クルーの1人R君が『別便担当する予定だったクルーが全員集合して飲んでるみたいだから一緒に行こう』と言うので自宅に帰らずにR君のうちへ直行しました。 そこで軽くシャワーを浴びさせてもらい、バーへ。 10人ほどが集まっていて、一旦自宅に帰った私達のクルーも次々に集まり、これからの事を話し合いました。 この時点ではまだ会社は倒産したわけではなかったので全員が思いをこめるかのように『きっと大丈夫。 またスケジューラーからすぐに電話かかってくるよ。』等とお互いを励ましあって解散することに。 R君が『今日このまま家に帰るのは良くないかもしれないから、うちに泊まっていけ』というので、疲れていたこともありお邪魔になりました。 R君はそのまま別の仕事に出かけていきましたがR君の彼氏は熟睡してました。 とにかくいろんなことが一挙に起こった1日でした。 詳しい事はまた次の日記からバックデートでアップしていきますね。 【終】
2008.09.12
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近々公開しまぁす。
2008.09.09
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今日は午後に、以前のベース地でお世話になっていたNさんに会いに行く事にしてました。 Nさんは移民権を持っているのですが、事情があって子供1人と日本に戻ってきたのです。 それもしばらくになるのですが、かれこれ5年ほど。 日本に来るたびに会うようにはしていたのですが、去年会うことができなかったので今年はお食事でも、ということになってました。 Nさんが住むのは地方都市。 私の実家から電車で1時間半ほどのところなので簡単に行けます。 街中で待ち合わせをしたのですが、携帯を持っていないとこれほど不便なのか、と思い知らされました。 携帯さえ持っていればいつでも連絡できるのに...。 でもお互い時間には正確なのでちゃんと待ち合わせの時間に集合。 喫茶店でコーヒーを飲みながら近況報告。 息子さんは来年高校生になるのでその高校を選ぶのに悩んでいるそうな。 楓国に帰ってきたいという気もないらしく、やっぱり日本に居たら日本が良いと思うのだそうです。 でも私もいつの日かはきっと日本に逆戻りするんだろうなぁという気もしました。 良い仕事があればすぐにでも来たいのですが...。 でも逆戻りしたところで人生の半分をすでに日本以外で送ってきたので環境になれることができるのかどうかという不安も。 Nさん曰く、『海外でちゃんと生活できているんだから日本に居たって生活できるわよ』。 確かに言葉も通じるし、仕事もできるんだから、とは思うのですが、目まぐるしく変わる日本の文化に付いていけるのかという面での不安が大きいのです。 そう考えたら、楓国での生活でのほうが自分には向いているんだからそれで良い、という結論になり、Nさんも『いつでも帰ってこれる国があるだけでも良い事よ』とおっしゃってました。 確かに。 良い仕事あるでしょうかねぇ? 【終】
2008.08.14
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実家は地方の田舎にあるので、特にすることもありません。 というと悲しいのですが、ちゃんと日本一なるものがあるのですが、この時期観光客でごった返しているというのであえて出かける気にもならずにのんびりと過ごさせてもらいました。 さて、今回の目的はお墓参り。 しばらくお墓参りなるものをしていなかったので、ちゃんとご先祖様に見守っていただけるようにちょうどお盆の時期に有給が取れるように計画してました。 実家ではこちらでの生活やら仕事の事なんかをダラダラと話していたのですが、『最近はオイルの料金が高いから航空会社だったらいっぺんにやられるんじゃないの?』と母に聞かれましたが、『いつ仕事がなくなっても不思議じゃない業界だからそれは仕方が無いことだよねえ』と答えました。 確かに航空燃料の高騰は会社の経営を圧迫してしまいますからねぇ...。 そのうち日本に戻ってきて仕事がする機会があれば良いのですが...。 こちらのほうが景気も良いし仕事もたくさんあるようなので、それはまた別の機会に。 クラスメートは殆ど全員が地元を離れているし連絡を取っている人も少ないので、スケート連盟の知り合いと会ったり、以前住んでいた街でお世話になったNさんに会いにちょっとした都会に行くくらいしか予定がないので、それ以外は全てダラダラと過ごさせていただきます。 【終】
2008.08.10
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日本の空の玄関口に到着したら速攻でバスに乗って国内線空港のほうへ行かなければならないのに、荷物が出てこない! 30分待ってようやく荷物が出てきました。 慌ててバスのチケットカウンターでバスチケットを交換。 今回の旅では日の丸航空さんが空港間のバスのチケットも付けてくれたので引換券を提示するだけ。 バスに揺られながら国内線空港へ。 1時間弱でしたがバスの中の静けさに(あぁ日本に来たんだなぁ)という感じでした。 でもそれも国内線空港の中に入ったら大違い。 ちょうどお盆の帰省ラッシュに当たったかのように荷物を預けるラインが延々と続いていました。 搭乗券をもらわなければならないのですが、国際線からのEチケットではできない、と言われて余計な時間を列に並んでつぶしてしまいました。 そのせいでゆっくりと食事をする時間も無く、あわただしく保安検査へ。 ちょっとした軽食を取る場所も混んでいたので実家に到着するまで空腹のまま...と思ったところで実家に到着した事を知らせる電話すらしていなかったことを思い出して慌てて電話。 何だか慌しい移動でした...。 それでも離陸後はスムースなフライトでした。 機長さんが『今から5分後からしばらく揺れることが予想されます』とアナウンスがありましたが、全く揺れることなく(客室乗務員からしてみれば着席しなきゃならないしサービスは進まないしで迷惑なんですが)、無事に到着。 私のすぐ後ろで客室乗務員さんが仕事をしていたのですが、かなりお疲れの様子でした...。 そりゃ1日3便も4便もこなせば疲れるだろうけど。 『あと1フライトで終わりですから頑張ってくださいね』と声をかけました。 本当にお疲れ様です。空港から出たら両親が迎えに来てくれてました。 あぁ久しぶり(とはいっても11月以来)の実家でのんびりさせてもらいます。 【終】
2008.08.09
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日曜日に帰ってきてからはあわただしく過ごしていたのですが、今日から有給休暇です。 入社5年目にして初めて夏休みがとれたので日本へ行く事にしていました。 うちの会社はZフェア(優待券)がないのでちゃんと正規の料金を払いました...。 日の丸航空さんへちょっとは貢献できたのでしょうか...。 でもエコだから利益はあまりないのかもしれませんが。 ちょっと痛い出費でしたがしょうがない、夏に日本にいける機会なんてそう無い事なので。 さてさて、昨日の夜は友達とパーティー。 家に帰ってきたら朝4時。 起床は一応7時を予定したのですが、起きたら8時。 10時には空港に到着していたかったので大慌てで支度を済ませて空港へ向かいました。 搭乗手続きも終わり、普段見慣れている地元ベースの免税店でちょっとしたお買い物。 社員割引が使えるので超便利。 免税なのに、さらに1割引きで買い物ができてしまいます。 ちょこっとしたお土産を買い込んで、搭乗ゲートへ。 地上係員さん達が忙しそうにしていました。 どうやら修学旅行か研修旅行の高校生が大勢いるようです。 搭乗開始で2階席へ。 747の2階席がエコなので、静かなフライトを過ごすにはもってこいの場所です。 満席ではなかったのですが、私は窓側を選んだので隣にもさらには通路側にもお客さんが乗っていました。 ま、夏の忙しい時期だからしょうがないのですが。 でもこのエコの2階席は窓側にはちょこっとした小物を入れられる収納スペースがあり、さらにふたが付いているのでフライトの最中にも物を載せたりもできます。 機内でゆっくり過ごしたいのなら断然お薦めの2階席でした。 サービスもなかなかのもので、お勉強させていただきました。 これからのフライトに役立たせていただきます。 フライトの終わりのほうでお手洗いにたったときにギャレーを拝見。 そして順番をまっていたら階段の横あたりにあるクルーレストからパーサー様が登場。 お疲れ様です、と言いそうになりました...。 でも9時間のフライトでクルーレストで休める時間がもらえるなんてうらやましい限りです...。 到着したら日付変更線を越えて来たので1日すすみ、土曜日でした。 この続きはまた。 【終】
2008.08.08
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昨日のフライトではあるお客さまに会いました。 前方で仕事をしていなかった私はその方には気がつかなかったのですが乗客名簿を見ていたら日本人らしい名前があったので(あぁ日系人なのかな)くらいにしか思っていなかったのですが、前方のラバトリーをチェックしていたらその方が見えました。 私:『待っていただいて有難うございます。 どうぞ。』とちゃんと英語で言ったら、お客様:『あなた日本語話せるの?』とそのお客さま。 私:『えぇ、日本人です。』お客様:『私は2世なんだけど、この会社で日本人が働いているなんて思ってもみなかったわ!』私:『私も、まさかこの会社で働くとは思ってもみませんでした。』と会話が弾みました。 風貌からどことなく元客乗っぽいかも、と思っていたら何と昔、今は無きPanAmで働いていたそうな。 その後は飲茶の街ベースでそこの航空会社で働いた後辞めて現在に至っているそうです。 やっぱり経験をつんだ方はオーラが出ている、と思った瞬間でした。 その後、フライトが長かったこともあり、かれこれ1時間も話し込んでしまいました。 もし機会があればまた空の仕事に戻りたいとおっしゃっていたのですが、PanAmの時代は空の黄金時代とでも呼ばれるべく、今とは大きな違いがあるんですよ、と言ったら『確かに安くなったし、それなりの時代になってしまったわよねぇ。 ファーストやビジネスのサービスなんかは今とは比べ物にならないくらい良かったし。』とおっしゃっていました。 私も今の時代もそうであったら良いのに、と思う反面、もし自分が航空業界にいなかったらきっと自腹で海外旅行なんて夢のような事だろうと思ってしまいました。 確かに大量輸送と呼ばれるべく、大型機が次から次へと参入してきてそれに伴って価格競争も激しくなる一方で、クビを切られてしまうクルーが大勢いることを考えたら、本当に良いんだか悪いんだか、判らなくなってしまいました。 でも一昔(もしくは二昔)前の航空業界で空を飛ぶ仕事をしてみたかったというのは変わりませんが...。 ファーストクラスで自前で世界中を飛びまわれるような身分になってみたかったということも...。 でも色んな背景を持ったお客さんが世界を旅行できるような時勢になって見聞を広められるようになったのは良いことでしょう。 【終】
2008.07.10
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朝起きて支度を始めようとしたら電話。 フロントからで、『フライトが遅れているのでその連絡です。』とのこと。 1時間ほどの遅れだというのでホテル出発も1時間遅れ。 客室乗務員全員に連絡をとってからその1時間の遅れにあわせてロビーに出たら『たった今別のファックスが来て、後4時間の遅れがあるそうです』とファックスを見せてくれました...。 クルーラウンジに行くと何人かはすでに出発の準備をして待っていました。 『さらに遅れるから部屋に戻るように!』と言って私も部屋に戻り、寝る事に。 前の晩良く寝られなかったせいもあるのか、2時間ぐっすりと熟睡してしまいました。 ホテルを出発して機体へ向かうとバスの運転手さんが『まだ着陸してないよ』。 沖止めのターミナルなのでその端っこで待っていたら着陸してくる機体を見つけました。 ブリーフィングもバスの中で終了して、到着した機体からお客さんが全員降りてからはすぐに準備。 クルーも降りてきたのですが、長いフライトだったようです。 遅れの原因は【雷雨】。 空港が閉鎖されてしまったので別のところから飛んできたその機体が着陸できずに首都空港へとダイバートしてしまったそうな...。 クルーも空港で待っていたのに空港が閉鎖されてしまってただ待つばかりだったそう。 で、その遅れを取り戻すために私達は大急ぎで準備。 ケータリングは私が担当しました。 それにしても先週までもそうだったけど、全然わかってない! そして出発準備が整ったと思って機長に報告したら『来週の7月14日のための空軍のショーの練習をしているからここの空港も閉鎖されたよ。』だって!ひぇ~。 空軍が上空を飛行しているから一般機は離着陸できないそうな...。 私達はドリンクサービスの準備をするから出発できそうなら連絡ちょうだい、と機長にお願いして、ギャレーで準備。 そしたら機長が『出発できるよぉ!』と連絡をくれました。 ここまでの遅れは4時間...。 なんと悲惨な。 後方で働いている女の子達(私以外は全員美女軍団でした)も疲労の色を隠しきれて居なかったので私が後方をお手伝いすることに。 前方はわずか40人ほどだったので、交代で前方のサービスをしてもらい私は終始エコで働きました。 フライト時間はいつもより短く、とはいっても先週よりは10分長いだけでしたが、何事もなくフライトは終了しました。 家に帰ってきたらフラフラ。 シャワーを浴びるだけでそのまま就寝してしまいました。 【終】
2008.07.09
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フライトのために空港に到着。 カウンターで搭乗人数やケータリングのメモをもらうのですが、何と経由地以降は席。 夏休みを利用して花の都へ行くのでしょうが、それでも超席のフライトは久しぶり。 原油高が響いて航空業界は景気が悪いのですが、暗いニュースばっかりでうんざりの今日この頃だったので、満席はちょっと嬉しいかも。 楓国のフラッグキャリアに勤める友達は2年間働いてきたのに首を切られるそうな...。 さらにその子会社に移っていった人たちも。 うちの会社だってどうなるかはわからないのですが、それを考えていてもしょうがないので...。 とにかく仕事のあるうちにちゃんと仕事をして、花の都でのステイを楽しまないと。 フライトは始まってみたらやっぱり超席。 最初っから最後まで働きづめというフライトでした。 夜行便になるのでいくらかは休憩がとれるかと思いきや、そんなこともなく...とにかく通路を行ったり来たりで9時間のフライトは終了しました。 【終】
2008.07.06
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昨日に続いて今日もスケート。 体が鈍って太るのは絶対に嫌なので行きたくなくても行きます。 夏の間は特別にプライベートクラブのリンクが利用できるのですが、そのプライベートクラブは本当に快適なところです。 まず住宅街の中なのに広々とした敷地の中にテニスコート4面、大きな体育館、スケートリンク2つ、レストラン、ジムや催し物の会場となる宴会場のようなもの、など等、設備が十分に整っているのです。 さらにはシャワールームも使用できるしタオルもちゃんと備え付け。 クラブの会員になりたいなぁと思っているのですが、どんな資格が必要なのかは不明。 会員ではない今はスケートだけのために行っているので料金を払って利用しています。 さて練習は通常のコーチがオメデタなのでクラブのヘッドコーチがついてくれています。 練習も普段よりきつい事をやっています...。 たった1時間の練習のあとはヘトヘトになるので家に帰ってきたらシャワーを浴びて昼寝をして、という生活です。 明日は何もせずにフライトに備える事にします。 【終】
2008.07.04
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毎週毎週同じフライトをこなしていたら楽だろうと思っていたのですが、気がついたら自宅に居る時間が殆ど無し。 今日もスケートの練習で朝から駆け回り、午後遅くになってようやく自宅に戻ってきました。 戻ってきて何をするかといえばやっぱり洗濯。 掃除。 そして片付け。 スーツケースは帰ってきた日はそのままにしておくことが殆どなので、フライトの翌日になって開けます。 もし食品を買ってきた場合にはその日のうちにちゃんと開けますが...。 そうしないといつかの同僚のように次のフライトに来てカバンを開けたら1週間前のフランスパンとかが出てきます。 で、私はそんなことがないようにちゃんと食料品だけは出して、後は放って置くことがおおいので木曜日は後片付けの日になっています。 さらにルームメートが帰ってくる前にちゃんと部屋も掃除しておきたいし...。 やっぱり猫2匹がいると散らかります。 特に毛玉。 ソファーも毛だらけになってるから座りたくないし。 ちゃんと掃除をしてから夕食をとったら眠たくなってきたので熟睡してしまいました。 【終】
2008.07.03
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機内前方のプレミアムエコノミーは満席でもないので(他の会社もガラガラだとか)、のんびりとしたフライトでした。 でもエコノミーは席。 しかしながら、気流の影響で帰国便が出発便のフライト時間よりも短くなるという、超大忙しのフライトになりました。 出発便はフライト時間が9時間。 帰国便はなんと8時間半未満というスケジュールよりも1時間半以上も短いものになったのです。 こんなことめったに無いので、クルーは喜ぶけれども、後の事を考えてない...。 昼間のフライト、さらにサービスの多い帰国便でフライト時間が短いとなると、私達の休憩の時間もけずられてしまいます。 サービスとサービスの合間にちょっと座って食事を取ることくらいしができません。 で、フライトが始まってみたらまさにその通り。 大忙しのフライトになりました。 離陸後すぐに、ヘッドフォン→新聞サービス→税関申告書の配布→飲み物→食事→飲み物→コーヒー・紅茶→後片付け→免税品→機内販売→飲み物→アイスクリーム→飲み物→軽食→飲み物→後片付け→お絞り→後片付け→着陸というのが帰国便のサービスの流れなのですが、私が機内前方でサービスをしながらエコの様子を見ていると、私達がサービスを終える頃にようやくサービスを始めている始末。 前のサービスとの間が短すぎて(というか時間がかかっていて)上手くいっていない様子でした。 とにかくサービスをこなすことに集中してもらって私もサービスが終わったらエコへヘルプ。 そこで発見したのが、皆遅い! サービスの準備をするのにも時間がかかっているし、サービスもの~んびり。 しかも『疲れたぁ~』と言ってサービスとサービスの間に長い休憩をとっています。 『じゃ次のサービスは10分後だからね』というと『今サービス終わったばかりなのに!』と言い訳。 『休憩取りすぎてるしサービスの準備とサービスにかける時間が長いからそうなるんじゃん。 フライト時間が短いからさっさと進めないと全ては自分達にふりかかってくるんだよ』とだけ言いました。 そう、全てはそこなんです。 ちゃんと仕事をこなしていないと最後に痛い目に遭うのは自分達。 ノロノロ・ダラダラとしていると休憩すら取れないことになるのです。 私とR君は前方でサッサと手際よくサービスを進めたので休憩をとる時間もありました。 そんなこんなでエコでは時間ばかりとられていたフライトでした。 どうしてちゃんと働かないかなぁ、と思っていたらR君が『後部ギャレーのJちゃんは何もしない怠け者だから仕方が無いんじゃない?』だって。 確かに...。 次のフライトからはJちゃんをギャレーにアサインしないようにしようと誓った私でした。 【終】
2008.07.02
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特に予定を入れていなかったのですが、宮殿を見ておこうかと思い一緒に行きたいという同僚2人とともに出発。 ホテルを出発したのも遅かったのですが、途中で『買い物をしたい』『お腹がすいた』というので宮殿に到着したのは午後2時半。 すごい行列ができていて『見るのはあきらめない? また今度来たら良いじゃない』と言われたので結局見る事ができませんでした。 彼女はどうも人ごみが嫌いで、情緒不安定になるそうな...。 だったら最初から来なきゃ良いのに! もう1人はとってもインセキュアな男の子で、疲れる2人と行動して私もヘトヘト。 カフェで過ごす時間のほうが観光とか買い物をしているよりも長くて、何だかダラダラとした1日でした。 【終】
2008.07.01
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大会が終わってからなんとなくやる気が起きなくなっていたのですが、コーチが『来なさい!』というのでしぶしぶリンクへ行きました。 2位だったのに、満足できるような演技ではなかったのでその影響もあってか、やる気がなくなっていたのですがとにかく氷の上に居るだけでもいいか、と行ってみました。 さらにお土産も渡していなかったし、大会のDVDや結果表も見せていなかったし...。 で氷の上に降りたら普通に練習。 体が少し鈍っているような気がしましたが、とにかく元の調子に戻すまではひたすら練習するしかありません。 ここでもっとスケートから離れたらさらに体が鈍るのでそれだけは避けたいと、ちゃんとコーチと練習しました。 練習の後は自宅に帰って明日のフライトの準備。 ステイの間になにをするかはまだ未定なので、到着後に決めるとしてとにかく荷物を詰めました...。 【終】
2008.06.21
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お客様の搭乗前は私たちは機内の点検をしたり、搭載品の確認をする作業に追われます。 今日は追われまくりでした…。 というのも、新サービスが始まって以来、ギャレー内のカートの位置が変更になっていたり、搭載する品物が変更になっていたりと、ケータリングの会社にとってはややこしいのです。 で、ギャレー担当になったのはXX語が話せない乗務員。 うちの会社はXX語が話せなくても問題ないのですが、この花の都便には必ず何人かは乗っていることになっています。 ところがXX語の資格を持っているのは私1人という状態だったのです。 明らかにスケジューラーさんのミス。 誰かを呼ぼうにも、全員出払っているとのことで、搭乗客数もそれほど多くは無かったので特に気にせずにいたのですが、それがここに来てパンチを喰らうとは…。 ケータラーさんは何も知らない人でした。 さらにどのカートを降ろすのか、何を持ってこなければならないのか、何も知らないのです。 いくら説明してもわかった様子ではないので私がケータラーさんの仕事をすることに。 カートの中身を確認しながら私1人で進めていく方が断然早いので出発を遅らせることなく進むだろうと思ったのです。 どうにか前方ギャレーを終了。 そして後部ギャレーへ。 機内放送で機長が『Jets、搭乗開始しないと遅れるよぉ~』。 『じゃあ、ほかの人に搭乗してもらって! 忙しいからそっちまで手が回らない!』と私。 そして搭乗開始。 ゆっくりと搭乗が始まりましたが、後部ギャレーは大忙し。 降ろすカートもたくさんあるし、さらに搭載されるものもたくさんあるのにケータラーさんは何もわかっていません。 で結局は私。 会社の規則でケータリングのトラックには乗ってはいけないことになっているのですが、そんなことを言っていたらいつまでも終わらないので、トラックと機体を行ったり来たり。 それも出発を遅らせることなくスムースにするためのことなので、もし何か言われたら『じゃあケータリングが6時間かかってもいいんですね?』と答えることにしました。 戦場のように『これはここじゃない!』 『このカートはあっち!』と私、そしてもう2人のクルーと叫びながら、どうにかケータリング終了。 お客さんの搭乗はすでに終了していました…。 荷物の収納状況の確認をしてもらって、前方へ行ったらMちゃんがお客さんの足の怪我の手当てをしていました。 『搭乗する階段で転んだんです。』とのこと。でもケータリングの作業でつかれきっていた私はお客さんのことよりもさっさと飛行機をゲートから離すことに集中していました。 機長に報告していよいよ離陸。 忙しすぎて1日が終わったような疲れが出てきました。 サービスに入ってからようやく客室の様子を見ることができました。 そしたら、どうも見覚えのある顔が。 先ほど階段で転倒したお客さんをどこかで見たような…。 よぉ~く考えてみても有名人ではないし…。 飲み物のサービスをする段階でお客さんが『君、また同じフライトになったねえ』と声をかけてきてくださいました。 そう、去年4回ほど、この花の都便を利用していただいたお客様だったのです。 しかもその4回とも私のフライトだったのです。 さらには4回とも同じ座席! 『君のフライトを希望したんだよ。』とおっしゃっていただきました(本当はできません)。 冗談の好きなお客さんで、楓国のXX語のアクセントや独特の言い回しもわかってくださるので会話もスムースにいくし、いつも笑顔で疲れた様子を見せないし、飲み物の注文を聞いても『水があればいいから、大丈夫。』というような調子なのですが、今年80歳なので私としてはかなり気になるムッシューです。 フライト時間が長いので会話もできるし、なによりもうちのサービスを気に入って利用していただいているので超VIP。 聞いてみたら帰りは私のルームメートが担当するフライトでした。 『君の会社は安いよ。 ほかと比べてもサービスの質を考えたら安すぎだよ。』とおっしゃっていただいたうえに、今年はあと2往復するとか。 息子夫婦が、私のベースから車で2時間の星条旗の国の街に住んでいるので会いに行くそうです。 でもその街には花の都からの直行便があるんじゃ?と思ったので聞いてみたら『ビジネスクラスで1往復するなら君の会社で3往復したほうがサービスも良いから』。 まぁ、ありがたや。 そんなこんなでムッシューとしばらく会話をして、サービスをこなしたら到着。 なんとも時間がたつのが早かったフライトでした。 もちろん帰宅後はシャワーを浴びてすぐに熟睡です。 【終】
2008.06.18
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観光、といっても観光名所はほぼ回ってしまったのであまり見に行くところもないのですがそれでも街中でぶらぶらしたり、ショッピングに精を出したり、カフェめぐりをしたり、とやることにつきないのがこの街の見所でもあります。 今回ももれなくカフェめぐり。 朝出発してお昼にカフェでランチ。 街中を歩きながらウィンドーショッピングして(お給料日前なので買い物は無し)、疲れたらカフェで一息。 てな感じで一日が過ぎました。 今回街中へやってきた最大の目的は携帯を買うためだったので、それを果たしたらまたブラブラと散歩。 携帯はこの国で使うもので、もしフライトに遅れが出たり、迎えに来るバスが来なかったり、という場合にはスケジューラーに電話しなければならないのですが、コレクトコールができない場合があって、楓国で使っている携帯を使ったのですが請求金額が半端じゃなく高額だったので携帯を買うことにしました。 とはいってもプリペイドのSIMカードだけですが…。 ちょうど女王陛下国で使っている携帯も使えるのでカードだけを交換してこの国で使うようにしました。 会社に経費で落としてもらえると助かるんだろうけど、今の時期にそんなこと頼んでも絶対無理だと思うし…。 しかもこの前遅れが出たときに電話した分を請求したのに却下されてしまったし。 だったらコレクトコールできるようにして欲しい…。 夕方の6時頃には疲れてきたのでホテルに戻ることに。 電車に揺られてホテルに帰ってきてから夕食。 そしたら同僚から『どこに居るの? 一日何してたの?』と電話。 どうやら街に一緒に行きたかったらしいのですが、朝のうちに連絡がつかなかったようです。 ラウンジに行ってみればクルーでごった返してました。 しかも窓が開かないし、ドアも開放することはできないのでフロントで冷房を最大まであげるようにお願いして(それでも熱気…)同僚と夕食をとりました。 明日はまた生息地へ戻ることに。 楓国西玄関口までのトータルの飛行時間は12時間半。 ちゃんと睡眠とらないと。 【終】
2008.06.17
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やってきました花の都。 とはいっても滞在するのは空港の近くのホテルです。 航空会社によっては街の中心部にステイする会社もたくさんあるようですが、しょせんLCC、格安航空会社のうちは空港の近く…。 到着したのは午後2時。 長いフライトなので、とりあえず睡眠をとり夕方に近くのスーパーマーケットまで買出しに行きました。 お店に入ったら店員さんが『あら、しばらくぶり!』と笑顔で迎えてくれました。 そういえばしばらくこのスーパーマーケットには来ていませんでした。 今年に入ってから花の都へのフライトも2本しかなかったし…。 夕食とワインの買い物をしてホテルへ。 クルーラウンジと呼ばれる部屋にはコンピューターもあり、簡単なキッチンと食事テーブル、そしてテレビにソファーなど、時間をつぶすには十分な設備が整っています。 他社さんもラウンジにいることが多いのですがその中でも南米のサンバの国の航空会社のクルーは1日に便数が3便あることもあって、多い時で40人ほど。 次から次へとラウンジに入ってくるのですが、とにかく綺麗な人ばかり。 うちのキャプテンも『どうしてうちは違うんだ…。』とのたまう始末です。 パスタの国の航空会社さん、そして先月私がお世話になったビールとソーセージで有名な国のクルー、そしてわずかにカーゴ航空会社のパイロットさんたちも、このラウンジで夕食をとることがあって夕食時は混雑します。 そこで気がついたのは、私たちが先にダイニングテーブルに居ても、『一緒に食べていいかしら?』と声をかけてきてテーブルについて共に和気藹々とするのは必ず南米の国のクルー。 私たちはほかのクルーが居たら別の場所に移って話をしたりするのですが、この国のクルーはダイニングテーブルを共用します。 パスタの国の会社の方はあまり話しをしないでメールをチェックしたらラウンジから出て行くタイプばかり。 ほかのクルーも同じ感じで、お国柄がでるものなんだぁと実感してしまいました。 夕食後はサウナとプールで健康維持。 明日は街中へ繰り出す予定にしているので早めに眠りました。 【終】
2008.06.16
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仕事は仕事なのできっちりとこなさなければいけないのですが、どうしても行きたい街へ行く便では張り切って仕事をしがちです。 私の会社は本数が少ないし就航地も少ないので選べる範囲が限られてしまいますが、それでも【ここだけは行きたい!】という街もあります。 それは〔花の都〕。 なぜだかこの街が大好きなので、仕事もここに滞在するスケジュールを選んで入れています。 そんな願いが叶ってか、今週から来月の終わりまでは毎週、日曜日に出発して月曜日に到着、火曜日は丸々1日滞在して水曜日に生息地に帰ってくるというスケジュールが組めました。 先週は女王陛下国バグパイプの有名な地方での長いステイがあって、ステイ中も特にすることがなくて困ったけれど、今週からは予定がギッシリと詰まりそうです。 この街に住んでいる友達に連絡をとっておいてもし時間があえば会いましょうということに。 フライト自体は何の問題もなく、平凡に過ぎていきました。 【終】
2008.06.15
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さて、しばらくお休みが続いていましたが今日から仕事。 ロングステイの仕事で、滞在日数は4日間というもの。 土曜日に出発して木曜日に帰ってくるというパターンです。 特に希望したわけじゃないけど、なぜか入れられてしまったのです。行き先は女王陛下国の北部地方、バグパイプの聞こえてくる街。 フライト自体は本当に何も無く過ぎました。 やっぱり平凡なフライトは良いのですがここに特記することもないので、ただ普通にサービスしてたら到着した、という感じでしょうか。 とはいっても書類が多いので(他社では会社が事前にクルーの税関申告書などを用意するところもあるとか)、私はサービスの合間に休憩するなんてことはできません。 このことはまた後ほど、ネタが無くなったら書きます。 さて、到着したら3日間何をするか、悩みながらとにかくベッドに潜り込みました...。 【終】
2008.06.07
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大会から帰ってきてからは結果の用紙とDVDを見比べながら、考え込むばかり。 ファッションの国チームが抗議したものわかるような...。 でもこればかりはどうにでもなる問題ではないので、とにかく自分の滑りを改善するように頑張るしかないのです。 ただ、ファッションの国チームは私が2位だったことに対しての抗議ではなく、1位になったパスタの国の選手の結果に対しての事。 彼らが言うには1位の選手はスピード感もなく、演技力も技術も劣っているのに、というのでDVDを見ながら比べてみても、どのようにジャッジされているのかわからないので、以前の採点方法のほうがこういう成人大会には向いているのではないのかと考えされられました。 世界選手権やオリンピックならば新しい採点方法でも良いのかもしれませんが...。 何だかますます不透明な部分が多くなったような気がします。さて、気分を切り替えるために大会が終わってから初めてリンクへ行ってきました。 軽く練習するつもりだったのですが、何だか疲労が溜まっているせいか、体の動きが悪くて基礎からの練習だけで終わりました。 プログラムも完全に変えようと思っているので、とにかく基礎の滑りだけ。 昨日はマッサージに行ってきたのですが、効いたのかどうか、スケートの練習もダラダラと...。 ま、こんな日もあるでしょう、という感じで1時間半の練習を終えて帰ってきました。 明日からまた仕事です。 他社のサービスも拝見させていただいたので、頑張って仕事していこうと思います。 【終】
2008.06.06
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今日はいよいよ帰国の日。 朝から荷物をまとめたりして駅から空港へ。 空港に着いてチェックインしたら『今日はスタンバイじゃなくても大丈夫なので』と座席をもらいました。 空港でお店をのぞいたり朝食をとったりして時間をつぶそうと思っていたのに、案外と広々した空港で時間がすぐにたってしまいました。 お土産をちょこっとだけ購入して機内へ。 今日はこのビールフェスティバルの有名な街から星条旗の国にある5大湖のわきにある都市経由で楓国の地元に帰るという日程です。(超長い!) 機内に入ったら案外綺麗でびっくり。 エコの1番後ろの座席だったのでギャレーのそばだったのですが音も聞こえないし、案外快適でした。 皆サービスもテキパキとこなしていて、必ず笑顔があったし、良いサービスを行っていました。 ただ、飲み物サービスの回数の多さにはびっくり。 食事前、食事中、そしてコーヒー・紅茶、さらにまた飲み物のサービス、そして片付け中には食後酒のサービスと、かなり頻繁に機内を回ってました。 でも疲れた表情なんて見せてなかったし、心のこもったサービスを展開していらっしゃいました。 さすがフラッグキャリアさんです。 フライト中にも飲み物のサービスが何回もあったようで(私は免税品の販売の後熟睡)、最後にも軽食のサービス。 彼らにとっては当たり前のサービスを普通に行っているんだろうけど、他社さんに乗るたびにその差を比べてしまうのはこの業界の癖なんでしょうか...。 それにしても皆さん良いお仕事をされていました。 尊敬。 10時間近いフライト時間だったのに9時間弱で到着。 降りる際に声をかけたら『じゃぁうちの会社で働いてみたらどう?』と言われました...。 でもこの会社、先日日本人乗務員を募集したばかりだからしばらくはチャンスがないかも。 サービスに関して話をしたら、やっぱり『でもこれが会社の決まりのサービスだし、特別ではないんですよ』と話してくれました。 大変そう...。 うちの会社でも先月から新サービスが始まっているけど、クルーにとっては不評らしいのです。 私は楽で良いのにと思っていますが...。 例えば、私の地元ベースからのサービスは:離陸後すぐに水のボトル配布新聞ヘッドフォン入国書類配布毛布パック(枕も入っているバック)の配布飲み物食事飲み物コーヒー・紅茶片付け免税品お菓子類の販売飲み物または水飲み物軽食コーヒー・紅茶到着と決まっていますが、エコノミーは飲み物は挟み撃ち方式ではなくエコノミー前方から後方までを一気に貫くという形なので、最初に飲み物をもらったお客さんと最後のお客さんの間には30分以上というとてつもなく長い時間が空いてしまいます。 私は基本的にエコノミーを担当することがなく、前方キャビン担当なので10列で終わります。 どうにかして改善する方法もあるのでしょうが、またまたサービス方法を変えると混乱してしまうかも。さて、5大湖わきの強風の街で一旦降りて入国手続き。 荷物を受け取ろうとしたらすでに私のスーツケースが出てきていました。 早い...。 乗り継ぎ便は小さな機体で、あまりサービスとかも期待してなかったけど、さすがに期待するものの程ではありませんでした...。 楓国フラッグキャリアと同等もしくはそれ以下。 北米大手に入るとどうして皆あぁなるんだろう、と思いながら私も気をつけなきゃ、と自分に言い聞かせました。 疲労がかなりたまっていたのか、最初の飲み物のサービスのあとは寝てしまいました。 4時間半のフライトも終わり、ようやく自宅に戻ってきたらルームメートが迎えてくれました。 2位の記念写真も撮って、荷物を片付けてさっさと寝ます。 というのも今週末からまた仕事が...。 【終】
2008.06.03
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今日はいよいよ帰国の日。 朝から荷物をまとめたりして駅から空港へ。 空港に着いてチェックインしたら『今日はスタンバイじゃなくても大丈夫なので』と座席をもらいました。 空港でお店をのぞいたり朝食をとったりして時間をつぶそうと思っていたのに、案外と広々した空港で時間がすぐにたってしまいました。 お土産をちょこっとだけ購入して機内へ。 今日はこのビールフェスティバルの有名な街から星条旗の国にある5大湖のわきにある都市経由で楓国の地元に帰るという日程です。(超長い!) 機内に入ったら案外綺麗でびっくり。 エコの1番後ろの座席だったのでギャレーのそばだったのですが音も聞こえないし、案外快適でした。 皆サービスもテキパキとこなしていて、必ず笑顔があったし、良いサービスを行っていました。 ただ、飲み物サービスの回数の多さにはびっくり。 食事前、食事中、そしてコーヒー・紅茶、さらにまた飲み物のサービス、そして片付け中には食後酒のサービスと、かなり頻繁に機内を回ってました。 でも疲れた表情なんて見せてなかったし、心のこもったサービスを展開していらっしゃいました。 さすがフラッグキャリアさんです。 フライト中にも飲み物のサービスが何回もあったようで(私は免税品の販売の後熟睡)、最後にも軽食のサービス。 彼らにとっては当たり前のサービスを普通に行っているんだろうけど、他社さんに乗るたびにその差を比べてしまうのはこの業界の癖なんでしょうか...。 それにしても皆さん良いお仕事をされていました。 尊敬。 10時間近いフライト時間だったのに9時間弱で到着。 降りる際に声をかけたら『じゃぁうちの会社で働いてみたらどう?』と言われました...。 でもこの会社、先日日本人乗務員を募集したばかりだからしばらくはチャンスがないかも。 サービスに関して話をしたら、やっぱり『でもこれが会社の決まりのサービスだし、特別ではないんですよ』と話してくれました。 大変そう...。 うちの会社でも先月から新サービスが始まっているけど、クルーにとっては不評らしいのです。 私は楽で良いのにと思っていますが...。 例えば、私の地元ベースからのサービスは:離陸後すぐに水のボトル配布新聞ヘッドフォン入国書類配布毛布パック(枕も入っているバック)の配布飲み物食事飲み物コーヒー・紅茶片付け免税品お菓子類の販売飲み物または水飲み物軽食コーヒー・紅茶到着と決まっていますが、エコノミーは飲み物は挟み撃ち方式ではなくエコノミー前方から後方までを一気に貫くという形なので、最初に飲み物をもらったお客さんと最後のお客さんの間には30分以上というとてつもなく長い時間が空いてしまいます。 私は基本的にエコノミーを担当することがなく、前方キャビン担当なので10列で終わります。 どうにかして改善する方法もあるのでしょうが、またまたサービス方法を変えると混乱してしまうかも。さて、5大湖わきの強風の街で一旦降りて入国手続き。 荷物を受け取ろうとしたらすでに私のスーツケースが出てきていました。 早い...。 乗り継ぎ便は小さな機体で、あまりサービスとかも期待してなかったけど、さすがに期待するものの程ではありませんでした...。 楓国フラッグキャリアと同等もしくはそれ以下。 北米大手に入るとどうして皆あぁなるんだろう、と思いながら私も気をつけなきゃ、と自分に言い聞かせました。 疲労がかなりたまっていたのか、最初の飲み物のサービスのあとは寝てしまいました。 4時間半のフライトも終わり、ようやく自宅に戻ってきたらルームメートが迎えてくれました。 2位の記念写真も撮って、荷物を片付けてさっさと寝ます。 というのも今週末からまた仕事が...。 【終】
2008.06.03
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昨日までの大会も終わり、最終日はシンクロスケート。 でも2チームしか参加がないのであっという間に終わりました。 シンクロはチームワークがなってないとできないので、簡単そうに見えるけれども意外と難しいのです。 ショーなんかでもやった事があるけど、1人が間違えたり転倒すると後に続けるのが難しいので、1人1人にプレッシャーがあるような。昨日の夜は飲みまくったので朝食はパスして、シンクロの演技が終わった後はすぐにホテルへ。 荷物を持って駅までのんびりと歩いて行くと、ファッションの国チームと合流。 コーヒーを飲んで時間をつぶしているうちに楓国チームの1部とも合流。 和気藹々とした2時間ちょっとの電車のたびになりました。 駅に到着してからは全員が解散、お別れをして私は先日も泊まったホテルへ。 到着してからすぐに昼寝をしたかったので、ほんの1時間半ばかり熟睡。 観光へ出かける気力もなかったので、さらに日曜日の夕方だし、散歩だけに行く事にしました。 特にどこを通ると決めていなかったので適当に歩いていたら道に迷ってしまい、地図にも乗ってないようなところに来てしまったようでした。 看板を見ながら市内中心部をめざしてひたすら歩き、疲れたらカフェで休憩。 ついでに夕食も。 どうにかホテルにたどり着いたら日が暮れてました。 大会までの道のりが長かったのと練習疲れがどっと出てきて、熟睡してしまいました。 【終】
2008.06.01
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泣いても笑っても今日が本番。 朝7時からの公式練習でも、おとといできていたことが全くできなくて、楓国チームリーダーも リンクサイドのショーケースに飾られているトロフィーを眺めていたらコーチが『もしこのトロフィーのうちのどれかが欲しいなら私のいうことを聞いて演技しなさい。』私のコーチはファッションの国のチームもコーチしていて、さらに私のライバル2人はファッションの国。 1人はパスタの国。 楓国の私に何故ファッションの国のコーチがいるのかみんな不思議がってました。 もちろんファッションの国チームは不満があったのかもしれないけど...。 朝の公式練習が終わってからホテルに一旦戻り、大会の1時間前にリンクに到着。 支度をして色々と他の選手と話をしているうちにリラックス。 昨日は凄い緊張していたのに今日はもうどうにでもなれ、というのか不思議と落ち着いている自分がいました。 いよいよ本番。 6分間のウォームアップがあり、コーチが『時間を有効に使いなさい、一通りのことをやってみるのよ。』とリンクサイドで言ってくれました。 とにかく一通りやってみて、問題のジャンプ。 私のレベルでこの1つのジャンプはプログラムに入れても入れなくても良いのですが、昨日からどうしても成功率が下がっていました。 ウォームアップ中も飛べなくて、しまいにはボードにぶつかってしまう始末。 リンクサイドに行ったらコーチが『他の人はプログラムに入れてるけれども、入れるんじゃない。 確実に飛べる別のジャンプを決めて他のエレメンツをこなせば勝てるんだから。』 『でもこのジャンプを飛ぶために練習してきたのに...。』と私が言うと、『その1つのジャンプのせいで他が砕けるようなら、1つを犠牲にして上手くまとめたほうが点が稼げるの。』とおっしゃってくれました。 それもそうかな、コーチの事を聞いてきたら今まで来れたんだ、と思い直して他のエレメンツを練習。 そしたらあっという間にウォームアップは終了。 で1番滑走だと思っていたのでパニックになっていたら別のカテゴリーの人が1人だけだったので私よりも先に演技。 ちょっと安心。 でもコーチと話をしていたので全く見てませんでした...。 とにかく本番直前でエレメンツを変更することが決定しました。 いよいよ私の出番になり、リンクの中央に進みました。 なんだか練習のような感覚で全く緊張感がありませんでした。 妙にリラックスしていたかと思います。 聞きなれた音楽が始まり、最初のエレメンツは成功。 次のエレメンツに行く途中のステップを間違えてしまったけどもとにかく成功。 途中でステップの間違いから次に続かなくなり、適当にごまかして滑ってしまえと思っていたら可笑しくなってきて、とにかくエレメンツをと考えて終了。 終わった瞬間は『こんな演技して絶対最下位に間違いない』とだけしか考えられませんでした。 リンクサイドに戻ったらコーチが『ステップをちゃんと覚えてないから可笑しくなるのよ。 でも笑顔が出るだけ余裕があったのねぇ』。 転倒もなく、無難にまとめたけども、こんな演技じゃ点数は絶対でないと思っていました。 しかも新しい採点方法になってから不透明な部分が多くなったような気も...。 自分の点数を見ても、良いのか悪いのかわからないし。 で、次の選手が滑っているのを見ていたら私が直前に変更したジャンプを飛んでました...。 その時点で私は最下位だと確信。 その後は良く覚えてないけど、最終滑走の選手が終わって結果が発表されたら何と2位。 2番目の人も3番目の人も良く滑っていたから絶対負けたと思っていたのに。 減点もあったようだけど、なんとなく腑に落ちない採点方法でした。 それに対してファッションの国チームがパスタの国の選手(1位)の点数に関して審判員にクレームをつけた、と後で聞きました。 コーチも『あなたが優勝するべきだったのに』。 でも私はそれほどの演技をしたわけでもないし、とにかく楓国で練習するのみ、ちゃんと気合を入れて練習していれば満足できる演技ができたのに、という思いばかり。 何だか2位という位置が申し訳ないような気がしました。 本番も終わったのでとりあえずホテルへ戻ってからまたリンクへ来ることに。 他の人の演技も見たかったので、シャワーを浴びてからリンクへ来て楓国チームと応援に回りました。最後の演技が終わった時点でその日のまとめた表彰式がありました。 それでも何だか2位は申し訳ない...。 さらに2位っていうと1位まですぐそこだったのに負けたという感じがするし...。 その夜はバンケットと称して閉会式兼ディナーパーティー。 楓国チームは飲む人が多かったので盛り上がりました。 私はコーチとともにファッションの国チームに合流。 知り合いが多いので話も弾むし、飲みまくって最後に残ったのは楓国チーム。 しばらく話をしながら飲んでいたら夜中2時になっていたのでホテルに戻りました...。 大会はともかく、来年はこの閉会式だけに来ようかなと思います(笑)。 【終】
2008.05.31
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大会の数日前からは食事にも気をつけなければならないので、食料品の買出し。 でもスーパーマーケットが2件しかない...。 ほんとうに小さなこじんまりとした街で、歩いてる人もノーんびり。 温泉療法のスパがあると聞いていたけど、時間が無くて行けそうにもないし、練習も今日も3回入っているので、リンクとホテルの往復のみ。 買い物もそんなにできるようなお店もないし、のんびりと過ごすには良い街かなぁという印象でした。 さて、練習は...。 午前の練習ではかなり完璧に演技ができたのに、午後の練習では散々。 コーチも『どうしたの?』と聞いてくる始末。 何をやってもできなくて、全くの初心者のような感じ。 大会を明日に控えて多分メンタルの部分が影響しているんだろうけど、それでも何をやってもできないし、大会は明日だし、パニックに陥りました。 練習時間が終わってからコーチが『さ、飲みに行くわよ。』というので夕食へ出かけました。 でも練習のことが気になってあまり食事という気分ではありませんでした。 『どうしたの、ほら、もっと飲みなさい!』とワインを勧められ、コーチの娘さん(彼女も参加)も私も飲まされました。 練習で嫌なことがあったり、スランプに陥ったときは必ずコーチが『忘れることよ、次があるんだから』と言ってくれるのですが、それでも戸惑うばかり。 メンタル面の弱さが解かったので良しとしなさい、とホテルまで送ってくれました。 あぁどうしよ。 【終】
2008.05.30
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朝起きて朝食へ。 民宿という名前だけども、ちゃんとした食事の部屋があってさらにボリュームのある食事が出されました。 今日は早朝からの練習があるのです。 リンクへ向かう途中に息が苦しくなってきて、標高の差を思い知らされました。 リンクについてからウォームアップ開始。 これを1時間くらいかけてやるのですが、その時にも息切れ。 こんなに標高が影響するとは思っていませんでした...。 考えてみれば今までの大会は海抜ゼロに近いところばかり。 しかも普段練習している地元は海抜ゼロだし。リンクは最高15人までが1つのセッションで練習できると聞いていたのに、ガラガラ。 コーチに見てもらいながら練習開始。 日曜日、出発前日の練習では散々だったけれども、この日は何だか体も動くし、プログラムもちゃんとこなせました。 今日の練習は朝、昼、そして夕方と3セッションあるので朝は軽く済ませて終わり。 残った時間は他の人の演技を見たり、以前の大会で知り合ったファッションの国チームメンバーと食事したりして過ごしました。 それにしても参加総勢200名とは...。 どうなることやら。 【終】
2008.05.29
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昨日は観光に出かける元気も無く、ただホテルの部屋で寝るのみという生活。 今日はいよいよ大会のある街まで行くので早めに起きて支度。 列車に乗って直行だと思いきや、途中の街で乗り換えらしい...。 確か直行便を予約したはずなんだけど。 とにかく途中の街で降りて次の電車を待つ事50分。 さらに列車に揺られて2時間で、田園風景が続いたかと思いきや段々と険しい山のほうへ向かうので、一体どこに連れて行かれるんだろうとちょっと不安。 でもこの電車の最終駅だからと乗っていたら地元の高校生らしき集団が途中の街から乗ってきて、東京もびっくりの混雑ぶり。 アジア人が珍しいのか、英語で『どこからきたの』とか『どうしてここに来たの』とか質問攻めに合い、ビール国の言葉を教えてもらい、彼らは途中で降りていきました。 いよいよ到着した駅で、タクシーに乗って宿泊先の民宿のようなところへ行きました。 オーナーのおじさんは良い人で、一通りのことを英語で説明してくれて、部屋へ行ったら、普通のホテルのようですごい綺麗。 さらにバルコニーからは山々が綺麗に見えるし、4泊だけなんてもったいない感じ。 とりあえず荷物を置いて、必要なものだけをまとめてリンクへ。 受付を済ませなければならないのです。 リンクについたら主催者さんが居て、『あら、あなたJetsさんでしょ?』と向こうから声をかけてきてくれました。 アジア人は私だけなのですぐわかったのでしょう。 楓国チームの人たちにも会って、スケート連盟からもらったジャケットに着替えてリンクで滑走順の抽選会。 でも種目がたくさんあるので、さらに年齢別にも分けられているので待ち時間がものすごい長くて、ファッションの国チームの知り合いと話をしながら過ごしました。 そしたら私がヨーロッパに来るたびにコーチをしてくれるコーチも来ているとのことで、さっそくコーチの依頼。 2年くらい会っていなかったので積もる話もあるし、気がついたら夜になってました。 大会は明日からだけども、私は最終日の午後の滑走...。 しかもグループの1番滑走。 待っている時間が長いっていうのは好きじゃないので明日大会だと良いのに、と思いつつ、ホテルに戻って寝ました。 【終】
2008.05.28
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一気に大会の街まで行くのはしんどいから、とバイエルンのビールフェスタで有名な街まで行き、そこで1泊することにしていました。 昨日のフライトは寝れないまま【ハイジの国】に到着して、乗り継ぎの便に乗り継ぐ事ができなかったのでスタンバイで次の便に振り返られました。 でもこの国の人は本当にしっかりしていて曖昧なところが全く無い、と思いました。 係員の対応も良いし、きっちりと仕事してる(本当はそうであるべきのことなんでしょうが...)し、そんじょそこらの国とは違うという印象を受けました。 で、どうにかスタンバイで乗ることができたフライトは【ビール国のフラッグキャリア】。 たった30分のフライト時間なのに飲み物サービスをしていただき、しかも疲れた様子すらみせず、さすがでした。 到着してみればスーツケースが見つからないので、その辺にいたおじさんが『もうこのベルトからは荷物出てこないからあそこのカウンターに行ったら?』と言われたのでロスバゲの手続き。 スケートが無かったら大会に行く意味が無い!手続きをしながら色んな話になって、『航空会社で働いているならこれを見てみて。』と言われ、パンフレットをもらいました。 【わが社で働きませんか?】と書かれてました。 働けるなら働きたいよぉと思いながらも読んでみましたが、ヨーロッパのパスポートが無いと働けないんじゃ...? 空港からは電車で40分くらいで街中に到着。 予約をしていたホテルがすぐに見つかったのでシャワーを浴びて速攻で昼寝。 夕方には起きようと思っていたのですが、予定が狂ったせいで到着も6時間遅れになり、疲れていたのでよく寝てしまい、気がついたら夜10時でした。 その時にホテルの人が空港から届いたという荷物を届けにきてくれたので無事大会には行けそうです。 【終】
2008.05.27
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先週から有給休暇に入っていたのでスケートの練習に明け暮れてました。 でも昨日の練習は散々。 何をやってもできないし、プログラムもこなせなくてコーチに『靴を脱いで帰りなさい』と言われるしまつ。 多分疲労がたまっているせいかもしれない、と思って靴を脱いで帰る支度をしながらコーチと話していたら、『大会のプレッシャーとか緊張感があるから何をやってもできないのかもしれないから、今日は帰って休んで行ってらっしゃい。』と言われました。 で、いよいよ今日出発。 出発前日まで練習することってあまりなかったけれども、今回は気を張っているような感じで練習漬けの毎日でした...。 確かに週6日間も練習してれば疲れもたまるし。大会は【ビールの国】の南地方。 何だか山の中にある街のようで、標高も高いと聞いているけど、そんな高地練習なんてしてないから不安だらけ。 他社さん【楓国のフラッグキャリア】にお世話になり、2回乗り継いでさらに列車での移動。 たどり着くまでが長いのでさらに疲れが...。 この他社さん、サービスなんて無いような感じ。 同業者として腹立たしくなるくらいの対応をしてくれます。 それも地上さんから空の上まで、皆同じ感じ。 なるべくなら乗りたくないけど、今回はたまっていたポイントを使う事にしていたので我慢。 自腹で乗るときなら絶対選ばないでしょう。 日本に行く時もこの会社は使いません。 楓国最大都市で乗り換えて【ハイジの国】の街まで。 そのフライトはライトはつかないし、機内のエンタシステムもダウン。 なぁーんにもすること無いからワインをたくさんもらって寝ました...。 でもすわり心地も良くないし、眠れないまま到着。 続きはまた...。
2008.05.26
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先日フライトした際に、降りるときに乗務員用のクローゼットにしまっておいたグルーミングキットを持ってくるのを忘れてしまいました...。 グルーミングキットの中には歯ブラシや簡単な洗面用具が入っていて、なんといってもそのポーチが高価だったのでショック。 中身をまた最初からそろえないといけないし、出費がかさむし、なによりもお気に入りで使用していたポーチが...。 たいていの場合は会社のメールにて全員に[忘れ物をしてしまったのでどこのベースの地上さんに渡して]とか、[今度乗務する便も同じ機体なので置いておいてください]と連絡をとることもできるのですが、私の乗務した便はCチェックといってかなりヘビーなメンテナンスが行われるために隣の星条旗の国へ行ってしまった後でした。 しかも星条旗の国に行ってしまった後でこちらに戻ってきても、機内は空っぽ。 税関やらセキュリティが厳しいので私の元に戻ってくることはほぼ0%です。 で、今日は仕事の日。 先日と同じトリップでの国の北にある女王陛下国の街経由でなぁ~んにもない東部の街行き。 そこから他社便で移動して花の都でのステイという日程です。 国の北にある女王陛下国の街で半分のお客さまが降機。 搭乗率50%以下だったのであっという間に出発できるかとおもいきや、給油に時間がかかってしまったので定刻に出発。 離陸してからエコのお客さんが私のところにやってきて『これが席に忘れられてました』と分厚い書類のようなものをもってこられました。 中身を確認したら学校の宿題のよう。 しかもXX語の宿題。 機内で採点する前に忘れてしまったようです。 機内に置いておいても良いのですが、しばしば紛失することも。 一番確実に持ち主に届ける方法は、と機長と相談したら『君が直接もっていけば良い』ということに。 で私が預かる事にしました。 きっとこの先生は私が地元ベースに戻る前には帰国しないだろうから、私が直接学校に届けた方が早いので...。 で、先週と同じように到着してからホテルへ。 寝る前に買出しに出かけ、ついでに食事をしようということになり仲の良い同僚と4人でビジネスラウンジで食事をしてから夕方5時に就寝。 こんなに長く起きていられるとは思わなかったけど、とにかく明日の出発は7時前なのでそれまで寝る事にしました。 【終】
2008.05.14
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昨日この東部の田舎町にやってきて(本当に何も無い街なんです)、1泊してから花の都へ他社便で移動の日。 空港に着いて搭乗手続きをしてからゲートで待っていると地上職員さんがやってきて『あなた達はグループですよね?』というので私と一緒に待っていた4人が『ええ』と返事をすると、『機体のバランスが悪いから、最後に乗ってなるべく前方に座ってくれますか?』とのこと。 ちいさな機体は重量とバランスの計算をしっかりしないといけないから地上職員さんも大変だよねぇと話しながら機体へ。 日本でも話題になった、我が国のあの機体。 パイロットが『ちゃんと車輪が出ればいいけどね。』と私に向かって言いました。 すかさず私は『大丈夫、出なくても脱出の方法しってるから。』 機内で働く人の会話ってこんなんです。 無事着陸してから久しぶりの花の都の空港。 ホテルに向かう手段は公共のシャトルバスを使うことになっているのでそのバスを待つ事30分。 しびれを切らして機長がその辺の人に聞いたらここに来る、とのこと。 私達はなるべく早く移動したかったので私を含めて6人でターミナルを移動して待つ事にしました。 待てども待てどもシャトルが来ない...。 スケジューリングに電話しても『アレンジできない』。 どんな会社なんだろうか、といまさらながら思いました。 ようやく来たと思ったら違うホテルに行くバス。 その運転手さんに聞いたら『他のシャトルはストだよ。 大きいバス会社がシャトルの代わりをやってるからそれに乗りな』だって! そんなこと知らないよぉ、と思って大きなバスが来るのを待ちました。 かれこれ到着してから2時間、ようやくバスが来たので乗り込み、ホテルに到着。 そしたら機長が居て、『タクシーに乗ってきた』だって。 会社のカードを使ってタクシーをゲットしたらしいのです。 なんて機長! 明日の食事はガチガチに凍ったまま出してやる、と皆で誓いました。 ホテルには私の元のベースのクルーも居て、彼らはパスタの国、カトリック総本山のある街へ移動して1日ステイがあるそうな。 彼らに合流して私も近くのショッピングセンターへ買い物へ行きました。 でも何をみても欲しいものがないので、とりあえず食料をゲットしてからホテルへ帰りました。 このホテルのクルーラウンジと呼ばれる部屋は南米サンバの国のクルーもステイするので、クルーラウンジで夕食をとっていると丁度出発するクルーが続々と部屋へ入ってきました。 その美男美女をぐるりと見回してうちのクルーが言いました。『どうしてうちの会社がこうも違うの?』.......。【終】
2008.05.09
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今日は仕事。 月の初めにたくさんフライトを入れて後はお休みというパターンでトリップを選んだのですが、しばらくぶりで女王陛下国の南西部、これといって特徴もない(単につまらない)街へ行き、そこから他社便で花の都へ行き、そこから地元へ帰ってくるという4日間の日程です。昨日の夜スケジューラーに電話したら欠員が1人出たというので、予定搭乗客数を聞いたら140人とのこと。 およそ52%の搭乗率。 だったら欠員を埋めなくても、と思ったのでこのままで行きます、と伝えたのに空港に着いたらちゃんと人数がそろってます。 クルーリストになかったHちゃんが居たのでどうしたのか聞いたら『自宅待機20日間のスケジュールで気が狂いそうになったからスケジューラーにお願いしてこのフライトに来たの』とのこと。これだから人件費削ることができないんですよね...。 こっちは会社の人件費や他社便での移動料金、日当のこともちゃんと考えて欠員を埋めなくても良いって言ったのに。 とにかく、来てくれたのに追い返すこともできないからそのまま出発。 搭乗開始であっという間に終わるかと思ったら、この搭乗が普段の2倍の時間を要しました。 というのもこの時期はバカンスの時期でもなく閑散期にあたるので、ご搭乗いただくのはかなりの高齢の方ばかり。 なので普段なら140人の搭乗なら15分で終わるのに今日は30分以上もかかってしまいました。 出発後は待ちに待ったサービス。 今月から新サービスが導入され(内容は新サービス導入の前日に知らされました)、私にとっても初めての新サービス。 先週フライトしたMちゃんに聞いたら『多分今日のフライトは私達は何もしなくても良い事になるわよ』と言われたのですが、サービスが始まってからそれに気がつきました。 私は機体前方のみでサービス。 食事の提供はエコ担当のクルーが前方からカートを押していきます。 空になったカートを前方ギャレーに戻した後で私が飲み物のカートを出す、という方法です。 それも5分で終わり。 同じ前方でギャレーを担当したMちゃんも『ね、言ったとうりでしょう。 私達は何もすることがないのよね、このサービス方法。』 確かに。 この日は前方プレミアムセクションにご搭乗いただいたのはわずか15人というだけあって、皆様ごゆっくりと広々とくつろいでいらっしゃいました。 ただ、エコノミーからもプレミアムセクションのサービスが見えるので、エコノミーの前方の人たちは文句ブーブーだったそうな。 違う料金を払っているんだからサービスだって違うのに...。 だったら次回はプレミアム料金を払ってください、って感じ。 経由地のクローバーの国の北にある街で半数が降機。 そして私達はそのまま最終目的地まで行きます。 でもフライト時間も短いのでサービスも特になし。 プレミアムセクションでは飲み物のサービスをしましたが、この時間になると疲労もたまってくるので同僚達は眠そうでした...。 私は幸いな事にこの2週間ほどは毎日午前3時の就寝、正午に起床という生活を送っていたので普通に起きていられましたが...。 到着後ホテルに入ってシャワーを浴びてからとりあえず昼寝をすることにしました。 【終】
2008.05.07
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またテキーラの国への往復便。 そして今回も行きはフェリー、乗客無しで帰りは満席です。 朝5時に起きて支度を始めましたが、ルームメートが起きてくるだろうと思ったのにぐっすりと熟睡してるようでした。 離陸後はすぐに熟睡。 着陸する前になって機長が起こしてくれなかったらずっと寝てたことでしょう。 折り返し地点ではすぐに搭乗開始したかったのですが、いつものごときのーんびりと搭乗。 定刻に出発したけど、(あぁまた金曜日のようなフライトになるんだろうなぁ)と思ってました。 飲み物サービスを開始したらまぁ、皆様静か。 若い人達も大勢乗っていたけど、と~っても静かでした。 サービスもすんなりいくし、今日はマナーのある人達ばかり。 落ち着いて心のこもったサービスをすることができました。 やっぱりフライトはこうでなくっちゃ、と思ったフライトでした。 先日の日記には『レベルが低い』と書きましたが、今回のお客さんは高レベル。 マナーが無い人、人に物を頼むのにぶっきらぼうな人はきっとリゾート地でも同じように現地の人に接しているのかと思うと、国の恥なんじゃないかと私は思います。 まるでコキをつかうかのような態度の人たちを見ると『こういう人にはそれなりのことしかしなくて良い』と思ってしまいます。 逆に丁寧な人や思いやりのある言葉をかけてくれる人には相手が望む以上のことをしてみせようと一歩進んだサービスも展開できます。 やっぱり普段からの心がけが大切、と考えさせられました。 家に帰ってきたらルームメートは熟睡中。 起こさないように静かにしようとしてもやっぱり私は疲れてたので私もベッドに入ったらすぐに寝てしまいました。 【終】
2008.05.04
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またテキーラの国への往復便。 そして今回も行きはフェリー、乗客無しで帰りは満席です。 朝5時に起きて支度を始めましたが、ルームメートが起きてくるだろうと思ったのにぐっすりと熟睡してるようでした。 離陸後はすぐに熟睡。 着陸する前になって機長が起こしてくれなかったらずっと寝てたことでしょう。 折り返し地点ではすぐに搭乗開始したかったのですが、いつものごときのーんびりと搭乗。 定刻に出発したけど、(あぁまた金曜日のようなフライトになるんだろうなぁ)と思ってました。 飲み物サービスを開始したらまぁ、皆様静か。 若い人達も大勢乗っていたけど、と~っても静かでした。 サービスもすんなりいくし、今日はマナーのある人達ばかり。 落ち着いて心のこもったサービスをすることができました。 やっぱりフライトはこうでなくっちゃ、と思ったフライトでした。 先日の日記には『レベルが低い』と書きましたが、今回のお客さんは高レベル。 マナーが無い人、人に物を頼むのにぶっきらぼうな人はきっとリゾート地でも同じように現地の人に接しているのかと思うと、国の恥なんじゃないかと私は思います。 まるでコキをつかうかのような態度の人たちを見ると『こういう人にはそれなりのことしかしなくて良い』と思ってしまいます。 逆に丁寧な人や思いやりのある言葉をかけてくれる人には相手が望む以上のことをしてみせようと一歩進んだサービスも展開できます。 やっぱり普段からの心がけが大切、と考えさせられました。 家に帰ってきたらルームメートは熟睡中。 起こさないように静かにしようとしてもやっぱり私は疲れてたので私もベッドに入ったらすぐに寝てしまいました。 【終】
2008.05.04
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昨日の超忙しかったフライトから帰ってきてから前日弟さんを亡くしたT君から電話。 午後に会おうということだったのでバスと電車を乗り継いでショッピングモールへ。 私のフライトのときで、色々とバックアップ的なことをしたのでその経過とこれからのことのお話でした。 マネージャーには私から連絡して1~2ヶ月くらい仕事から離れたほうが良いという連絡をしておいたのです。 家族を亡くした人にとって家族と過ごす時間が無くて仕事だけは忙しい、というのは酷だと思うのです。 私達のベースは全員がいっぱいに働くくらい忙しいベースだし...。 3時間くらいグダグダと色んなことを話してから私はスケートへ。 バスに揺られてスケートリンクへ向かいました。 最近は天気が良いので助かりますが、これが雨だと...。 でも考えてみたら今年は雪かきをすることもなく、冬らしい冬が無かったような。 そのまま春が来たという感じ。 去年までだったら毎朝のように凍える寒さに嫌になってたけど、冬のコートなんて1~2回くらいしか着てないし、冬用のブーツなんて1回しか履きませんでした。 リンクでは毎週のように練習。 しかも今日はコーチがチームコーチングと言って2人で見ているので45分みっちりと練習しました。 それも今月末の大会のため。 とにかく頑張って練習するのみです。 家に着いたら午後10時。 朝5時には起きないといけないのでさっさと寝てしまいました。 【終】
2008.05.03
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2週間ちょっとお休みがあったので久しぶりのフライト。 あまり前夜寝られなかったけれども心配無し。 というのも今回は行きはフェリーフライトでお客さまはゼロ。 帰りは満席とのこと。 テキーラの国への日帰りで行きは5時間半ほど。 空港に着いて機体へ。 お客さんは居ないので出発前にバタバタすることもなく出発。 離陸してからすぐに私は熟睡モードに入りました。 他のクルーも寝る人、映画を見る人、おしゃべりに興じる人、それぞれ好きなことして5時間半を過ごしました。 テキーラの国に到着してからはお客さんを迎えて即出発。 フライト時間は予定よりも短く、6時間とのこと。 きっとバカンスからの帰りだから楽なフライトになるだろうと思っていたけれども、サービスが始まってからは超多忙。 飲み物のオーダーだけで次から次へと来るし(飲み物のサービスが終わってもすぐに次の飲み物のオーダー)、食事のサービスに移るタイミングも無し。 後部ギャレーで仕事をしていたAちゃんが『食事サービスは前方でしたい』というので私が後部でミールサービス。 その最中にも前に座っていた人がわざわざ後ろまで来て飲み物の注文。 『今忙しいから後で』と断ってサービスを続けました。 マナーの無い人達が多いのもこのフライトの特徴。 そういった人には心のこもったサービスなんてできないし、他の全ての会社でもそれが常識になっているので気にすることなく私は静かな後方でサービスを続けてました。 ミールサービスが一息ついてからはコーヒーと紅茶のサービス。 それも後方のお客さんはおとなしくされていました。 ベジタリアンミールのオーダーが入っていなかったお客さんに代替としてクルーミールの中で残っていたフルーツを出したら凄く喜ばれましたが、良い人だったので『もしなかったら良いから』とおっしゃっていただいたけど、余ってるクルーミールだからと、押し付ける感じだったけども喜んでいただきました。 その後は前方でミールサービスをしていたクルーの要望で照明を落とすことに。 かなり食事のサービスも大変だったらしいのです。 残す時間も2時間、というところで気流の悪いところに突入。 免税品の販売も機内販売も残っていたけど、機長が座れ!というのでアナウンスをして私達も着席。 これが1時間ほど続きました。 その最中にも『ビール2つ』と座席を立ってまで揺れる機内をあるいて前方ギャレーまでやって来てのたまった乗客がいましたが、前方ギャレーで私とともに座っていたDちゃんが『着席してないと危険だから後で!』と追い返してました(笑)。 その後で私に『飲み物のサービスは断ってもいいのよね?』と聞いてきたので『何故私達がシートベルトをしてジャンプシートに座ってるのかを考えたら、それは正当なこと』とだけ言いました...。 どうして危険だということすら解からないんだろう...。 それほどまでにレベルが低いのでしょうか。 シートベルト着用のサインが消えてからようやくサービス開始。 着陸まで1時間しかないから飲み物サービスだけして免税品も機内販売も省略しました。 さらに勘定もあるし、ギャレーでは大慌ての大忙し。 でも座ってゆっくりできる時間が持てたので体力も少々回復しましたが、フライトが終わって到着したらクタクタでした...。 あぁこのテキーラの国への往復はもう絶対嫌!と思ったフライトでした。 【終】
2008.05.02
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朝メールをチェックしたら、5月のドイツでの大会に参加する知り合いからメールが届いていました。 『エントリー表見た? もうすべてのエントリーがウェブサイトに載ってるよ』とのこと。 そんなエントリーを確認できるウェブサイトがあったなんて知らなかった! で、慌ててチェックしたところで焦りが…。 何かたくさんの人が参加するみたいで、来月のことなのに今から緊張。 でも練習がうまくいっていないし、氷の上にいる時間もめちゃくちゃ少ないし、練習不足。 どうしよう、と焦りましたが焦ってもしょうがないので練習することに。 金曜日の午後、というだけあってきっとすごい混んでいるんだろうなぁと思いながら、冬の間に行っていたリンクへ。 顔見知りがたくさんいるのでやりやすい雰囲気でしたが、『もしたくさん人がいるならいいんだけど、もし空いていたら練習させてください。』と言ったら『たぶん5人くらいしかいないから、大丈夫。』とのこと。 でも子供のグループレッスンの時間だったのでリンクには50人くらいの子供が…。 『あぁこの子供たちは全員終わるから安心していいわよ。』と言われました。 時間になって練習を開始しても何だかやっぱり体が重たくて、何をしても失敗。 いやになるくらい失敗して氷の上に座っている時間のほうが長いんじゃないかと思うくらい。 とにかく基礎からやりまくって、氷に足を慣らすことからやり直すことにしました。 何だか長い道のりを歩んでいるような気がしますが、これから1週間は丸々練習に費やすことができるのでこの機会に以前のレベルに戻れるようにしっかりと練習していきます。 【終】
2008.04.18
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朝メールをチェックしたら、5月のドイツでの大会に参加する知り合いからメールが届いていました。 『エントリー表見た? もうすべてのエントリーがウェブサイトに載ってるよ』とのこと。 そんなエントリーを確認できるウェブサイトがあったなんて知らなかった! で、慌ててチェックしたところで焦りが…。 何かたくさんの人が参加するみたいで、来月のことなのに今から緊張。 でも練習がうまくいっていないし、氷の上にいる時間もめちゃくちゃ少ないし、練習不足。 どうしよう、と焦りましたが焦ってもしょうがないので練習することに。 金曜日の午後、というだけあってきっとすごい混んでいるんだろうなぁと思いながら、冬の間に行っていたリンクへ。 顔見知りがたくさんいるのでやりやすい雰囲気でしたが、『もしたくさん人がいるならいいんだけど、もし空いていたら練習させてください。』と言ったら『たぶん5人くらいしかいないから、大丈夫。』とのこと。 でも子供のグループレッスンの時間だったのでリンクには50人くらいの子供が…。 『あぁこの子供たちは全員終わるから安心していいわよ。』と言われました。 時間になって練習を開始しても何だかやっぱり体が重たくて、何をしても失敗。 いやになるくらい失敗して氷の上に座っている時間のほうが長いんじゃないかと思うくらい。 とにかく基礎からやりまくって、氷に足を慣らすことからやり直すことにしました。 何だか長い道のりを歩んでいるような気がしますが、これから1週間は丸々練習に費やすことができるのでこの機会に以前のレベルに戻れるようにしっかりと練習していきます。 【終】
2008.04.18
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しばらくスケートに集中することができなかったので、5月のドイツでの大会のために集中してトレーニングすることにしていたので今日はスケート。 1時間半の時間が割り当てられているこのリンクは日中ということもあって、氷の上には私を含めて3人だけ。 しかも今日は1人が休みだったので2人。 日本での混み合ったリンクで練習しなければならないスケーターには申し訳ない…。 普段私が1人で練習するときはメニューが決まっていて、そのとおりにこなしているんだけども、今日は何をやってもうまくいかない日でした。 やっぱり体がなまっているんだろうなぁと思いながら簡単なスケーティングと氷上でのストレッチ、そしてスピンにジャンプとどうにかメニューをこなしていっても、納得がいかないので、1時間滑った時点で、もう1人の子のコーチが『しばらく滑ってなかったんだろう?』と声をかけてきました。 以前のレッスン時間帯やクラブの関係で知っているコーチなのですが、やっぱり目に見えてわかるほど、私はなまってしまったようです。 こんなんじゃ大会なんて行けやしない、って言ったら『もう1度基礎からやってみて、数日は基礎のみをやってみたら?』とアドバイスを頂けたので、そうすることにしました。 『うまくいかないときは練習を切り上げて陸の上でストレッチと体力つくりをするのも1つだよ。』ともおっしゃっていただいたので、この日の練習は切り上げることに。 やっぱり毎日のようにスケートをしていないと遅れは取り戻せない、と必死になって開いているリンクを探したので、これからはちゃんと怠けずに練習することにします…。 反省。 【終】
2008.04.17
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午前9時に起床。 こんなに早く起きなくてもショーアップは11時過ぎだからいいんだけれども、荷造りがあったしバタバタするのはいやなので起きて支度を始めました。 昨日購入したベッドカバーのセットが意外にかさばり、もってきたガーメントバックがパンパンになってしまいました。 さらに服が…。 時間になってロビーに降り、バスが早く到着したのでさっさと出発することにしました。 機内に入ったらまだ清掃中。 地上職員さんがやってきて『今日のフライトは簡単だよ。 満席ね。』といってケータリングシートと呼ばれる紙をくれました。 このケータリングシートには乗客数、特別食などが記載されています。 満席かぁ、と思いながら見てみたらなんと搭乗率45%スキーシーズンのパッケージを販売していた会社の最後のツアーが先週出発したので今週からは普通の乗客のみになったのです。 ブリーフィングを始めるのにクルーに乗客数を言ったら『えぇーっ、どうしよう』との声。 女王陛下国首都第2空港から地元ベースまでの飛行時間は10時間の予定ですが、乗客が少ないとやることもないので非常につらいフライトを送らなければならないからです。 クルーバンクと呼ばれる休憩室(安眠室)もうちの機体にはないし、かといって乗客の席で寝ることもできないので、フライトアテンダントとしてはなるべく満席に近い方がありがたいのです。 パーサーとしてはやる仕事といえば多くの書類の記入、勘定、サービスのコントロールで、サービスをする機会もあまりないので関係ないのですが…。 搭乗開始しても10分で完了。 離陸して飲み物のサービスを開始してもすぐに終わってしまうし、食事のサービスも簡単。 ものすごい時間があまってました。 クルーに休憩をとるように言って、サービスとサービスの間の時間をあけるようにして私は書類作成。 あまった時間は休憩。 コールボタンを押す乗客がまったく居なくて、みんな暇を持て余していました。 コールボタンがなれば『私が!』と言って出るクルーばかり。 本当に暇なフライトになりました。 そんなフライトでしたが、何も問題もなく到着。 家に帰ってきても何だか疲れた感じがしなかったのでしばらくは起きていました。 普段なら制服を脱いでシャワーを浴びたら即ベッド、という流れなのですが…。 最近はずっと満席が続いていたのでこんなフライトも良いかな、という感じです。 【終】
2008.04.16
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今日も起きたら午後2時。 なんてこと! こんなにも眠れるとは。 特に予定もないので近くの町まで買い物に行くことにしました。 たいして大きくもない町ですが、ある程度のものはそろいます。 うちにいるルームメートの猫たちがシーツを引っかいてしまったのでベッドカバーのセットが目的でしたが、ほかのお店にも入ってしまい気がついたら両手いっぱいになるほどに服をかってしまいました。 どこに入れようか、収納スペースが限られているので困ってます…。 ホテルに戻ったら機長と副機長がバーにいたのでご一緒することに。 そしたら別便で今朝到着したクルーも集まってきて、雑談に。 夕食は部屋で済ませることにしていたので部屋に戻り、夕食後にまたバーに集まり、午後9時には部屋に戻りました。 疲れているときにはバスタイムは欠かせない、と思いバスタブにつかりながら雑誌を読んでいるうちに眠たくなってきたので寝ることに。 夜の11時半でしたが、明日のショーアップは午前11時過ぎ。 何か予定を立てて別のヨーロッパ内の町まで高飛びすればこんなダラダラとしたステイとはならないけれども、やっぱり疲れているのでこんなステイも良いか、といった感じです。 【終】
2008.04.15
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朝起きたら午後2時! もう朝ではなく、昼もとっくに過ぎてました。 昨日寝たのが午前2時半頃だったので、よく寝た気分でした。 特に何をしようと決めていたわけでもないので、とりあえず食料品を買いに外に出たら小雨模様。 歩いて10分くらいのところにあるスーパーマーケットにたどり着くまでには小雨が大雨になり、ついには土砂降りになってました。 ステイの間、ホテルやレストランで食事をすることが多いので同じようなメニューに飽きているのでスーパーで食料を調達して自分の部屋で済ませることにしています。 いろいろ買ってレジを出たら小雨模様に戻っていました。 大雨にならないうちにホテルに戻ろうと決めていたので小走りでホテルに戻り、部屋にこもったきり何もせずにテレビを見たりしているうちにまた眠たくなったのでねてしまいました…。 こんな1日も必要です。 【終】
2008.04.14
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到着したのが午前10時半。 ホテル到着は午前11時半頃で、すぐに私は寝ることに決めていました。 というのも最近飛び疲れがたまっていたので何かに集中しようとしても頭がボーッとしてしまうのです。 特にフライト中に行う各種の売り上げの計算を間違えてしまうことが多くなってきたので、フライトする前から[到着したらすぐ寝る]と決めていたのです。 で、寝たのはいいけれど、起きたら午後6時。 なんか中途半端な時間で、食事をしたい気分でもないし、かといってこのまま翌朝まで寝られるわけでもないし、起きてロビーにあるコンピューターでスケジュールをプリントしようと着替えて下へ降りていきました。 ロビーにはバーがあり、そこには機長と副機長が居たのでご一緒することに。 そうこうしているうちに全員が集合してました。 あまり見られる光景ではないのですが、こういうこともあるんだということで飲み会。 1人、2人、と減っていく中で私と機長、副機長の3人が残り、色んな話に。 どうしてパイロットになったのかというお話しになり、『ただ飛びたかったから』との答えが機長からありました。 でも機長になるまでの道のりが大変だったようで、楓国の北、夏のほとんどない地域への物資輸送やら、冬の間の3週間のステイ(輸送の日程の関係で3週間のステイがあったそう)、その間毎日行われる飛行機のバッテリーの確認と機体の除雪・除氷作業、修理等、色んな苦労があったみたいです。 そんな話に花が咲き、気がついたら午前2時をまわっていました。 明日の予定は無いので、ゆっくりと寝させてもらいます。 【終】
2008.04.13
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先月末から飛びまくっている私。 それでも勤務時間はミニマムの75時間。 先月の末のフライトは先月で計算されているので4週間連続で飛び続けても今月の後半には4日間の自宅待機しか入ってなくて後は休みなので75時間のみなのです。 今日は女王陛下国首都の第2空港への直行便。 このフライトに関して会社から何通かメールが来ていたんだけど思い出せず(コンピューターを開いて確認する余裕もなかったんで)、荷物をさっと詰めて空港へ。 3日間の滞在があるのである程度の着替えを持っていかなければならないので普段使わない衣装ケース(ガーメントバッグ)を持参しました。 本来は制服を詰めたりするのに私は着替えを入れるのみに使ってます。 空港に到着してカウンターに行ったら『このフライトには君のボスが乗るよ。』との事。 そういえばそんなメールが来ていたような。 ボスと言っても会社のオーナーです。 直接のボスではないけど、何度か会ったことがあるしそんなに気を張ることもありません。 そして『95歳のお婆さんが1人旅で乗ります。』とも言われました。 そういえばこのお婆さん、楓国に来た便で窓側しか座席がなくて10時間の飛行中一度も席を立たなかった、というメールをもらっていました。 それも、隣の人に申し訳なくて席を立てなかったそうです。 今回はちゃんと通路側をとり、さらに隣は空席にしてありました。 全員集まって機内へ向かい、出発の準備ができたところでオーナーがさっさと乗り込んできました。 『あぁ、こんにちは。』と挨拶。 『しばらくぶりだねぇ、どう、こっちのベースの様子は?』と普通の会話。 席はどこですか?と聞いたら、『エコノミーの一番前のところだよ。』だって! 超びっくり。 なんで前方のプレミアムの席じゃないのかと聞いたら『プレミアムは全席満席だから、仕方ないよ。』とのこと。 オーナーがエコっていうのも...。 搭乗開始前にオーナーが機長に挨拶に行くというので機長の名前を伝えてからドアを開けてあげたら2秒もしないうちに出てきました。 『なんか忙しそうだったからでてきちゃった』。 でもオーナーなんだから...。 うちの会社はいたってアットホームです。 そして搭乗開始。 オーナーが乗っていることは他のお客さまにはわかりません。 でもしっかりと機内誌には写真がのっていますが、結局は見てないんでしょうねぇ。 で、プレミアムセクションのお客さんをぐるりと見回したらなーんだか見覚えのある顔ばかり。 あれ?という顔をした私にお客さんが、『このグループツアーの行きの便も君がパーサーだったよ。』だからですね。 その中でも男の子4人のお子様を持つご両親は良く覚えてました。 機内販売をしていたときに『お土産に飛行機の模型はいかがですかぁ~』とやっていたらお子ちゃまが『あ、飛行機欲しい!』と言って泣いて親を困らせてしまったのです。 泣き止んでからギャレーまでわざわざ買いに来た、その子のことはよく覚えてました。 何かフライトが終わった後でも[あぁいった売り方はまずかった]と罪悪感に見舞われたからです。 ただでさえ子連れの旅行、さらには男の子4人ときては両親も大変だったのに私があんな売り方をしていたから子供が泣いてしまったので、気になっていました。 ご両親と話す機会があったので『飛行機の模型はまだお持ちですか?』と聞いたら『遊んでいるうちにちょっと壊れてしまったようだけど、まだ幼いから仕方ないよ。』というので、新しいものをあげることにしました。 食事のサービスのときも通路を行き来するときにも気にかけていたのですが、やっぱりご両親はお疲れのようでした。 さて、オーナーはというと、夕食のサービスの後ですぐに眠ってらっしゃいました。 ちゃんと毛布に包まって。 到着前の軽食のサービスの時にさっきのご両親のところにいって、飛行機の模型、さらにトランプやら色々とおまけを詰めてもっていったら大変感謝されました。 やっぱり子供の笑顔と『ありがとう』は10時間の飛行の疲れを癒してくれます...。 ちゃんとミス無く全員にしっかりとサービスさせていただきました。 で、オーナーは軽食もパスしてまだ寝てました(笑)。 到着してからはすぐにベッドへ。 飛びすぎて疲れがたまっているのか、シャワーを浴びてからベッドに潜り込んでそのままお休みさせていただきました。 【終】
2008.04.12
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私の会社のコンピューターシステムでスケジュールを選択する際には[希望]という条件を出すことができます。 例えば日曜日は避けたい、長いステイのみが欲しい、短期間で多くの時間飛びたい、この空港は避けたい、等。 私が出している希望条件はただ一つ。 [テキーラの国のリゾートを避ける]。 なぜかというと、このテキーラの国のリゾート地では滞在が無く、したがって日当も無く、さらには片道5時間半と6時間半の往復計12時間の勤務、さらに朝7時半に空港集合という悪条件が重なっているから。希望を出していても何故だか、毎月必ず1便は入れられるこのフライト、きっと希望は希望であって必ずしも叶うわけではないとでも言いたいのでしょうか...。 朝7時半に空港に集合、ということは午前5時には起きなければなりません。 それでも私はラッキーなほうで、遠方から通ってくる同僚は午前3時起きという人もいます。 うちは空港からタクシーで5分なので、その点助かります。 朝の3時に誰かが携帯にメールを送ってきてそれが今日一緒に働く予定だったN君と判明。 病欠を使うけどごめんなさい、というメールでした。 昨日までずっと一緒に仕事をしていたのに...。 でも昨日のフライトで喉が痛いと言ってたし、私も同じ症状が出てきたので納得。 私は薬を飲んで熱をさましてのフライトになりました。 支度を済ませて7時にタクシーを呼んで空港へ。 そしたら3人が病欠を使うという事態になり、急遽呼ばれた3人が空港に居ました。 『あれ、このフライトするの?』と私が聞いたら、『朝3時に電話がかかってきたの...。』まぁ可哀想に...。フライトはほぼ満席で、めっちゃくちゃ忙しいフライトでした。 飲み物のオーダーが次から次へ続くし、次のサービスにつながらなくなるくらい。 それにしても、南の島やリゾートへ行くフライトってどうしてこうもマナーも何もないようなカーゴ乗客ばかりなんでしょうか。 ものを頼むときもぶっきらぼうだし。 着陸になってようやくホッと椅子に座れました...。 到着して休憩している1時間のみがようやく我に返った感じでした。 そしてすぐさまに出発。 そう、今日の機長は楓国初の女性機長で、以前私がベースとしていたXX語を話す街ベースの機長で彼女は時間に細かい! 以前と同じ感じで仕事ができるので私としては楽だけど、彼女が『休憩をとって機内清掃が終わったら...』と言い掛けたところで私がすかさず『搭乗開始してさっさと出発しましょう。』というと笑ってました。 『相変わらず私のことをちゃんと理解してるわね。』そりゃそうです。 長年お世話になったXX語ベースは冬の間は毎日この繰り返しだったわけですから。帰りのフライトは静かになるのですが、最初は忙しくしてました。 で、やっぱりマナーの無い人がたくさん。 その中で無茶苦茶腹が立ったのは10歳くらいの男の子。 食事のサービスが終わってトレーを下げている時に彼に『食事は終わった?』と聞いたら返事もなく、トレーを手で払いのける仕草。 ムカッとして睨み返して片付けたら、『飲み物はいつ持ってくるの? コーラが欲しいんだけど。』 私の強い場面です。 『飲み物が欲しかったらお願いしますって頼めばいいじゃん。 コーラなんてあんたみたいな子にはないよ』とぶっきらぼうに言い返してさっさと先に進みました。 このやり取りを見ていたほかのお客さんは『あの子の家族はリゾートでもあんな態度だったんだよ。 あんたのやり方が正解!』と言ってくださいました。 サービス業界にいる人間としては私のやり方は反則ですが、『もう乗ってやらないからね』と言われれば『乗っていただかなくて結構、もっとお金持ちでマナーのある方がたくさん乗ってくださるのでその方々には手厚くサービスさせていただきますから、別の安い会社に乗ってください』という強気な私。そんなこんなでフライトも終わり、自宅に帰ってきました。 あぁ嫌な1日だった。 でも明日もまたフライト、今度も女王陛下国の首都第2の空港へ飛びます...。 【終】
2008.04.11
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3日間のステイがあるスケジュールをもらっても何もするわけでもなく、家族に不幸があった同僚のT君を女王陛下国首都のメイン空港へ送っていくだけでした。 フライトに出ていると何かあった際には「じゃあすぐに行くからね。」ということはできず、T君の実家は地球の反対側。 T君はたまたまこあら航空様にお友達がいてその友達のパスを利用してどうにか水吐き獅子の街まで行き、そこからは格安航空会社で実家のある町まで帰る、という20時間の旅になりました。で、今日は地元ベースに帰る日。 直行便で10時間5分というフライト時間だけども、5月以降はこの直行便はうちの会社の女王陛下国ベースが担当することになるらしく、私達にこのフライトが回ってくる可能性は低くなりました。 機体に到着してから点検、ミールの搭載確認、保安検査をしてお客さまを迎えます。 搭乗率は8割。 比較的余裕のあるフライトです。 ここ最近満席便が続いているのでありがたい休息といった感じ。 フライトそのものは何もなく普通。 お話好きのお客さまが多かったので私も通路で立ち話する機会が多くなり、10時間のフライトもあっという間に終わりました。 お客さんとして乗っていたらきっと長くて耐えられないかもしれないけれど、乗務員として飛行機にのっているとやることがたくさんあるのでそれほど苦にもなりません。 やることがなくなればカートを綺麗にしたり、とにかく掃除、掃除。 でも中央のトイレだけは掃除する気力もなくなるような汚れ方になっていたのでブロックしてしまいました...。 他のクルーにお願いするのも嫌だし、汚れを見ているお客さんもいたので食事のサービスが始まる前に掃除をするのはちょっと...だったのでブロックしておしまい。 でも中央のトイレはあまり混まなかったので問題なしで、フライトは終了、かと思いきや前方に座っていた子供の具合が悪くなったらしく、その子は吐しゃ物にまみれてました...。 着陸寸前だったけども機長に連絡して処理する許可をもらい、汚れた服は全てゴミ箱行き。 運よく着替えを詰めていたのでお母さんがギャレーで子供を素っ裸にしてボトルの水を頭からかけて紙タオルで拭くという、豪快な手段であっという間にお子様は綺麗になってました。そんなこんなでようやく家に帰ってきたけども、とにかく疲れがひどくてシャワーを浴びて午後6時にはベッドに潜り込みました...。 【終】
2008.04.09
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先月も入っていた長いステイの仕事で女王陛下の首都2番目に大きい空港近くのホテルに来ています。 何もすることがないから、と思って持ってきたスケート靴ですが、アポイントメントを取っていたリンクが小さすぎて、コーチには申し訳なかったのですがレッスンを切り上げてもらいました。 だって、いつも練習しているリンクの半分の大きさ、という状況でさらに一般客と一緒なんて聞いてなかったから...。 で、がっかりして帰ってきて暇つぶしに日記を久々にアップしていこうかと思ってみたわけです。 先月は最初の3週間は風邪でダウンしていました。 でも仕事を休もうと思ってスケジューラーに電話したら『自宅待機の人が全くいないから、飛べるところまで飛んで。』と言われ、クルー数名に風邪をうつしてました。 でも飛べるところまで飛んでといわれても途中で[あ、もう飛べないから降ろして。]なんていっても着陸してくれないし、自宅待機要員を用意しなスケジューラーが悪い、という機長の一言でフライト中は休憩をたくさんとってました...。 先月の長いステイのときには羽を伸ばして情熱とフラメンコの有名な国に3日間滞在していたのですが、今回はなし。 スケートをしようと思ってもリンクがあんなに小さいのなら練習もできないし、ショッピングに時間を費やそうかなと考えてます。 明日やることも特に決まっていないので、首都まで出かけてダラダラしようかと...。 時差の影響で眠たいのでまた今までの出来事は後ほどアップしていきます。 【終】
2008.04.07
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今日で3日間続いたスケートコーチの講習会も終わり。 3日間は勉強勉強で、少し鈍っていた頭を使うことができたのですが、これからも課題が続いていくので、正式のコーチの免許をとるのはもう少し時間がかかりそうです...。 日本ではある程度の級を取得していればコーチになることができるかと思うのですが(日本のスケートの状況がわからないのでもうしわけありません)、こちらでは級を持っていることも1つの条件として、さらに講習会でのお勉強、氷上での勉強、そして一定の時間教えてそれをビデオに収め、そのビデオを見てもらって国内のスケート連盟の認可が下りてやっとコーチの資格がもらえるという長い道のりをたどらなければならないのです。 今まで続けてきたスケートを無駄にしたくないという思いが強くなってきたので、この歳で初めて講習会を受けてみました。 周りは現役で活躍しているスケーターも含めて、多分私が最年長ではないかと思われるくらい若いクラスでした。 でも同じ趣味を持つ人達ばかりなので、初対面でも打ち解けて話せて、年齢の差も越えて授業を受けたことは新たな発見も多く、自分のためになったとつくづく思いました。 でもやっぱり朝5時に起きて夕方6時に家に戻ってくるというスケジュールはフライトよりもきつい...。 普通のスケジュールの仕事をなさっている皆様はすごい、と思います。 【終】
2008.03.21
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仕事とはいっても他社さん(楓国のチャーター会社)の便でカリブ海へ移動するのみ。 でも座席を指定されていたのでいつものように3時間前に空港へ行かなくても良いだろう、ということで2時間前に到着。 そしたらターミナルをとりまくかのような行列が...。 私達が『あぁ~並ぶのって嫌だよね~』と言いながら列の最後尾に着いたらチェックインのスーパーバイザーKちゃんがやってきて『列に並ばないでこっちに来なさいよ。』と言って私達を別のチェックインカウンターまで案内してくれました。 過去5週間にわたって同じトリップをしているので顔見知りになっていたので、クルーなら良いのよ、と特別の対応をしていただきました。 感謝感激。チェックインを終わって、機長と副操縦士がまだ到着していなかったのでクルーと別れて待つこと30分。 2人そろってやってきたので私とともにチェックイン。 その後は機内で食べるようにとサンドイッチを購入してから搭乗口付近で他のクルーと待っていたらアナウンスが入って【XX航空のパーサー、Jetsさんは搭乗口○番まで起こし下さい】とのこと。 もしかしてフライトチェンジ?!と思いながらゲートに行ったらKさんが『これ、今日のフライトで使ってね。』と飲み物のフリーチケットとヘッドフォンの引換券を人数分くれました。 飲み物と言ってもアルコール類だけど、そんなたった4時間のフライトなんだし、2枚も貰わなくても、と言ったのにKさんが『良いのよ、貰っておいてちょうだい。』だって。 なんて親切な! で、クルーにもその無料の券を配って、その便を担当するパーサーさんにもご挨拶。 なんと彼らは180人乗りで6人構成、しかもパーサーさんも含めて全員がジュニアだそう。 それに4日間連続でカリブ海への往復トリップを担当しているとのことで、私達のスケジュールを聞いてびっくりしてました。 フライトそのものは何の問題もなく進んでいるようでした。 到着したらちょっと遅れで、ホテルのシャトルもいつものように出口を出てすぐのところで待っていてくれました。 いつもはホテルに着いてから飲むものを買うために小さなマーケットに行くのですが、今週も閉まっていて、シャトルの運転手さんが気を利かせてホテルの従業員のためにあるマーケットに連れて行ってくれました...。 かたじけない。 そこで飲み物を買ってからホテルへ。 ロビーに行ったら見覚えのある顔を見かけて、向こうも気がついたようでした。 何と先週の他社便で私達をつれてきてくれたクルーで、彼らも1日だけの滞在とのこと。 プールサイドで飲むから後で来てよ、と誘ってから私達は部屋へ。 今回はロビーに近い中央のコンプレックスにあてられてホッとしました。 というのも、ホテルの敷地が以上に広いのでクルー用に割り当てられるコンプレックスだと歩いて10分かかるのです。 鍵が間違っていたりしたらそれこそ大変。 部屋が足りないらしく、3人のクルーはコテージ形式の部屋を割り当てられていました。 部屋に荷物を置いて着替えてからプールサイドに集合して、ちょっとだけ飲んでから寝ました。 なんといっても朝食を食べた後は日光浴へ行かなければならないので...。 【終】
2008.02.09
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今日も同じようなフライト。 楓国最大都市へ他社便で移動のみ。 この他社(楓国航空会社)のこの便はいつもキャンセルされるフライトなので、今日も本当に行けるんだろうか、と不安でした。 先週はキャンセルになって急遽別の便に変更してもらったし、なぜだかこの便だけがキャンセルになる可能性が高いのです。 空港に着いたけども不安だらけ。 モニターで確認したら時間通りに出発予定、となっているのでちょっと安心してゲートへ。 ゲートでは同僚のクルーがすでに待っていました。 今日のフライトも先週と同じようなクルー構成。 比較的シニアがこのフライトを選んでいないのは【滞在費とフライト時間が少ないから】だそうです。 でも滞在費が欲しくても、3日間ステイがある女王陛下国首都へのフライトを毎週していたら精神状態がおかしくなるんじゃ...。 それに食事だって出かける費用だって全然高いからプラスマイナスゼロなのに。 それよりは暖かいカリブ海の島のビーチでのんびりして無料の朝食を頂いて、またビーチでのんびりしているほうがマシなような気がします。 というわけで私よりシニアのパーサー4人がこのトリップを選ばないので有難いことに私に回ってきてくれてます。 今日はJさんと飲みに。 Jさんは他の会社でマネージャーのポジションも経験していた人で色んな話を聞くことができます。 最大都市に着いたらJさんの知り合いのDさん(Jさんの勤めていた会社がなくなってしまって別の会社勤務)が丁度フライトから帰ってくるというので私達とレストランへ行くことに。 このDさん、私のフライトに乗ったことがあるので私とは顔見知りです。 この街に来るとJさんや他のクルーと食事をしにホテルに来るので、今回もそんな感じでした。 話は盛り上がり、気がついたら午前1時。 ホテルに帰ってから他の人は部屋へ行き、私とJさんとDさんはバーで飲みなおすことに。 そしたら我が社の新人パイロットの訓練のために来ている楓国初の女性機長Nさんが新人パイロットと飲んでいました。 私とJさんも彼らと同席してまた飲み続けました。 Nさんは私のお気に入りの機長の1人です。 話は面白いし、厳しいところがあるけれども私とは気が合うタイプなので、楽しくフライトができるのです。 かなり飲んだのか、部屋に戻ったらすぐに熟睡モードに入りました...。 【終】
2008.02.08
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