列伝 小泉信三(改訂)

小泉信三の傲慢と権力

小泉信三は、英国からリカード経済学を輸入した自由主義者であり、いわゆる民族右翼ではない。欧州留学後、1916年に帰国し、慶応義塾大学の教授として教鞭をとった。「共産党宣言」に関心を抱き、英語版を学生の野坂参三に渡して研究させたと聞いたことがある。学生時代の野呂栄太郎(マルクス経済学者)は小泉教授の自宅に匿われて卒業論文を書き上げた。

わが国において、マルクス経済学、マルクス主義に対する批判の第一人者である。




しかしながら、韓国の宗教団体は、彼を 共産主義者の一人 とみなして、仲間達とともに霊界で泣きながら悔い改めている、と宣伝している。

日本でも光言社から出版されており、そこでは写真の通り、自らの生前の言説は「 傲慢さと権力欲 」のために神様を知らず、大きく誤っていたと懺悔させられているから驚きだ。

当時の皇太子殿下(今上陛下)の教育掛であったり、慶応義塾の塾長として、権力が無かったわけではなく、また、韓国人の自称キリストとは無関係なクリスチャンだったから、懺悔させられているのか。
このような冒涜に対決しない反共文化人は、もはや自由主義者とはいえない。韓国某宗教団体の精神的奴隷ではないかと疑われる。

※権力の前には卑屈で、真実を貫くことには無関心な弟子しか育たなかったことが立証されつつあるのだろうか。


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