商人のうた 0
ありがとうのうた 0
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はやいもので、今年折り返し地点やってきました。元旦に書初めに書いた目標。どんな感じですか?うまく言っている人もそうでない人もちょっといっぷく。半年歩いて、また半年。半年前をはやいようで、いろんなドラマが詰まっていますよね。久しぶりにスタッフみんなが我が家に集まりました。ゆっくり話ができるのもこんな時だけ。朝が早くて長時間労働のパン屋には飲み会とか居酒屋とか、あまり縁がないのでこういう時は思いっきり楽しんじゃいますよーマダムの今日の料理はバーニャカウダー・コンビーフで作る簡単リエット。メインはアクアパッツア(写真)とトマトファルシー。イタリアンフレンチな力作!ぱぴのフランスパンで即席食べ方講習会も開催されました。スタッフみんな熱心に学んでいますので、お店でどんどん質問してくださいね。でもやっぱり飲んで、食べて、しゃべって、、しゃべりすぎ~~~~楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。後半戦もおげんきパン屋さん、笑顔でおいしいパンをしっかり作って参ります ♪
2007年07月02日
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楽天仲間のぶーちゃんさんが主催していらっしゃる七田眞先生の右脳開発セミナーがまた大阪で開催されます。ぶーちゃんさんにも七田先生にもお会いしたことはないのですが(ぶーちゃんさんは今週末お会いできるかもしれないのですが。奇跡に感謝!)個人的にに潜在意識に興味を持ち始めて昨年からお二人に出会ってその書籍、CDなどを購入して勉強させていただいています。潜在意識の活用は今の仕事のパン作りにもダイレクトに役立ちます。経営・スタッフ育成・商品開発どんなものにも、大きな助けとなってくれます。そして毎日が楽しい♪自分のそしてすべての人間の潜在能力・潜在意識に目覚めるということはイコール自分の可能性を信じる。自分以外の人間の可能性も信じるということですから、できるできないにかかわらず生きる方向性が自然に良い方向へむかうことになるはずです。人間には自分が思っている以上にものすごい力がある。そういうことを感じはじめている方なら七田先生のセミナーは値千金、人生の新しいステージを発見するきっかけになるかもしれません。残念ながら私は行くことができませんが、こちらのCDを聞いて生活に呼吸・瞑想・イメージを取り入れています。自由度がまだまだ少ないわたしにとってこのCDは本当にありがたい情報です。セミナーとともにおすすめします。詳しい情報はぶーちゃんさんのHPで。ぶーちゃんさんは七田先生のセミナーのお世話をずっとされている方でいつも七田先生の近くにいられるのでどんどん質問してみてはいかがでしょうか。すばらしい情報をありがとうございます。
2007年06月07日
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おかあさん ありがとう一週間前の 母の日お小遣いので買った ピンクのカーネーション母さんは いつもたくさん愛をもらってるからいいのにっていいながらもうれしそうでした。その日の晩のデザートは。いつもよりちょっと豪華だった大好きなプリンアラモード。(昔なつかしいおばあちゃんのプリン♪)
2007年05月19日
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春の足音が聞こえてくる今の季節はなんだかわくわくします。なんでも楽しみにまっている時って結構しあわせの時なのかもしれんなあ~。自分の夢や欲しいものとか幸福なんかも、目標があるひととか、あきらめない人はもちろん、すこしでも今よりよくなろうって思ってる人にとってじつは一番楽しいときだったりして。だから今が一番いい季節。そう思って今日も笑顔の一日です。ゆきやなぎが川べりで満開でした。桜の木は4分咲き。今週末がたのしみです♪ありがとうございます。
2007年03月27日
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開店以来ご縁いただいて年間購読させていただいてる月刊誌があります。致知出版社の『月刊致知』多くの実業家の方々や有名無名のすばらしい生き方をされている人間に焦点をあて、読み終わるたびになんだか名作映画を10本ぐらい観たかのような錯覚におちいる雑誌です。そんの致知出版社の方が昨日突然、わざわざお店に挨拶にこられた。こんな小さな街のパン屋にわざわざ足を運んでくれる、出版社があるだろうか。それだけでも、この出版社のスゴサを感じていいのではないかしら。いただいた名刺の副題に「読者が十万人になったら日本が変わる」とありました。もしかしたら、本当にかわるかもしれないなー。よかったら読んでみてくださいね いつもありがとうございます。
2007年03月20日
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春風がそよぐ弥生のおひなさま♪おばあちゃんが笑顔の花をくれました。「もっちもちで かーまぼこかんどるみたいでどえりゃーおいしいかったわ~。」おばあちゃん今日はあなたがおひなさま。ありがとうございます。
2007年03月03日
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休日に子供と、自分とおじいちゃんのためのチョコレート作りに励みましたーお菓子の城(http://09446.jp/)で作って以来の楽しいチョコレート作り体験でした♪みなさんはチョコ作りましたか?? ちょっとでも手を加えると気持ちは伝わるものかもしれないですよね。ありがとうございます。
2007年02月13日
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今日は節分ですのでみんなでやりました。「鬼はーそと 福はーうち♪」こころは魔法のランプです鬼を想えば鬼来る福を想えば福来る来るものすべて私の想い来るものすべてを愛すれば来るものすべてが 福となる福は私の内にあり福は私の内にありby竹田和平さんの詩ありがとうございます。
2007年02月02日
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穏やかな日が続いています。 みなさんいかがお過ごしですか?一月ももう終わり。じじぱんのスタッフ 今年もしっかりじっくりパン作りに取り組める心構えができました。かな?とりあえず お昼ごはん(笑)今日は、軽井沢の某有名フレンチレストランからパンの研修に来ているYUKAさんが作ってくれたビーフシチューのパイ包み焼き。牛のスネ肉がごろごろと入っています。それをパイ生地に包んで焼いて裏ごししたシチューのソースをかけて食べます。パン屋ですが間近で料理さばきを見るのはとても勉強になります。おいしくてためになるお昼ごはんでした♪ありがとうございます。* デジュネはフランス語でお昼ごはんのことです
2007年01月30日
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たいした用でもないのに電話をくれるお客さんがいる。こんなパンは作れるのかとかこういうパンが食べたいんだがあんたは作れるのかと。そういうパンは作ってないんですとかなんとか世間ばなしをしたあとであなたらしい美しいパンを作れと 励ましてくれるお客さんがいます。それは幸せなことです。ありがとうございます。
2007年01月24日
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試作品のカンパーニュバゲットとモツァレラチーズを使ったオニオンスープとスペイン風オムレツ(トルティーア)食べられるしあわせにいつもいつも感謝です。幸せさがしに困ったら食べられる幸せだけでも じゅうぶん幸せになれます。うちのお昼は皆で手をあわせてありがとう10回で思い出します。子どもに言うだけじゃなくて大人がやらないと。けっこう笑えます。この風景。ほんと。息吸えてしあわせ ありがとうございます。
2007年01月18日
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今日はお店のスタッフ全員を我が家に招いての新年会。おいしい料理とパン。そして笑顔。いつもとは違う 素顔があらわれ にっこにこ。愛するわたしの仲間たち。いつもいつも ありがとう。
2007年01月15日
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家族でサウンドオブミュージックを観ました。なぜかひらめいて借りに行きますと、一つだけありました。我が家はTVがほとんどついていません。朝はどたばた夜は食事して(一番大事な時間ですが)遊んで10時には寝る。テレビまでたどり着く時間が無いのが本音ですが、そのせいか娘はテレビの子ども番組はほとんど見ない習慣になってしまい性格もあってかアニメなども特に見たいと言いいません。保育園でちらほら名前は知っていますが別にいいみたいで自分の世界で遊んでいます。児童書とジブリのアニメ本は大好き。字はまだまだ読めないのに3歳のころから一度読んでもらうと空想読みを延々とし始める特技は継続中。そんなわけであまり映像には興味をもたない娘(以前家族で映画館にアニメを見に行きましたが3人で寝てしまいました(爆!)に見せてみようと思いついたのが、サウンドオブミュージックでした。これまで5回ぐらいは見る機会があったので内容はよくわかっているつもりでしたがあらためて見るとやはり素晴らしい映画だということを再認識します。家庭教師のマリアさんのハートフル(スピリチュアル)な生き方。神様との関係。ことばの明るさ。そういう視点で見ていると今わたしたちがこの時代に必要とされているメッセージがたくさん込められていることに気づきます。2時間半以上の長編でしたが、娘も笑ったり怒ったり逃げ回ったりしながら最後まで見ることができました。こんな素晴らしい映画を共に観ることが出来るまでに成長してくれたしあわせに感謝しています。ありがとうございます。
2007年01月07日
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雨が降っています。寒い朝に 暖かいお茶忙しいとは心を亡くすと書くそういうところには行かないように心を亡くしてまで やらねばならないことはありません。心ここにあらずの接客とか そういうのは やめたほうがいいしあわせです。感謝しています。ありがとうございます。
2007年01月05日
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ケーキは専門外ですが、今年はブッシュドノエルというフランスのクリスマスケーキを家族でつくりました。わたしは家族で食卓を囲むことにとても縁があるようです。斉藤ひとりさんの「男はマイホームパパになってはいけない。」という言葉はずっと頭の中にあるのですが、抵抗できない何かがある。そういう風になっているようです。小さい頃から好き嫌いがない。アレルギーもなんにもない。母はいつもおいしい料理を作ってくれました。一緒になった妻もなぜか料理大好き人間。吉野家の牛丼だってカールだって大好きで、コンビに弁当でも生き抜くことができる生来雑食の人間ですがなぜか食卓に恵まれている。仲間と楽しむ酒場もいいけれど自然と食卓へ引き寄せられる。仕事は好きだし。もっともっともっともっと打ち込みたいけれど。家庭の食卓はわたしの大事なソース(源泉)の一つのようなのです。今はそういう時期なのかもしれません。「逆転ばか社長」の栢野さんにじじぱんは時速40キロの法定速度で走っていると取り上げていただいたことを思い出す。化けるかじじぱん。とも言われたな。あれから数年がたったけど、時速40キロ。その通りかも(笑)でも今はそれが自分らしくていいかなとも思っています。いずれここから何かが生まれる予感もしています。全てをおまかせで生きる人生に 今シフト中だから。うまくいったらいつか爆発するかも。その時を楽しみにワクワクしながら生きていこうかな。それにしても、おかげさまでおいしい料理を食べられてツイてるなー♪ありがたいです。感謝しています。
2006年12月24日
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ぶーちゃんさんの日記からこんな映像をご紹介いただきました。http://diablo.web.infoseek.co.jp/movie/aoyamanaku061213.wmvクリントイーストウッドの「硫黄島の戦い」が話題になりうちのスタッフも観に行って、いつになく渋~いコメントをだすあたり気になっていました。この貴重な映像から、硫黄島が今 民間人が立ち入り禁止になっていること。防空壕など当時と同じ状態で保存(放置?)されていること1万人以上の遺骨が掘り返されることがないまま眠っていることを始めて知りました。戦争末期だったため ここに動員された人は 私たちと同じ民間人が多く魚屋さんとかクリーニング屋さんとかだったそうです。そういえば 映画の中ではパン屋さんが出てくるのもご縁を感じます。ほんの60年前に 灼熱の地下壕で ドラム缶の熱湯を飲みながら 平和のためだけに命を捧げていかれた わたしたちの先輩がいたことに思いを馳せるのことはものの豊かさに囲まれた現代に生きるわたし達の 乾いた心に 大切な水をそそいでくれます。命は確かに繋がっています。 いやだと言っても繋がっています(笑)バトンを受け取っているのは あなたであり わたしです。おら知らんといっても受け取ってしまったんだから仕方がないじゃありませんか。生きていることが証拠。今生きている日本人はあの戦争の生き残りなんですものね。おじいちゃん おばあちゃんが戦死してしまっていたら わたしは生まれてないんだから。何は無くても ありがたい。そういう気持ちになれれば 未来は明るい。そんなことを考えていました。今日も一日笑顔で生きてみよう。ありがとうございます。
2006年12月22日
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「ありがとうはすべてに優先する」来年の手帳の一ページ目に書きこみました。一年を通して一ヶ月を通して一日を通して 何を一番わすれるかというとこの気持ち。毎日ありがとうを意識していても 次の瞬間に忘れてしまう。なかなか実践しがいのあるテーマです。「忙しい」という字は心を亡くすと書くそうで のんびりしている時や場所では思い出しても日々の生活の中でちょっと忙しくなると いとも簡単に忘れてしまいます。ありがとうの心を忘れることは まさに字のごとく 心を亡くすことかもしれません。暮れの忙しさの中に 大事な事を思い出すことができました。ありがとうございます。
2006年12月16日
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インターネットを通して素晴らしい出逢いをいただいています。今年はこの数年のかなでもそれがとても強い気がします。小さな店をやっているとなかなか体を外に出すことができない。職人気質が加わるとますますむずかしくなります。そんな状況にも関わらず今年もまた、直接間接的にインターネットを起点としてたくさんの方々との出逢いをいただいたことはとてもありがたいなあと思います。10年まえでは考えられないことです。中には直接お会いする方もありますが その時にしみじみ思うのは人は会ってみて初めて伝わるものがあるな~ということ。会う前からそのひとのことを いろいろ想像して ああかなこうかなと考えていても結局その通りだったとうこともなくだからといって全く違っていたということもなく会った時にその人の体温を感じ今まで見えなかったものが瞬時に理解できたりします。それはどなに言葉で綴ってみても表現できない世界じゃあないかと思うわけです。ひとに会う。その大切さが少しまたわかったような気がします。ありがとうございました。
2006年12月12日
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家に帰って食事の時に 今日会ったことを妻にはなします。その時 だんだん興奮してきて つい声が大きくなったりします。横にいる 5歳の娘には 内容に関わらず 音で判断するらしく 怒っているように聞こえるらしい。怖いのだ。夫婦喧嘩に間違われお母さんを守るため「パパあっちいけー!」とか言われ始末。でもこれは結構すごい発見で、家庭にしても仕事にしても 自分が興奮して熱心にしゃべっていたとしても、相手は無意識に怖いと感じるかもしれません。声は はきはきと大きいほうがいい とはいうもののこういうことも頭にいれておこうと思います。それがわかってからは「お父さんが 大きな声で話し始めたら注意してね。もっと優しげにはなすからね」と言いました。そして 今日も言われてしまいました。「パパ あつくなりすぎ!」←最近の必殺技今では娘はわたしの話し方教室のコーチです(笑)来年は言葉も大切にしたいけれど、その音色にも意識して話してみよう!我が家の天使に感謝です。来年もよろしくね~♪ありがとうございました。
2006年12月10日
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○ヤマイモはなにからできているんですかー?●あれは、根っこでしょ。○ちがいます。●あれは木からできています。○はぁー?木ですか!?●・・・・・ヤマイモキカラっていうでしょ。やまいもきから。。病も気から正観さんの講演会にいきました。今回は5時間講座の長時間。今年6月 初めて行きました。そして半年後の今日 また会いに行くことができました。自分をとりまく360度の状況を静かに観察してみるとしたいと思って出来ることとか出来ないこととかなんにも思っていなくても未来から勝手にやってくるものとかどうも 自分の意思だけではどうにもならないものが存在しているように感じます。自分の意思だけでなんとかしようとすると たいがい どこかに穴があいてガス漏れ状態になり修復に時間と費用をかけることが多いような。結局今目の前の自分にできることだけを淡々とこなしていくしかない。そう考えると 結果として出来てしまっていることに、ものすごくありがたさを感じます。(反対に できないことにも ありがとうの気持ちが出てきます)今の店の仲間は わたしが和平さんの所に行ったり 正観さんのところに行ったりする時に笑顔で送り出してくれます。そして楽しみに待っていていくれる。たぶん?小さな店のレベルで年末の週末の土曜に店を抜けるなんてちょっと無謀な気もするけど結局 足を運べてしまう。どんなに時間があったって、行けない時は行けないものなのに。そういう時に出会う人 出会うおはなしは 必ず みんなに伝える価値のあるものなのです。まとめとしては 正観さんのダジャレは相変わらず楽しい!ってこと。だいたい3分に一回はダジャレを言います。それが5時間続きます笑いの研究には事欠きません。みんなー お土産も買ってきたからね♪ たのしみにしていてね♪今日のことは『土曜日の奇跡』って題にします(笑)ありがとうございました。
2006年12月09日
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本日読書のすすめの清水克衛さんが主催する読書普及委員会に賛助会員として参加させていただくことになりました。カビリアさんからの繋がりでなんとミクシーの清水親分じきじきにメールを頂きびっくり仰天感謝!2006年ももう終わりですが今年の奇跡の出逢いはまだまだ続きそうです。大阪の3周年パーティーには楽天仲間のカリビアさんとぶーちゃんさんが参加されていましたがなんと今日、普及委員会の名古屋支部のシンヤさんという方がお店から3分のところにいらっしゃったことがわかり紹介していただきました。ものすごい勢いで何かが繋がり始めています。この必然の偶然をありがたく受け取って惜しみなく出していこうと思います。あせらず気負わず逆らわずありがと言ってあるくだけ天にワクワク感謝です。ありがとうございます。
2006年12月04日
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朝一番ありがとうから 始めましょう!感謝! ひさびさの 寝坊です。ありがとうございます。
2006年12月02日
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一才半から娘がお世話になっている保育園の個人面談にはじめて行って参りました。5歳になった娘は波はあるものの未だ朝は登校拒否状態。送り届ける際はいつも母親と涙涙のお別れです。今では園でもすっかり有名で、父兄のかたやこどもたちに「あら~毎日たいへんね~」などといわれても、今生の別れのように毎朝儀式を繰り返します。親としては子ども性格をみてあげて ことさら心配もしていませんが先生との対話だけは大事にしたいということで 妻から指名される形で今回は私が行ってきたしだいです。昔は学校の教師を夢見たこともあっただけに 時々担当する送り迎えの際に園庭で元気いっぱいけなげに遊ぶ子どもたちの姿を見るのはわたしに大きなエネルギーを与えてくれます。今は子育てとお店育てに関わっていますが、どうも共通する部分がいっぱいあるようなきがしてどちらも本当に楽しく勉強させていただいています。毎日忙しい中 子ども達を見守ってくれている先生方に 深く感謝いたします。ありがとうございました。PS どうも自分の魂は子どもたちに触れたがっている気がしてなりません。 もしかしたらそういう方向に進んでいくのかな~
2006年11月29日
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バイトと研修を掛け持ちしている女性スタッフたけちゃんがおおきなはくさいを持ってきてくれました。おばあちゃんが畑で収穫した エネルギーが満ち溢れているはくさい。やっぱり風格がちがいます。たたずまいが違います。 みんなで分けてもあまるぐらい巨大だったので奥さんが早速お昼のメニューに組み込んでくれました!白菜のクリームシチュー♪豊かな食卓に感謝して みんなで頂きました。ありがとうございました!
2006年11月28日
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東京からカビリア姉さんがご来店くださいました。仕事で名古屋にいらっしゃったあと、わざわざ一泊をとってお店に立ち寄ってくれました。この方 私と妻が夏にフランスへ研修に行っている間 留守を守ってくれたスタッフに向け 応援FAXを流してくれるというサプライズをしてくれるような それはそれは 人を喜ばすことが大好きなプロの商人なのです。東京在住にも関わらず既に3度も立ち寄ってくださる方で、人生においてご縁の深さを特に感じています。ありがとう100万遍の輪にも共鳴してくださってすぐに登録をしてくださった、100万遍仲間でもあります。その彼女が娘に持ってきてくれた本。それが「いのちのまつりーヌチヌグスージー」。沖縄を舞台にありがとうの心を やさしい言葉と視覚に訴えかける素晴らしい手法で子どもに語りかけます。なぜ この本が私の娘の所にやってきたのか、そのいきさつがまたありがたい。カリビア姉さんが会員である 斉藤ひとりさんも立ち寄るという あの本屋さんで「名古屋のあーだこーだのぱん屋の娘のお土産に何かいい本はないか」と聞いたとき、そばにいた丁稚こと「大地さん」が取り上げてくださったのがこの本だということです。大地さんというお方にはお会いしたこともないのですが、この本は私が今娘に伝えたいと思っていることが全て書かれていました。オーバーではなく、全て。これだけを伝えたい。そう思っていたことがぜ~んぶ書かれていました。しかも視覚に訴えるという素晴らしい方法で!(詳細は是非読んでみてください)カビリア姉さんと大地さんの間でどんな会話があったのかわかりませんが私はこういう事を奇跡と感じてしまいます。うれしくてうれしくて楽しくて楽しくてわくわくしてたまりません♪この本を私たちの家族に運んでくれた カビリアさんと大地さんに深く深く感謝します。ありがとうございました。PS、ちなみにうちの子供はこの本でひーおじいちゃんとひーおばあちゃんの存在を新しく覚えました。彼らが全員生きていたら8人にもなるという事実に親の私が学ばされました(汗)
2006年11月27日
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愛読メールマガジン 自称天才コピーライター ひすいこうたろうさんの今日のメールにて最高にキューとな動画がをお知らせいただきました。これを見る機会を与えていただいたひすいさんに感謝です♪みなさんとシェアできることを幸せに思います。3分間の上映です。ほっこりしてきてください♪http://www.freehugs.org/ありがとうございました。
2006年11月23日
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風邪などで体調を崩して病院に行くのは年に3回あるかどうかですが私はこの時にひそかな楽しみがあります。それは妻がやさしくなることです(爆)日ごろの妻は至上最強の砥石(といし)として わたしの魂みがきに貢献していただけるありがたい存在なのです。体調を崩し気味の時までは まだまだこれからと言わんばかりに 笑顔をキープするべき問題(クエスチョン)を出し続けてくれますが、ひとたびノックダウンした時は聖母マリア様のようにやさしくなります。考えてみるとこれは最高のセコンドということか・・(ひとりごと)この法則にいつの頃からか気づき始めた私は 時々わざとダウンするテクニックも身につけましたが 元来ウソはばれるほうなので そういうのは効き目はあまりありません。昨日はウソではなく 久しぶりにノックダウンを奪われ ご飯も食べれず布団にもぐりこみました。あまりのつらさに ありがとうをうんうん言いながら 瞑想していました。ふと気がつくと おー!案の定 彼女はやってきてくれました。最強のパートナーが私の足の裏をマッサージしてくれています。登山はしたことがないのでわかりませんが、一緒に登山をしている相棒がへとへとになって倒れた時に 自分の疲労もかえりみず 相棒を背負うような感じを思い描きます。私は登山しなくても十分 日常でその感動を味わっているということでしょうか。本当に日ごろは厳しい相棒です。しかし何故かわかりませんが ダウンするとやさしくなる。これを愛というのでしょうか(爆)そういう関係がいいかどうかはわかりませんが。そういう人がそばにいるということがわかるだけでありがたいと思います。しあわせに思います。昨日はそういう事を またしみじみ感じさせてくれた夜でした。(注・のろけではありません 本気です 爆!)しかもこの話には続きがありマッサージをしてくれている間 妻も「ありがとう」を口ずさんでいたのです。もちろん日ごろも お互いにありがとうを意識しながら 生活していますがうまくいかない時の方が多いぐらいなんですよ♪子どもの前でけんかしてしまったり。それがこういう病気の時に 2人してありがとうを唱えながらマッサージしている姿は「滑稽」かはたまた「こわい」かもしれませんが 奇跡とも解釈可能だと思うんです。そして・・・夜中にものすごいカラダが熱くなって しばしもだえていたのですが朝 目覚めた時には なんと 治っていました。 けろっと。ありがとうはどうにもやめられそうにありません。元気になったらまた 最高の相棒と 登山の開始です!今日はちょっと奥さんに感謝です。ありがとうございました。
2006年11月19日
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東京時代 運命的なぱん屋の立ち上げプロジェクトに参加。その時 同僚であり後輩であり弟のような存在だったシンヤが来店した。当時 パンの専門学校を出たばかりの18歳の 茶髪の少年。ぱん職人の道を志す 夢見る少年だった。見るもの全てが ファッション感覚 すげェ~ かっきィ~(かっこいいの意味)とか無謀なことばを連発して この世界の洗礼を浴びるには もってこいのキャラクターであきれるというよりも、あまりの無邪気さに父性本能が働いて何かと世話をしてしまったそんな思い出の青年だった。 たった3ヶ月の付き合いだった。別れの時は おそらく長くは続かないと思った。案の定その後 2ヶ月後には 店を辞める。風の噂に 新しい店でやっていると聞いた。やってきた年賀状の返信に 3年はがんばれ と書いた。それから4年の月日が流れ 姿を現した シンヤ銀座の超有名店に飛び込んで求職をし 面接を受けて採用された。約束どおり 3年半はじっくりと修行をし 彼は動いたのです。ひとまわり大きくなたカラダ あの時とかわらない無邪気な笑顔は残っているもののきびきびとした言葉遣いに身のこなし。ひと目見れば彼がこの道を自分なりにしっかりと歩いてきたことがすぐにわかった。若干23歳。大きくなった。そんな彼を 笑顔で迎えられたことは うれしいことでした。でも それより嬉しかったこと。 彼がまだぱん職人の道をあきらめることなくあのときの純粋な心のまま ひとまわり大きくなった姿を見せてくれたこと。それが無性にうれしかった。彼から もらった 勇気のエネルギーは計り知れません。若い力はまだ生きている。そういう力を認めてあげて ほめてあげて 伸ばしてあげて 育ててあげる。仕事の中で わたしができる 命のつなぎ方 そういうものはきっとあると思う。ありがとう シンヤ感謝しかありません。
2006年11月17日
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人は死んで天国に行く時「あなたは人生をどれくらい楽しんできましたか?」と聞かれるらしい。これだけだそうです。人生でどれくらい頑張ったかとか努力しましたとかどれくらいの収入を稼いだとか 遺産をこれだけ残したとかどれくらいの人を楽しませたとか どれくらい人を幸せにしたとかそういうことではないそうです。どんなことをしても 自分が楽しんできたかが 問われるらしい。じゃー人殺しをしても本人が楽しんでいたらいいのかー!とか反論もあると思うけれど、そういうのは置いておくとしてもしこれが 本当だったとしたら自分はどう答えるのだろう答えは決まっています。というより答えはわかっています。そうです人生には解答があるのです!「最高に楽しんでまーす♪ありがとうございまーす♪」みなさんも迷わず 深く考えず ご一緒に!「最高に楽しんでまーす♪ありがとうございまーす♪」これが正解。これで安心。大安心。バカボンのパパも言っています。「これでいいのだ!」 ばか!
2006年11月10日
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昨日 お店に小学生3年生が2人でやってきました。片手にノートを持ち ちょっと緊張気味だがとっておきの笑顔で 社会科の授業で お店のことを聞きに来たという。店に入ってくる前から 2人でなにやら打ち合わせをしていた一度入ってきたけれど お客さんが入ってくると そそっと 外にでていくそして 誰もいなくなったことを確かめて だだっと入ってきてまずは お小遣いで ソーセージフランス130円一本(あとで聞くと彼女の好物だった)を注文 。それを受け取ったあとで 始めて取材の申し出。完璧だった(笑)これまでいくつかの取材の申し出を受けましたがここまで完璧な アプローチを受けたのは初めてだった。ひどいものだと 店に来てもいないのに パンを食べたわけでもないのに電話一本で いきなり どうですか?と来る。だだネタを探しているだけ。だから 彼女たちの笑顔、誠実さ、作戦、礼儀は際立って感じてしまいました。こうなると大人気ないことに「是非取材をしてください!」となってしまう。うかつにも上機嫌になってしまって 頼まれもしないのに 厨房の中まで入れて熱くパン作りを語ってしまった。完全に乗せられました♪彼女達を通してあらためて 無心の笑顔の大切さ 誠実であることの大切さ礼儀正しさの大切さ 事前の打ち合わせの大切さ(笑)を教えられました。ああいう子ども達をみていると 今の悪いニュースが 本当なのかと思う。純粋な瞳のきれいな 子ども達が 私のお店にはたくさんやってくる。翌日は彼女のお母さんがやってきてわざわざお礼を言っていただく。そういう 当たり前の人間関係は 私たちの周りにはまだまだたくさんあるはず。ただ気づいていないだけ。見ようとしていないだけ。そういう 美しい瞳を 美しい心を 拾い上げ 誉めてあげ 励ましてあげる。それが私たちの 日々の大事な仕事だと あらためて思いました。2人の小さい天使たちに感謝です。ありがとう。
2006年11月06日
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朝の出勤の時間も 帰宅の時間も月が出ています。帰りがけに東の空に見えた月が朝の出かけには西に移動しています。寝ている間に 地球が回る その間もお月さんはじっと 僕らを見てござるありがとうを言い始めて空を見上げる回数も増えたこんな時間が 命の神秘を教えてくれる間違いなくあなたは 僕を みてござる都会にいたって 宇宙の波動は しっかりと受け取れるどこに行く必要もありません。空を見上げさえすればありがとうの神さまは いつも そこにいるありがたいことです。
2006年11月05日
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カリビア姉さんのお友達が東京からわざわざご来店くださいました。名古屋といっても中心地から西のはずれた住宅街なので遠方から来てくださるお客様には申し訳ない思いがあります。ただただ感謝です。今日のお客さまにも みんな笑顔 出し切ることができたでしょうか。普段通りに 気負いもなく 繰り返し 繰り返し 怠ることなく 笑顔を配るそれがわたしたちの 目指す ぱん屋です。この楽天日記の繋がるお客様は 精神的に繋がっているお客さまに思います。初めてお会いするのに いつもどこか 懐かしい印象を受けます。お客様であってお客様でないような。おかげさまです。新しい この出逢いに 感謝 感謝。ありがとうございました!
2006年11月03日
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秋の紅葉を見に行ってきました。行って来ましたというより 行かせていただいたですね。これから何かと忙しくなる冬シーズンに向けて恒例の自然エネルギー充電のためのオフの旅。家族で元気に楽しめる幸せは おそらくかなりありがたい幸せだと思います。感謝しかありません。目的地は南木曽 江戸と京都を結ぶ中山道沿いにある馬篭(まごめ)・妻籠(つまご)という宿場町 情緒あふれる木曽路の旅 今回はそこからさらに山にわけ入った温泉郷に一泊の予定。最高の紅葉が見れたのはもちろん これはまさに 神さまからのプレゼントだというような素適な出来事や光景の連続で 心にエネルギーがいっぱい充電されました。とりわけすごかったのは 山に沈んで行く夕日に遭遇したことです。それを家族露天風呂から 素っぱだかで!!拝むことができた幸せ宿の方もこんなにきれいな夕日はそんなに見れません!とおっしゃっているぐらい真っ赤にそまった太陽がゆっくりと山の稜線に沈んでいく光景は美しいものでした。この光景はまさに 神さまからのプレゼントなのかと思うと 思わず手を合わせていました。こういうことが奇跡だと気づきはじめると ありがとうという言葉を 止められなくなります。そんな損得勘定でいいのかと思いますが これがどうもいいようで、ありがとうの本当の意味がわかるとか どれくらいわかっているかとか そういうことを理解するまで 待っていたら 年とって死んでしまうので とにかく 口に出して言ってみる。言うと なぜだかわからないけれど いいことが雪崩のごとくおき始める。 だんだんその効果がわかってきて 知らないうちに 魂に感謝の心が宿っている。宿ってしまうと あとは自動装置が働いて 安心あんしん♪ ハッピーミラクル人生の出来上がりと そういう順番で どうも いいみたい。馬鹿が それだけで幸せになれるか と思った方 多分あなたは正常な方ですだから 安心あんしん♪とにかく 個人的趣味ですが ありがとうが やめられません。とまりません。
2006年10月31日
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キープ 恩 スマイルなんどか仕事中に咲けびます。ありがとうも咲けびます。咲けば無くてもいいけれど咲けびます。笑顔の力はやっぱりすごいと思うから笑いの力は究極の力ではないんだろうかただ笑って 阿呆になって。 よびりんさんもあっほ~て言ってるし。笑ってるだけでいいいんですかって声が聞こえますがうちの場合は「いいんだよ~♪」って頂いています。ただそれだけで生きていける。おかげさまです。 ありがとうでいきます(笑)
2006年10月28日
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自分には本当の姉が一人いるのですが東京で22歳でサラリーマンを始めたころに出逢って以来ねえさんねえさんと慕ってきた女性がもうひとりいます。今思えば、笑顔といえばこの姉さんしか思い浮かばないほどの笑顔のステキな女性でした。販売の仕事をしていたねえさんはその笑顔であっという間に初対面のひとを惹きつける不思議な魅力を持った人だったのです。さらに不思議なことにサラリーマンを辞めてパン修行の旅に出てからも何故か要所要所で必ず姉さんが登場してくれていたのです。名古屋に来てからも時々メールをやり取りしたり 出張の時にはお店にまで足を運んでくれたりなんだか失礼かもしれないけれど自分から関係を保とうなんて思ってもいないのに、必要な時にいつもそばにいてくれた人。だったんです。その姉さんがなんと100万遍の輪に参加してくれたことは私にとってやはり深いご縁を確信する出来事になりました。自分をありがとうと笑顔の道に導いてくれた人がありがとう100万遍に共鳴してくれて喜んで参加してくれたのです。こういう展開になろうとは思ってもみなかったから。その人がこれまで自分たち(妻と共通の心友なのです)を見守ってくれた人だということを今のになってやっと気づくことができました。ありがとう 姉さん。 感謝を込めて。私の姉さんのブログを紹介します。→ ☆ミクシィーはココ(今日はこの姉さんから推薦いただいた映画の紹介をしようと思ったのですが 長くなってしまいましたので後日紹介させていただきます。)
2006年10月23日
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今日は子ども通う保育園の運動会でした。とても素朴な運動会でした。 歌って 踊って 走って 投げて たったそれだけなんですが 子ども達が 一所懸命 の姿を見ることが親にとってどんなに 幸せなことなのか親になって 初めて知ったことでした。 こどもは 美しい けなげ という言葉が浮かびました けなげに 生きる そんな生き方があるんだよって彼らは教えてくれました。 年長さんは きちんと 赤と白に別れて 真剣勝負の リレー 赤組の中には 障害児もいました それでも ちゃんと 勝ち負けをつけていました負けた赤組のアンカーは 悔しくて 涙を流していました 悔しくて 泣いているんです もらい泣きしてしまいました。 きっと 負けた 赤組のこども達は 何かを 学んだと思います。いろんなことを お父さんも お母さんも お話できると思います。やさしさについて 思いやりについて あきらめないことについて それは素晴らしい 時間になるはず 今日の運動会を準備してくれた 先生方に ありがとう支えてくれた 父母の会のみなさん ありがとう そして ここに 来させてくれた スタッフのみんな ありがとう! 感謝しかありません。
2006年10月14日
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戦争とは、自分が善人で正しいと思い込んでいる人同士の戦いなのです。「自分がまちがっているかもしれない」と思ったら、戦いや争いにはならない。という言葉にふれました。今、世界で起こっていることを眺めてみてドキッとしました。いろんな意見があると思うけど 人間は完璧ではない ということはいつも忘れないようにしていたいと思いました。平和な一日にありがとう♪
2006年10月13日
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