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カビリア姉さん
がご来店くださいました。
仕事で名古屋にいらっしゃったあと、わざわざ一泊をとって
お店に立ち寄ってくれました。
この方 私と妻が夏にフランスへ研修に行っている間 留守を
守ってくれたスタッフに向け 応援FAXを流してくれるというサプライズを
してくれるような それはそれは 人を喜ばすことが大好きなプロの商人なのです。
東京在住にも関わらず既に3度も立ち寄ってくださる方で、人生においてご縁の深さを
特に感じています。
ありがとう100万遍の輪
にも共鳴してくださってすぐに登録をしてくださった、
100万遍仲間でもあります。
その彼女が娘に持ってきてくれた本。
それが「いのちのまつりー ヌチヌグスージ
ー」。
沖縄を舞台にありがとうの心を やさしい言葉と視覚に訴えかける素晴らしい手法で
子どもに語りかけます。
なぜ この本が私の娘の所にやってきたのか、そのいきさつがまたありがたい。
カリビア姉さんが会員である 斉藤ひとりさんも立ち寄るという あの本屋さん
で
「名古屋のあーだこーだのぱん屋の娘のお土産に何かいい本はないか」と聞いたとき、
そばにいた丁稚こと「 大地さん
」が取り上げてくださったのがこの本だということです。
大地さんというお方にはお会いしたこともないのですが、この本は私が今娘に伝えたいと思って
いることが全て書かれていました。オーバーではなく、全て。これだけを伝えたい。
そう思っていたことがぜ~んぶ書かれていました。しかも視覚に訴えるという素晴らしい方法で!(詳細は是非読んでみてください)
カビリア姉さんと大地さんの間でどんな会話があったのかわかりませんが
私はこういう事を奇跡と感じてしまいます。
うれしくてうれしくて楽しくて楽しくてわくわくしてたまりません♪
この本を私たちの家族に運んでくれた カビリアさんと大地さんに深く深く感謝します。
ありがとうございました。
PS、ちなみにうちの子供はこの本でひーおじいちゃんとひーおばあちゃんの存在を新しく覚えました。
彼らが全員生きていたら8人にもなるという事実に親の私が学ばされました(汗)