先ほどセミナー(『国家社会主義とは何か』講義)
で申し上げましたが、
政治活動の応援として、政治家、経済人の霊言は録ったのですが、
宗教側の応援が足りないということで、
今朝、天照大神より
「この国は日本神道が司っているので、神示を降ろせないか」
と言ってきました。
最善の神降ろしではないですが、
セミナー後なのでちょっと言葉の切れが悪いとは思いますが、
お呼びしてみたいと思います。
―日本神道の主宰神、天照大神を招霊―
●菅政権は「最小不幸社会を目指す」と言い、具体化しようとしています。
それはどのような社会でしょうか。
また、経済はどうなっていくのでしょうか。
☆少なくとも、明らかに申し上げられることは、
信仰心なき社会が出来上がるということです。
神なき、物質社会が求められ、
この世の命がすべてに優先するという考えが浸透すると予想されます。
●神仏を蔑ろにする政権が発展繁栄することはないと、論破する考えをお示しください。
☆私もそうですけど、日本の神々は、現政権に対し、肯定的ではありません。
それは、明治天皇、昭和天皇、平成天皇も、心は同じです。
神を敬う心がなく、すべて金と物質にまみれた、
この世を生きやすくということのみを考えてきた人たちが頂点に立つ。
災いです。
我々は、瑞穂の国を神の国として守りたい。
中国と仲良くするとも、彼らの唯物論、無神論に毒され、
彼らの支配下に入ることは、断じて許せません。
嫌悪感を持っています。
鳩山、小沢に対しても、
ひじょうに悔しさで血を吐くような怒りを覚えておりました。
菅政権は一日も早くこの地上から姿を消してほしい。
悪魔が取り憑いた人が、大和の国の首相をするのはもっての他です。
心において、天皇を否定し切っているし、神々を尊敬していません。
考えているのは、物質的なことばかりです。
汚れています。
菅直人の原点
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