今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2012.11.24
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短歌用語辞典

飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)による





(名詞)火の色。濃く明るい朱色。濃い紅色。あかね色。

ほととぎすしきりにこゑの降るときしわが罌粟(けし)畑に の花そろふ    石川不二子

廃塩田の遠く花ともまがふ に厚岸草(あつけしそう)は吹く雨のあくる日    竹内邦雄

いっぱいの果汁のはたて のいろを幾重かさねし夕映の雲           久方寿満子

池水の澄むひとところ近づけば胸びれをさめ の鯉の群             中野菊夫

の悲鳴銀の怒りの立枯れてなぜか萌えざる一角がある            佐佐木幸綱

(つづく)

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最終更新日  2012.11.25 02:10:25
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