今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2013.01.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より
http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm

原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。

1月29日(火)

真のパプテスマ

一般に、パプテスマを洗礼と言います。しかし、わたしは葬式と呼びます、肉体と自分自身を

葬って、霊と神とに生まれ変わる式なのです。ですから、パプテスマは一回だけでなく、日々

必要なことです。とくに、年の始めにおいては必要な事です。わたしたちは、教会において牧

師のてから、水でもって授かります。しかし、わたしたちは、パウロがロ-マ人への手紙六章

3節以下に書いてあるように、心の中に、聖霊によって、神から直にパプテスマを施されるべ

きなのです。




1月29日(火)


イエスは答えて云われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないなら

ば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出し

て海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。また祈りのとき、信じて求めるも

のは、みな与えられるであろう。(マタイ伝二十一・二十一~二十二)


世に金銭の勢力あり、政権の勢力あり、知識の勢力あり、されどもいまだ祈祷の勢力におよば

ざるなり。これじつに誠実の勢力にして、山をも透(とお)し岩をも砕くの勢力なり。世の大

事業ととなえらるるものは、みな祈祷の力によってなりしものなり。祈祷の力によらずして建

てられし国家は虚偽の国家にして、永久的不変の基礎の上にすえられしものにあらず。祈祷の

力によらずしてなりし美術に、天の理想を伝うるものあるなし。祈祷は精神的生命をうる唯一

の秘訣なり。ゆえに祈祷なきの国民より大政治、大美術、はたまた大文学、大発見、その他大

と称すべきものの出できたるべきはずなし。


「矢内原忠雄の今日の言葉」

あぶくま無教会ホームページ(現在閉鎖)『日々のかて』よりの転載です。

1月29日(火)

主は私の岩、私の城壁、私の救い主です。 ・・・  あなたが私の手を戦いのため

に訓練されたので、私のうでは青銅の弓を引くことができます。あなたは救いのたて

を与え、愛の助け手をのべ、私を大きな人とされました。 ・・・  あなたは戦いにあ

たって、私に力を帯びさせ、敵を私の足元に伏せられました。

(第二サムエル 22:1,35,36,40)

キリスト者は強い

 今のキリスト者と称する人は、一般に自己の小さなことを知りますが神の大きなこ

とを知りません。それゆえにその信仰告白が常に地にはって、暗く湿っぽいのです。

しかし小さな自分が神に依り頼むとき、神は私を救って洪水より引き上げ、神の法を

私に示して、神の力を私に与え、ペリシテ人と戦い、アマレクと戦い、サウルの党と

戦って、神の国における私の地位を確立させます。たとえ私が自分の罪と小ささを

知っても、それは私を神より隔てるものではなく、かえってますます神の救いを私に

近づけるものです。自分の小さなことを忘れて神の恩恵の大きさに見とれるところ

に、主を信じる者の感謝と賛美があります。世の終わる日の来た時、私たちの

全生涯を回顧(かいこ)して、ダビデと共にこの感謝と賛美の歌を歌いたいと思いま

す。なぜなら神を信じる人は老いて疲れず、病んで衰えず、主より新たな力を与

えられ、ワシのようにつばさを張って天に昇り行くからです。


私のおすすめの本


内村鑑三とともに

内村鑑三







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.01.29 01:13:11
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: