今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2013.05.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より
http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm

原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。

5月19日(日)

艱難の解釈

艱難は、消極的に解釈してはなりません。積極的に解釈すべきです。これを、神の刑罰である

かのように解釈してはならないのです。神の恩恵として解釈すべきなのです。神が怒りを表わ

したと解釈するのではなく、神の慈愛が顕われたと解釈すべきです。雲も風も神が与えて下さ

れた有りがたいものとして解釈すべきです。艱難はすべて肉体にとっての艱難であって、霊的

には幸福のもとです。霊の幸福と解釈すれば、すべての艱難は、艱難でなくなってしまいま

す。




5月19日(日)


地の深い所は主のみ手にあり、山々の頂もまた主のものである。海は主のもの、主はこれを造

られた。またそのみ手はかわいた地を造られた。さあ、わららは拝み、ひれ伏し、われらの造

り主、主のみ前にひざまずこう。主はわれらの神であり、われらはその牧の民、そのみ手の羊

である。どうか、あなたがたは、きょう、そのみ声を聞くように。(詩篇九五・四~七)


真理そのもののために真理を攻究せしむる、これ宗教が科学に供する偉大の勢力なり。真理は

聖神なり。心に崇拝的態度なくして真理の深奥を探るは難(かた)し。天然は親しき友のごと

きものなり。われ恭謙もって彼女に対せば、彼女もよろこびてその宝庫をひらきてわれに示

す。驕倣(きょうごう)にして、嫉妬深くして、功名心にかられて、利欲の念に眩惑(げんわ

く)されて、われの観察力は鈍り、天然の秘蔵を開くの鎖?(さやく)はわが手より奪い去ら

る。宗教を重んぜざる国民より科学的大発見の来たらざるは全くこれがためなり。あに深く思

わざるべけんや。(信二二.二二八)


「矢内原忠雄の今日の言葉」

あぶくま無教会ホームページ(現在閉鎖)『日々のかて』よりの転載です。


5 月 19 日(木)

いと高く、いと尊き存在、永遠の中に住む方、その名を聖と呼ばれる方が言います、

「私は高く聖なる所に住み、また心砕かれた謙そんな人と共に住みます。心の低い

人の霊を生かし、悔い改めた人の霊を活かします」。

(イザヤ 57:15)

謙そんの必要

 社会的地位の高くなった人に、特別必要なものは謙そんです。高慢と独断とは、高

い地位に付着する最大の危険ですから、きびしくこれをいましめ、神と人の前に罪人

である自分の正体を常に意識していなければなりません。 自分の罪人であること

を知る人は常に神によりたのみ、常に神によりたのむ人は真理のため最も勇敢(ゆ

うかん)に戦うことが出来ます。あなたが善く戦うためには、神と人との前に謙そんで

なければなりません。


私のおすすめの本


内村鑑三とともに

内村鑑三







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.05.19 02:58:54
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: