今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2013.06.27
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より
http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm

原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。

6月28日(金)

自己の引き渡


イエスに自分自身を引き渡して、わたしたちの務めは終わるのです。そうです、何かしようにも何

も出来ないのです。わたしは自己としては死んだ人間です、「われ」という人間が存在しないので

す。しかしながら不思議なことに、わたしが自己として死ぬ時、その時わたしは直ちに生き返るの

です。その時、自己と異なる者がわたしの内側より起こって、わたしを活かし、わたしを働かせる

のです。その時、わたしの思想は新しくなり、わたしの心の目が開かれ、わたしの霊魂が活気づい

て、わたしの疲れた肉体までもが生き返ったように感じるのです。


一日一生(内村鑑三)

6月28日(金)


それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれ

がわたしたちに敵し得ようか。ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために

死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。だれが、神

に選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。だれがわたしたちを罪に定める

のか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、かみの右に座し、また、わたしたちのた

めにとりなして下さるのである。(ローマ書八・三一~三四)


キリスト教は情性を過敏ならしむるがゆえに、悲哀を感ぜしむる、また従って強し。されども真理

は過敏の情性を練り、無限の苦痛の中より無限の勇気を生むものなり。(信一・一八)


「矢内原忠雄の今日の言葉」

あぶくま無教会ホームページ(現在閉鎖)『日々のかて』よりの転載です。

6月28日(金)

「あなたは私を幼少より教えられました。私は今に至るまであなたの救いの御業を

のべ伝えてきました。神よ、願わくば、私が老いて髪が白くなっても、あなたの力を次

の世代にのべ伝え、あなたの全能を世に生まれるすべての人にのべ伝えるまで、私

を離れないでください」。

(詩篇 71:17-18)

私の存在

私の存在が人々の喜びならば、私の生まれた日に祝福がありますように。

私の存在が人々のつまづきならば、父よ私の罪をゆるしてください。

私の存在はあなたによるのであり、私の死去もまたあなたによります。

私の世にあるかぎり私を導いて、あなたの道を歩ませてください。あなたの定められ

る時が来たならば、私を聖国に受け入れてください。


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内村鑑三とともに

内村鑑三







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最終更新日  2013.06.28 00:40:32
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