今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2013.11.10
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短歌用語辞典(飯塚書店発行)

も(11) 



(名詞)おもて。表面。

落日の余光に明かき池の面をかるがもら行く家族(うから)ならむか         来嶋靖生

岩の面の湿りを吸へる黒蝶のおどろくもなく近寄れば立つ              田谷 鋭

日常をこぼれしわれはみづがねの長良川面を渡らむとしつ              稲葉京子



(副詞)人の死後、その近親者が何日間か家にこもり死者をいたみ過ごすこと。喪中。忌み。

清浄(しょうじょう)と喪のごとく咲く花白し谷のこぶしに舞ふ春の雪        武川忠一

大正元年世相の項目今日は読む犬の尻尾に喪章つけたり               水野昌雄


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(つづく)






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最終更新日  2013.11.11 00:53:39
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