11月21日(木)
万葉秀歌(下巻)(77)
(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)
斎藤茂吉
巻第十一
(17)
垂乳根 の 母 に 障 らばいたづらに 汝 も 吾 も 事成 るべしや
(巻十一・二五一七) 作者不詳
茂吉:一首の意は、「母に遠慮して気兼ねしてぐずぐずして
いるなら、お前も私もこの恋を遂げることが出来んではない
か」というので、男が女を促す趣の歌である。
(つづく)
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