今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2020.02.20
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カテゴリ: 短歌

2月20日(木)

万葉秀歌(下巻)(169)


(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)


斎藤茂吉


巻第十八


(4)

( ゆき ) ( うへ ) ( ) れる 月夜 ( つくよ ) ( うめ ) 花折 ( はなを ) りて ( おく ) らむ ( ) しき ( ) もがも 


(巻十八・四一三四) 大伴家持


茂吉:家持は、雪国にいたので、「雪の上に照れる月夜に」の句

ができた。こういう歌句は人麿の歌には無い。人麿はこういう実

際を余り見なかったためと思われる。下の句もまた、越中にあっ

て寂しい生活をしているので、都をおもう情と共にこういう感慨

がおのずと出たものと見える。







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最終更新日  2020.02.20 07:58:23
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